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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-11-17 第150回国会 衆議院 文教委員会 第4号

これは、今までのようにルーチン仕事があった、ルーチンというのは言われたとおりすればいい仕事ですが、そういう時代から、多くの仕事は常に考えながら取り組まなければならなくなって、皆さん、ここにおられる議員さんは、昔から自分で考えて仕事をなさらなくてはならないのだと思いますが、多くの世の中の仕事が、やはり成果が重視され、各人に的確な判断と創造的な工夫、創造的な手段が要請される、そういう仕事が多くなった。

江崎玲於奈

1978-03-23 第84回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

そのことは、やがてこのノーベル賞受賞者を逆さまにいたしまして、ノーベル賞受賞者の偉い人方発明、発見、工夫、創造されたパテントを売る。これは公害はありませんからね。いわゆるノーハウ、ソフトウエアの輸出によって日本人は二十一世紀を生きていったらどうだろうか、こういうふうに考えるわけでございます。

金子孫市

1970-12-08 第64回国会 参議院 文教委員会 第2号

たとえば第一条の目的では、「この法律は、理科教育が文化的な国家建設の基盤として特に重要な使命を有することにかんがみ、教育基本法及び学校教育法精神にのっとり、理科教育を通じて、科学的な知識技能及び能度を習得させるとともに、工夫創造能力を養い、……理科教育振興を図ることを目的とする。」とか、また「国の任務」としては、「理科教育に関する施設又は設備を整備し、及びその充実を図ること。」

小笠原貞子

1961-10-24 第39回国会 参議院 文教委員会 第5号

文部省文部省独自の権限責任を持ち、地方教育委員会はそれぞれ文部省が侵すことのできない権限自主性を持ち、現場教育もまたしかり、こういうそれぞれの権限責任を明確に分離し、それぞれの創意工夫創造、責任というものを十分に果たしているところに民主教育の一つの柱があると私は判断しますが、大臣の御見解を伺います。

豊瀬禎一

1957-03-14 第26回国会 参議院 文教委員会 第11号

もともと理科教育が文化的な国家建設の基礎として特に重要なる使命を有することにかんがみ、教育基本法及び学校教育法精神にのっとり理科教育を通じて科学的な知識技能及び態度を修得させるとともに工夫創造能力を養い、もって日常生活を合理的に営み、かつわが国の発展に貢献し得る有為な国民を育成するため理科教育振興をはかることを目的とするこの理科教育振興法目的にかんがみまして、今回特に私立学校が国のあたたかい

高田なほ子

1956-04-11 第24回国会 衆議院 文教委員会 第28号

悪い教材を使っても、その教材をどういうふうに使うかというその取扱い方、教師の心がまえ、つまり思想も傾向もあるでしょうし、工夫創造というようなものもあるわけなんです。そういう傾向というようなものについて指導助言をするとか指揮監査をするべきであって、私は教材そのものに問題を置くべきじゃないと思うのです。

小林信一

1951-05-29 第10回国会 参議院 文部委員会 第40号

これについては單に技術を教えるとか、工夫、創造能力を教えるというようなことだけでは……、ただこういうことによつて日本産業を勧めるとか、国家を進展さすとかいうことで個人の生活精神生活物質生活を無視した要求に陥つて行くので、特に私あなたと同じような心配をしたので、ここによりよき郷土建設する、つまり郷土というのは精神界及び物質界におけるよりよき郷土、住みやすい郷土、この問題を外しますと、或いは私

長野長廣

1951-05-18 第10回国会 参議院 文部委員会 第36号

ここでは併しその科学教育法というようなものを作るかどうかという問題については、実はその点がこの法案の中に非常に含まれておるのでありまして、その意味が第一条に産業教育を通じて、勤労に対し云々というその次に「産業技術を修得させるとともに工夫創造能力えお養い、」ここが非常に我々その気持を現わしているところでありまして、この技術というのは勿論科学技術科学技術科学によつて啓発せられた技術であります。

長野長廣

1951-05-10 第10回国会 参議院 文部委員会 第32号

を肥しと共に打込むと共に、又同時にこれに対して日進の技術科学的技術をこれに加えましてそうして働くときにおいて、大地より産み出す生産というものは、そのまま習つた、いわゆる普通教育により受けた智徳体意の関係と、父兄よりの指導によつてやつただけのものと、それは同時に一面学校において勤労根本体験から、いわゆる農民としての根本体験及び農業に対するところの勤労観念の確立、同時に進んで工夫改良をして行く、工夫創造

長野長廣

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