1998-01-28 第142回国会 衆議院 本会議 第6号
さきにノーベル化学賞を受けられ、特に院議をもってその栄誉をたたえた日本学士院会員工学博士福井謙一君は、去る九日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 福井謙一君に対する弔詞は、議長において昨二十七日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
さきにノーベル化学賞を受けられ、特に院議をもってその栄誉をたたえた日本学士院会員工学博士福井謙一君は、去る九日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 福井謙一君に対する弔詞は、議長において昨二十七日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
○谷事務総長 まず最初に、故日本学士院会員工学博士福井謙一さんに対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、動議により、補正予算三案を緊急上程いたしまして、松永予算委員長の報告がございます。次いで三案に対しまして、五人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。次いで補正予算三案を一括して採決いたします。
一月二十八日 辞任 補欠選任 中野 正志君 菅 義偉君 西川太一郎君 佐々木洋平君 畠山健治郎君 前島 秀行君 同日 辞任 補欠選任 菅 義偉君 中野 正志君 佐々木洋平君 西川太一郎君 前島 秀行君 畠山健治郎君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 日本学士院会員工学博士福井謙一君逝去
まず、日本学士院会員工学博士福井謙一君逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、さきにノーベル化学賞を授与され、第九十六回国会において特に院議をもってその栄誉をたたえた福井謙一君が、去る九日逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。
午前十一時七分式を終わる ─────・───── 昭和五十七年一月二十五日(月曜日) 午後三時七分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第三号 昭和五十七年一月二十五日 午後三時開議 第一 国務大臣の演説に関する件 第二 工学博士福井謙一君のノーベル賞受賞に つき祝意を表する件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、新議員
工学博士福井謙一君 君は化学反応の理論的解明により千九百八十一年度ノーベル化学賞を授与されました 参議院はここに君の偉大な功績をたたえ院議をもって心からの祝意を表します 〔拍手〕 祝辞の贈呈方は、議長において取り計らいます。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時五十分散会
○議長(徳永正利君) 日程第二 工学博士福井謙一君のノーベル賞受賞につき祝意を表する件 工学博士福井謙一君は、昨年十二月十日、一九八一年度ノーベル化学賞を授与されました。まことに喜びにたえません。 つきましては、院議をもって、同君に対し祝意を表することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
京都大学教授、工学博士福井謙一君が、化学反応の過程に関する理論の解明を行い、化学の分野においてすぐれた業績を示されたことに対し、昨年十二月十日、スウェーデンのストックホルムにおいて、一九八一年度ノーベル化学賞を授与されました。わが国民のひとしく誇りとするところであります。 つきましては、福井博士の功績をたたえ、祝意を表するため、決議をいたしたいと存じます。決議文は議長に一任せられたいと存じます。
————◇————— 工学博士福井謙一君に対し祝意を表する決議の件
工学博士福井謙一君に対し祝意を表する決議 衆議院はノーベル賞を受けられた工学博士福井謙一君の偉大な功績をたたえ特に院議をもつて祝意を表する 〔拍手〕 この贈呈方は議長において取り計らいます。 ————◇————— 議員請暇の件
長 伊藤 義文君 国立国会図書館側 館 長 植木 正張君 副 館 長 陶山 国見君 総 務 部 長 高橋徳太郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事の辞任及び補欠選任の件 ○小委員長の辞任及び補欠選任の件 ○本会議における国務大臣の演説及びこれに対す る質疑に関する件 ○ノーベル賞受賞者工学博士福井謙一君
○委員長(桧垣徳太郎君) 次に、ノーベル賞受賞者工学博士福井謙一君に対する祝意表明の件を議題といたします。 先般、工学博士福井謙一君は、一九八一年度ノーベル化学賞を受賞されました。まことに御同慶にたえません。
国立国会図書館 長 植木 正張君 ――――――――――――― 委員の異動 昭和五十六年十二月二十五日 辞任 補欠選任 野口 幸一君 佐藤 誼君 渡部 行雄君 清水 勇君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 国務大臣の演説に関する件 国務大臣の演説に対する質疑の件 工学博士福井謙一君
次に、議長から、工学博士福井謙一君に対し祝意を表する決議の件についてお諮りいたしまして、議長が決議文を朗読されます。 次に、山田耻目さんの議員請暇についてお諮りいたします。 以上であります。
○内海委員長 次に、工学博士福井謙一君に対し祝意を表する決議の件についてでありますが、ノーベル化学賞を授与された福井謙一君の栄誉をたたえ、本日の本会議において、議長発議をもって決議を行うこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕