1964-03-27 第46回国会 衆議院 商工委員会 第26号
中小企業金融公庫法の一部を改正する法律案( 内閣提出第七三号) 中小企業近代化促進法の一部を改正する法律案 (内閣提出第七五号) 軽機械の輸出の振興に関する法律の一部を改正 する法律案(内閣提出第一〇三号)(参議院送 付) 電子工業振興臨時措置法の一部を改正する法律 案(内閣提出第一〇四号)(参議院送付) 通商に関する件(日韓貿易に関する問題) 工業に関する件(アルコール専売工場払下げ
中小企業金融公庫法の一部を改正する法律案( 内閣提出第七三号) 中小企業近代化促進法の一部を改正する法律案 (内閣提出第七五号) 軽機械の輸出の振興に関する法律の一部を改正 する法律案(内閣提出第一〇三号)(参議院送 付) 電子工業振興臨時措置法の一部を改正する法律 案(内閣提出第一〇四号)(参議院送付) 通商に関する件(日韓貿易に関する問題) 工業に関する件(アルコール専売工場払下げ
○兒玉委員 ではこれに関連して、五月十六日の南日本新聞、これは鹿児島の地方新聞でございますが、この新聞に「もめる小林アルコール工場払下げ」という見出しで、いろいろな見解が書いてございますが、最後に橋口事業長が、アルコール専売制度についての談話を発表しております。
それから工場払下げの点につきましては、来年度二工場払下げるという方針で予算を組んだのでありまして、来年度二工場払下げをするということになると思いますが、その払下げ方針については、まだ未決定の模様であります。
○中村(辰)政府委員 工場払下げの問題に関しまして、昭和二十六年度並びに昭和二十七年度二回にわたりまして一部工場の払下げをいたしたのでございますが、二十六年度の払下げにつきましては、お手元に配付いたしました資料にもその経緯の大要を申し上げてございますが、御資問の点を特に申し上げながら簡単に御説明いたしたいと思います。
払下げに伴ういろいろの問題もありますので、私の質問は保留をいたしますけれども、どうかひとつ通産省の内部で、ここにあるように昭和二十五年五月のいわゆる省議決定に基いて、アルコールの国営工場は逐次民間へ払い下げて行くのだという大方針に基いて、二十八年度も二工場をやるのだということになると、二工場払下げの対象になつておる労働組合から、まつ先に私らの方に相談に来るわけなんです。
それから本年度の工場払下げにつきまして目下いろいろ検討中でありますが、具体的にまだきまつてはおりません。
それから本年度の工場払下げの問題ですが、現在国会に提出されている予算案におきましては、一応二工場を払い下げるという方針のもとに組まれておりまして、本年度中に二工場払下げすることになるだろうと思つております。
昨年八月以来払下げ問題、北海道の後始末の問題を今のような再開の見通しをつけようというようなことで非常にむずかしい問題でございまして、今日仮に我々が単なる事務的な一つの考え方で行くというようなことで、どの工場はこうだというようなことをしただけでも非常に各工場に与える影響が大きいので、我々が簡単なちよつとした言葉の不適当なために非常に地方農民が心配されて、県会或いは県民の直接代表がいろいろの我々がきめておりません工場払下げ
○国務大臣(橋本龍伍君) 只今申上げましたように、前回の場合には地方委讓を考えておりましたけれども、今回の場合にはそういうものは極力除いてやつて行くということにいたしましたので、考えられまするものは、国営競馬の問題とアルコール工場の二工場払下げだけで、極めて軽微なものでありまするので、計算をいたしますときに、これは大蔵省で計算いたしました数字でありますが、これを特に除いてくれという註文はいたしませんでした
專 門 員 大石 主計君 專 門 員 越田 清七君 ————————————— 三月十三日 電力料金改訂並びに同割当制是正に関する請願 (前田種男君紹介)(第一四〇五号) 中小企業等協同組合法の一部改正に関す請願( 門脇勝太郎君紹介)(第一四〇六号) 元東田川郡営電気事業復元の請願(志田義信君 紹介)(第一四一七号) 官営アルコール工場払下げ