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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-12 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第6号

御出席いただいております参考人は、東京大学大学院教育学研究科附属海洋教育センターセンター長であると同時に理学系研究科教授茅根創君及び東京海洋大学学術研究院海事システム工学部門教授逸見真君でございます。  この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げたいと思います。  コロナ禍の中、こうして御出席をいただきましたこと、誠にありがとうございます。  

鶴保庸介

2021-05-12 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第6号

   事務局側        第一特別調査室        長        清野 和彦君    参考人        東京大学大学院        教育学研究科附        属海洋教育セン        ター副センター        長        同理学系研究科        教授       茅根  創君        東京海洋大学学        術研究院海事シ        ステム工学部門

会議録情報

2020-05-21 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第8号

また、この三要件ともやはり透明性が高いプロセスで行われるべきだというふうに思っておりまして、例えばイギリスのように、独立した専門家によるそうした技術検証機関を設けるとか、また、この専門家にも、中立性が高い、例えば情報処理安全確保支援士とか、技術士情報工学部門のようなそうした専門家を用いたような、そうした仕組みを考えるべきなんじゃないかなとも思うんですけれども、御所見をお願いします。

新妻秀規

2010-10-07 第176回国会 参議院 本会議 第2号

使われたイオンエンジンという新しい技術は、効率が非常に良いことから、世界の宇宙工学部門で将来の惑星探査でも重要な技術として期待されるところであります。また、自動制御技術センサー技術、使用された新素材などは日本最先端技術であり、これらの更なる開発は、我が国の中小企業の発展の原動力として、今後、産業や雇用の拡大も見込まれるものであります。  

小坂憲次

2008-05-14 第169回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

従来は、こういう医療機関に附属した研究所長さんというと医師中心でしたけれども、やはりそれぞれの分野を代表する人については、トップリーダートップリーダーとして必要な人を充てて、その下で医師、薬剤師の方、それから工学部門の方、そういった方がそれぞれお互いに刺激し合って活躍できるような、そういった体制を今まで以上に組んでいきたいと考えております。

外口崇

1976-05-12 第77回国会 衆議院 文教委員会 第5号

永井国務大臣 これには受け入れ方法は決められているわけでございますが、大学の主体的な判断において大学教育研究を進めていく上に妥当であると考えられるものが受託研究として受け入れられることは、特に工学部門などにおきましては事実上きわめて必要である場合も多々あるというふうに私は考えております。

永井道雄

1975-03-04 第75回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号

加藤参考人大学教育の問題に言及されまして、いわゆる大学教育における安全教育のあり方、したがって、たとえば工学教育の中にもやはりそういった安全教育、防災のための安全教育というものを織り込むべきである、こういう御意見でございましたが、たとえば工学部門における安全教育として、どういう内容のものを織り込むかという点について若干お話しを願いたいと思います。

角屋堅次郎

1967-06-28 第55回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第12号

わかりやすい例をとれば、自動車排気ガスの規制、排気ガスを少なくする工学的技術研究は、ヘルス・サービスの行政の中で工学部門の人々が協力しております。とても日本では考えられないことでありましょうが、これが長年の経験の中から到達した結論となっております。同様に英国では、大気汚染のすべては住宅省責任で進められております。  

八田貞義

1962-03-13 第40回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

それから今の原子炉開発をめぐりまして、いろいろ工学部門、物理部門化学部門、その他広範な基礎研究部門を擁しておる次第でございます。  それからそのほかに、研究所の仕事としましては、ラジオアイソトープの利用が最近非常に盛んになっておりますが、これは現在まではほとんど全部が外国からの輸入に待っておりました。

菊池正士

1960-03-28 第34回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第4号

日本科学技術情報センター整備  昭和三十二年八月発足した日本科学技術情報センターは、第一期整備計画として理、工学部門整備をはかって参りましたが、明年度はその業務の一そうの強化充実をはかるとともに、原子力関係情報の収集及び提供等業務も行なうことにいたしております。このため政府出資金及び補助金を交付することとして、一億一千三百万円を計上いたしました。  

中曽根康弘

1958-02-19 第28回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

菊池参考人 こまかい点につきましてはすでに宮本さん、岡田さんからいろいろお話がありましたので、私はほとんどそれにつけ加えることはございませんけれども、今宮本さんからも、基礎部門に重点を置けとか、また岡田さんからも、工学部門理学部門を並行して進めなければならないというような話がございましたので、この点についてふだん考えていることをちょっと述べさせていただきます。

菊池正士

1955-06-16 第22回国会 参議院 文教委員会 第13号

たとえば、東九州の大分に、あの経済学部に法経短期大学を置くとか、あるいは比較的充実した熊本大学工業学部工学部門短期大学を置くというようなことは、二百万円程度でできるのであったならば、私は国家的な見地からながめた場合でも、これは、言葉は不適当かもしらぬが、国家投資という立場から考えた場合、実に私は当を得たものだと思うのですが、具体的に私の頭に浮ぶ二つの大学をとって伺いますが、いかがでしょうか。

矢嶋三義

1953-06-26 第16回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

この最初にあります共通工学部門、熔接部門原動機部門、これは先ほど申し上げました船舶、港湾、鉄道、自動車等にそれぞれ関係のありまする部門共通的に外に出しまして、この部門をつくつておるわけであります。共通工学部門と申しますと、たとえば各研究室共通します計測だとか、計測機器あるいは低温における器材の性能その他のことをやつておるところでありまして、熔接部門原動機部門は大体その文字の通りであります。

服部定一

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