2021-05-28 第204回国会 衆議院 環境委員会 第12号
事業者別の対象数量は、株式会社堀木工所が約三万台、サントリースピリッツ株式会社が約二千台、株式会社カインズが約二十九万台、株式会社ニトリホールディングスが約三百五十五万台、不二貿易株式会社が約三万台、エイベクト株式会社が三十一組と承知しております。
事業者別の対象数量は、株式会社堀木工所が約三万台、サントリースピリッツ株式会社が約二千台、株式会社カインズが約二十九万台、株式会社ニトリホールディングスが約三百五十五万台、不二貿易株式会社が約三万台、エイベクト株式会社が三十一組と承知しております。
まず、人当研究費の単価でございますけれども、昭和五十六年度の単価改定以来、工学系の実験を伴う実験系Ⅰ、農林水産省関係では農業土木試験場と水工所がございますが、そこでは百四十四万円、それから、生物系の実験を伴う実験系Ⅱの研究分野、大半がこれでございますけれども、この実験系Ⅱの研究分野につきましては百二十六万円、それから、非実験系の分野で農業総合研究所がございますが、これにつきましては九十一万円の単価で
補綴に至っては、圧印冠千百円の技術料をもらって抜工所には千五百円の支払い、継続歯は二千百円もらって二千五百円の支払い、ダミーは千九百円をもらって三千九百円と、二千円もの自腹を切らなければなりません。追い打ちをかけるように、材料代の引き上げがさらにこのデメリットをふやしていますというふうに言っている。ここが問題だと思うんです。
その二、三の例を申し上げますと、私の友人で京都に住む木村満さんは、ある漆工所で特殊な技術の持ち主として働いています。子供が欲しい、奥さんの両親と同居をしたいとわき目も振らず働いて、家を買うための金をため、昭和四十七年に、その漆工所の社長さんの紹介で、京都のある信用金庫に二百五十万円の融資を申し込みました。
これはきわめておそきに失したような感があるわけでありますけれども、確かに、この上場廃止基準ができてから上場を取り下げられた安藤鐵工所、船橋食品、これに比べれば、内容は、たとえば総資本に対する比率にしましても、自己資本に対する比率にしましても、確かに全然いいわけですよ。確かにそうかもしれませんけれども、二日間で株価が急に百円下がった、この問題が報じられたときに百円下がった。
四十四年三月十六日、城東区茨田諸口町三反切橋(河川)、幅四メートルの川に浮上した廃油が炎上、その橋下付近五メートル前後に火が広がり、その木製の橋と南側にある明浜溶工所のへい約十平方メートルを焦がし、黒煙と炎は七−八メートルの高さに達した。事故の原因、発生場所から約二百メートル上流にかけて、電機、製油工場などが並び、川に突出した土管から廃油が流出し、下流では生コン会社の土砂が流れを防いでいた。
○渡辺武君 これは、あなた方を責めているわけではございませんが、事実を正確に確かめたいと思いまして伺っているわけですけれども、西根町の遠藤税務課長という方の証言によりますと、西根本工所の経営者は、これは所長が伊藤猛虎という人ですね。先ほどから問題になっております森産業株式会社というのは、これは代表取締役が森虎悦という人ですね。全然別の経営なんです。
熊谷 典文君 通商産業省重工 業局長 高島 節男君 事務局側 常任委員会専門 員 小田橋貞壽君 参考人 日立精機株式会 社社長 市川 政章君 大日金属工業株 式会社社長 小山 省三君 株式会社島本鉄 工所社長
帝国ダイカスト工業、宮川製作所、中辻産業、絹川ネジ、和田商店、轟商店、木村縫工所、里見印刷所等の民間協力業者九社が一年ごとの契約をもって品物を切らすことなく流してくれ、加工賃として月平均十六万円が支払われております。これによりますと一人当たり平均月四千円が作業実績に応じて各自に支払われ、その自活を助けております。
本日は本法施行の際直接その適用を受けることになっている親事業者及び下請事業者並びに本法案に特に関心を持っておられる下請事業会社関係の労働組合の方々にそれぞれ御出席を願ったのでありますが、御出席の参考人は三菱日本重工業株式会社横浜造船所副所長御厨虎男君、日産自動車株式会社常務取締役大館愛雄君、株式会社太田鉄工所社長太田義雄君、株式会社共栄特殊鋳工所社長山中武夫君、全国金属労働組合書記長滝貞雄君、以上五名
造船所資材部 長) 河合 邦雄君 参 考 人 (日産自動車株 式会社常務取締 役) 大館 愛雄君 参 考 人 (株式会社太田 鉄工所社長) 太田 義雄君 参 考 人 (株式会社共栄 特殊鋳工所社
○塩沢証人 昭和二年日大専門部政治科卒業、それから、職歴は、昭和二年から昭和八年まで東洋生命保険会社在職、それから、昭和十年合資会社大和鋳工所設立、昭和十三年解散、昭和十三年から十六年まで東京貯蓄銀行在職、昭和十六年大政翼賛会結成と同時に入会、その間、総務班長、講演班長、宣伝部副部長を経て、解散と同時に退職、昭和二十年大日本政治会民間側常任理事として就任、終戦と同時に、大日本政治会の解散と同町に退職
○参考人(斎藤早一君) 私牟田鋳工所の斎藤でございます。本日社長が参るところでありますが、私が代理として参りました。只今稲川委員長並びに鈴木社長より大きな点或いは附随した点をお話になられたのでございますが、私もやはり重複いたしますので、私の工場で如何に日平と関係したか、或いはその他の推移を御参考に供したいと思います。
常任委員会専門 員 山本友太郎君 常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 説明員 法務省民事局第 四課長 長谷川信蔵君 大蔵省銀行局総 務課長 大月 高君 参考人 双葉鋳造株式会 社社長 稲川 次郎君 株式会社東横製 作所取締役社長 鈴木 孝也君 株式会社牟田鋳 工所営業部長
それでは次に株式会社牟田鋳工所の斎藤営業部長にお願いいたします。
○田中参考人 これはかつて池貝鋳工所に就職しておつたそうでありますが、今失職いたしまして、失業対策事業の、労務の方に従事しておる者であります。私が市長になつて陳情を受けたのは、その時吉田なる者は初めてであります。はつきり調査してありませんが、ちようどその事件を起す二、三日前に就労した者だそうであります。
カラカンダの第五分所というのは病院でありますが、そこで三名の方が何か縫工所の病衣の修理とか、そういうことをやつておりました。私が十一月二日にナホトカで船に乘りました。その時私のあとから来た梯団に一名の方が来ておりました。
二といたしまして昨年九月二十一日に奈良市浜本製靴工業所、奈良縣生駒郡郡山町井上工業所、同郡安堵村井上工業所、同縣北葛城郡王寺被服工所、その他井上一族の邸宅及び倉庫の捜索をいたしまして、亞麻糸、革、フェルト等を押收いたしたのであります。
それにその縫代に糊をつけるのに、炊事から米を持つて來て、それを糊に作製して作れ、これは鍋倉という縫工所に勤務していた兵隊でありますが、取りに來て私はやつた覚えがあります。
なお造船機能力におきましては、燒津造船所を初め昭和造船所、赤坂鐵工所あるいは三和鐵工所、燒津内燃機東亞製作所等におきまして、木船月産百五十トン、デイーゼル、燒玉を合わせまして月産約五百トンの能力を有しておるのであります。
さらには最近紙上で伺うと、池貝鐵工所のごとく四千なんぼでありますが、膨大—膨大でもないでありましよう、今日の容觀情勢からすれば、少の他の方面よりは利潤の上つておる工場であるかしれませんが、給與が非常に高い、これらに對しては何か斷固たる處置をとられる。もちろんその裏には、不法なやみ取引などいうものがあつたといことを聞いておりますけれども、そういうような新聞を見たことがある。
これらの實情はなかなかそう簡單ではないのでありまして、たとえば私の働いておる久保田鐵工所におきましては、仕事の關係もあつて、仕事が非當に高熱度のところで作業する關係から、寒いところに住んでおつた人は、なかなか勤めにくいという關係もありまして、案外暑い方面に育つた、從來であつたならば沖繩、あるいは大島方面からの勞務需給の方が多かつたのであります。