2015-07-09 第189回国会 参議院 文教科学委員会 第17号
しかしながら、それはいろいろな工程を並行して行う中でクリティカルに、どの工程とも重ならない期間のみが実際の工期短縮効果として上がってきますので、それが二・五か月程度ということでございます。
しかしながら、それはいろいろな工程を並行して行う中でクリティカルに、どの工程とも重ならない期間のみが実際の工期短縮効果として上がってきますので、それが二・五か月程度ということでございます。
一か月半というのは、一か月半というふうに御説明があったとすれば、それは遮音装置をどういう形で後施工するかというのがまだはっきりしていない段階でございまして、二か月半になったというのは、遮音装置の駆動部分、これも含めて後施工にするということで二か月半の工期短縮がその後最終的な協議の中で行われたということで、現時点では二か月半というのが工期短縮効果になっています。