2021-06-08 第204回国会 衆議院 総務委員会 第19号
○松尾委員 そのほかの委員についてなのですが、原田久さんは行政法学者として分からなくはないんですけれども、横田響子さんは民間の経営者ということで、どちらかというと、この方は、男女共同参画とか女性の社会進出とかいうようなものが専門の方かなというふうに思いますし、鹿喰善明さんも、情報通信に詳しいとはいえ、映像とか画像処理の工学博士、どちらかというと理系の方なんですね。
○松尾委員 そのほかの委員についてなのですが、原田久さんは行政法学者として分からなくはないんですけれども、横田響子さんは民間の経営者ということで、どちらかというと、この方は、男女共同参画とか女性の社会進出とかいうようなものが専門の方かなというふうに思いますし、鹿喰善明さんも、情報通信に詳しいとはいえ、映像とか画像処理の工学博士、どちらかというと理系の方なんですね。
玄米と健康について研究しているメディカルライス協会の理事長で医学博士の渡辺昌氏と、ライステックの社長で工学博士の飯沼一元氏が、昨年六月にアメリカのオンライン研究誌で論文を発表しています。 今の感染状況と変わっている部分は当然あるんですが、コロナが世界で確認されて半年頃までの状況を示しているんですが、一人当たりの米の年間消費量とコロナの罹患率には負の相関関係があるということが分かっています。
そこで、本テーマの最後に、工学博士で科学者でもあられます更田委員長に、小委員会でこの海洋放出がおおむね了承されたことをもって、原子力規制委員会委員長からも、科学的に問題ない海洋放出については前向きに検討するように政府を後押ししていただきたい、後押しするべきと考えますが、委員長の御所見をお伺いいたします。
御出席いただいております参考人は、早稲田大学理工学術院創造理工学部建築学科教授・工学博士田辺新一君、公益財団法人自然エネルギー財団常務理事大野輝之君及び龍谷大学政策学部教授・経済学博士大島堅一君でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席いただきまして、誠にありがとうございます。
鉢呂 吉雄君 真山 勇一君 岩渕 友君 辰巳孝太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 廣原 孝一君 参考人 早稲田大学理工 学術院創造理工 学部建築学科教 授 工学博士
服部先生というのが、昔、小型原発ということで、中央研究所の理事で工学博士服部禎男氏、小型原子炉を4Sの構想で打ち出し、その後、東芝も研究を始めたと認識しています。 今、先ほどもありました、東芝がこういう状況になったので、東芝が持っているいろんなノウハウというのが、こういうのが切り取られて世界に流出してしまう。
実は私は、弁護士ではないんですが、工学博士でありまして、ネイチャーには出していなくて、博士論文も今調べられるとちょっと怖いなという感じがするわけでございます。
質問が順番が違いましたが、とにかく、これからトリウムに関する新しいエネルギーを生み出すため、プルトニウムの削減につながるこのトリウム溶融塩炉ですか、第四世代に対する核廃棄物の保管期間の短縮や安全性、エネルギー効率性、現在世界でも運用されている原子炉と比較にならないほど高いという、また、元電力中央研究所理事である工学博士の服部禎男先生が提唱する超小型原子炉など、検討に資するものと思います。
例えば、博士で仕事するわけじゃないですけれども、森委員長は工学博士です。珍しいんです、理科系の博士が議員の中におられるというのは。 やはり、そういう高度な知識を持った人がきちんと何人もいて、そして実地でやる。だけれども、それはヘッドクオーターというか幹部にそういう人がいればいいのであって、現場は要らないんだみたいな感じが日本には私はあり過ぎるんじゃないかと思うんです。
そして、武田先生、工学博士ですのでちょっと具体的にお聞きしたいんですが、今なお水路をもって冷却に努めようとしているこの方針は、冷やす、とめる、閉じ込めるですか、有効なのか、それとも別に方法があるのか、あり得るのか、この点の御見識をお聞きしたいと思います。
○前原国務大臣 委員は東工大学の大学院を出られて、またアメリカのプリンストン大学で研究をされて、工学博士でいらっしゃるということで、工学博士にこの答弁をするのは若干ちょっとちゅうちょをするわけでございますが、しかし、今御指摘のように、環境技術というものをしっかりと日本は持っておりまして、その技術力を生かして、またそれを広めていくという観点は極めて重要だ、このように考えております。
私も理系の端くれですけれども、大臣は工学博士号を持っていらっしゃるわけでありますし、こういう方が法務大臣の職にあられるというのはそうそうあるケースではありませんので、ぜひこのタイミングでこそ御決断をいただきたいと思っているんです。
私は科学者でも何でもありませんけれども、理工学部を出た者の端くれとして、工学博士号を持っていらっしゃる法務大臣にはそのことは明確に意識をしていただきたいし、森さんだからこそ決断できることがあるんじゃないか。再現性のない証拠というものは適用されないようにルール設定をするべきではないかと私は強く思っております。
そして、その中には工学博士もたくさんいます。そして、専門家でして、在職中におけるものではありますけれども、大学も公立の工業大学とか卒業した人がたくさんいるわけでして、これは世の中にあって有為な人材なんですよ、そういう知見は非常に貴重なものなんですよ。
アメリカの放射線治療の場合、いわゆる六千人の専門医がいると言われましたけれども、その数に匹敵するだけのいわゆる博士号を持った工学博士、理学博士がそれを支えていると言われております。
○篠原委員 工学博士としてわかりやすい御答弁をありがとうございました。 やはり今の御答弁の中に非常にいろいろなヒントが隠されていると思うんですが、日本はやはり自然資源、再生資源では資源大国なんですね。これを利用していかない手はないので、このことをぜひ考えていただきたいということをお願いしたいと思います。
そこで、環境副大臣に質問でありますが、リサーチラボノート、そういうものがあるわけなんですけれども、江田副大臣は研究者の経験もあり工学博士号を持っているということでありますので、リサーチラボノートというのは極めて重要な意味を持っているということについては御理解いただいていると思いますが、研究者等が実験データやアイデア等を随時記録し第三者による確認を取る体制にしたものでありまして、発明がいつだれによって
なぜ保存、活用などの運動が起こっているかといいますと、この建物自体が、京都大学の川崎清工学博士、有名な建築家でもございまして、この方の設計によるもの。この方は、例えば、万博美術館のほかに、栃木県立美術館だとか、相国寺承天閣美術館だとか、あるいは京都大学の博物館など、それぞれ有名な建物の建築家でもございましたが、こういう建物としては非常に価値のあるものが現存している。
○坂口国務大臣 お答えをします前に、先生は、論文を提出されて、このたび工学博士の称号をおとりになったということでございまして、心からお祝いを申し上げたいと存じます。 さて、今のお話でございますが、今文部科学省の方からお話もございましたとおり、研究と臨床とやはりタイアップをしてやっていかなきゃならない。
今の井上工学博士のお話でございますが、委員が資料一—二でお配りになられた部分、この部分は、おおむね私どもの認識と一致をいたしております。しかし、ここの記述を見ればわかりますように、「見られている。」「見積もられており、」「言われるが、」「報道もあり、」という形で、すべてこれも断定をいたしておりません。
そこで、非常に、これは建築家とか、そういう人たちでできるはずなんですが、できない部分もあるという一つの例として、大変権威のある、福山大学の工学博士の南宏一教授という方がいらっしゃるんですが、この方が、いろんなこういう補修にするか建て替えにするかのコンサルタントチームが、阪神・淡路大震災では多くの方がかかわってくださったんですが、その人に対する指摘というんですか、意見というのを述べられていますので、ちょっとそこを
先ほど斉藤鉄夫先生、あの方は衆議院議員のみならず本当にすぐれた工学博士でありますから、今政治家をやっていなければ多分宇宙で家をつくっていたんじゃないか、それほどすぐれた創造性豊かな先生であります。