2007-12-07 第168回国会 衆議院 外務委員会 第5号
しかも、今回のこのODA案件は、フィージビリティースタディーをJICAが行い、JBICが融資をし、日本の工営、長大というコンサルタントが設計並びに監理を行い、施工は新日鉄エンジニアリング、鹿島そして大成のジョイントベンチャー、上から下までこれはすべて日本でございます。
しかも、今回のこのODA案件は、フィージビリティースタディーをJICAが行い、JBICが融資をし、日本の工営、長大というコンサルタントが設計並びに監理を行い、施工は新日鉄エンジニアリング、鹿島そして大成のジョイントベンチャー、上から下までこれはすべて日本でございます。
この山陽工営の社長が、実は、平成十八年度の地域環境保全功労者として、環境省から表彰を受けているんですね。中身が違う、当然、お立場は社団法人の広島県産業廃棄物協会の顧問でありますけれども、非常に、この環境保全功労者という賞の名前にふさわしくない行為をなさっていらっしゃるというふうに、私、それを聞いて本当に驚いたんですけれども、この事実は環境省としては把握されてますか。
○冨岡政府参考人 私どもが広島市から聞いておりますところでは、平成十五年に、犬との触れ合い施設として開園したひろしまドッグぱーくに、開園者は山陽工営で、犬を提供するために、ドッグプロダクションが広島県知事に動物取扱業の届け出をしているというふうに聞いております。
工営所という仕事が配置されて、夜を徹しての作業で泊まり込みをするほど仕事も多く、大変市民に喜ばれた工営業務で八名、養護学校スクールバス運行業務で八名、防疫所業務で八名、計量検査所業務で二名、公民館運営業務で七名、補導所業務六名など職員定数の五%、二百三十名の人減らしが強引に進められようとしているわけであります。
民間なら、機械部、電気部、土木部、建築部、おい、ちょっと不景気になったから、そんなものはみんな電気工営部と一緒にしちやえ、部長四人要らぬぞ、そんなことは朝飯前にやっているのですよ。いつまでたったって保線区あり、通信区あり、貨車区あり、客車区あり、それから何とか区あり、末端にいっても、みんなそういうようになっているわけです。こんなものは一体になれるわけです。
事故が起こりましたのは、おっしゃいますように、三月三十一日、中央工営株式会社、これがエプロンの目地の清掃作業に従事をしておりました。
それからその次に、去る三月三十一日、羽田の飛行場で中央工営社というのですか、そこの会社の従業員二人がAGSという会社のベルト車にはねられるという事件がありました。死亡事故が発生したわけです。 そこではねた側のAGSの労働組合の安全対策に対するところの報告を読ましていただきますと、こういうことが書かれているわけです。
○松本(操)政府委員 まず、雇用関係につきましては、これは下請ということではございませんで、中央工営の臨時傭員というふうに承知をしております。
○沢田委員 不当に安くないというふうに言われておりますけれども、あの辺の価格からいって、これはとにかく三百円程度の金で、ここで三十四社の中を挙げていけば切りがないと思いますけれども、三愛石油であるとかあるいは全日本空輸とか日本航空とか、あるいは京浜急行電鉄とか東京瓦斯であるとか、あるいは東急ホテルチェーンだとか、あるいは桜商会であるとか中央工営とか、あるいは首都高速であるとか、そういうようなものもあります
府道の除雪を府の土木工営所がやりました。そうしたら片一方は、ラッセル車が走ってきました。ラッセル車が雪をかいてだあっと走ってきます。そうすると、府道のところとこの踏切道のところで、ラッセル車がかき分けたところの雪が左右に積まれてしまいました。ラッセル車はそのまま行ってしまいました。今度は後から来たところのタンクローリー、これは府道を走っています。
木田 宏君 文部省管理局長 安嶋 彌君 事務局側 常任委員会専門 員 渡辺 猛君 説明員 文部省大学学術 局大学課長 大崎 仁君 文部省管理局教 育施設部計画課 監理官 佐藤 譲君 文部省管理局教 育施設部工営課
○安嶋政府委員 ちょっと先ほど申し上げましたことが、私、舌足らずでございまして、関東地区につきましては実は工事事務所がございませんので、文部省の工営課が工事事務所の任務を果たしております。工営課がそうなんでございますが、実際上は指導課で指導をするようなこともございます。あるいはそういう場合に何か御相談があって、それに応じていろいろ御指導をしたということはあろうかと思います。
そこで、こういうようなつり方によって、これから一月の間には工程をこのくらい進める予定でおるから、ひとつ御協力を願いたいという会議をやりまして、それから、先ほどの御質問にもございましたが、いよいよ懸垂にかかる際には、それの確認の意味において、工営所ごとに、こういうつり方でまいりたいと思うということを申し述べて、そして現場におきましては、そのきめられた手順によって進めてまいるわけでございます。
報告の二番のところですが、まあいろいろ書いてありまして、この日本工営と電発との間で工営の側が選ばれたそのことについてなんですが、「また現地新聞に掲載された問題はいずれも中華民国内部の問題であるとの判断に立っていたので、これら問題の真偽いかんについては立ち入って調査しなかった次第であり、今後も外務省としてはかかる相手国の内部問題についてこれ以上の真相究明を行ない得る立場にないと考えておる。」
ところが、電発と工営の二社が推薦されて、あるいは技術的に、技術人の陣容においても、経験においても、あらゆる点において、万目の見るところすぐれておる電発が落とされて工営が選ばれた。その経緯をめぐって立法院、監察院で問題が起こって、具体的な問題提起の形で提起をされて、それに対して行政院なり、それぞれのほうから答弁されたでしょう。それぞれ問題を具体的に指摘しながらあなたに質問したのですよ。
かくて電発と工営の間でこの設計請負をめぐっての醜い争奪戦が繰り広げらる。電発は、日華協力委員会の日本側代表であり、日本商工会議所会頭足立正の推薦状を某高官に届ける。
○説明員(上田常光君) これは台湾側のほうから電発と工営と両方のうちどちらか日本で選んでくれと、先方から言ってまいりました。
○矢山有作君 檜垣さんにお伺いしたいのですが、当時の日本の新聞では、工営側の請負額は十五億ないし十八億円、まあドルに換算すると大体五百万ドルくらいだということが盛んに新聞記事に出ております。また、檜垣さんと担当の吉越部長ですね、これが四十一年の八月七日に、台湾の日刊紙に聯合報という新聞があります。その司馬記者に対して談話を出しておられる。
次が、お話のございました原口栄という方でございますが、五十七歳、日東工営の顧問をしておられます。長官の御友人と承知しております。上林山くに、この方は年齢五十一歳、御存じのように、長官の令夫人でいらっしゃいます。次は大坪熊太郎氏、この方は五十六歳でございまして、職業につきましては不詳でございますが、やはり長官の御友人の方と存じております。
○杉江政府委員 国立文教施設整備の工事の実際のやり方を申し上げますと、文部省がいわば直営するものについては、文部省内に工営課という課がございます。そこと、それから地方に工事事務所を大体ブロックに一カ所設けておりまして、そこが文部省の直接の手足になって各大学と連絡しながら工事を進めていく、こういうふうな仕組みができております。
そういう工事の執行を円滑にいたしますために、施設部の中を、計画課、指導課、助成課、工営課という従来四課でございましたが、それに契約課という課を一課起こしまして、人員を相当大幅に部内で再配分してその文教施設の整備の事務を円滑に処理していきたいという趣旨に出たものでございます。
ただしかし久保田工営の設計は、一番最初は七万二千キロワットのものを書いていた。ところがこれを国連に出したときに、フランス側が十六万キロワットだから、一つ十六万キロワットのものを出してみたらどうかというので、八万キロ、八万キロというようなことになったわけであります。
本件に関し、現在河井文化財保護委員会委員長、同じく岡田文化財保護委員会事務局長、春山文部省大学学術局大学課長、小林管理局工営課長が出席せられております。
○岡田委員 じゃ、はっきり伺っておきますが、日本工営株式会社、久保田豊氏が社長の会社で、昭和三十一年から三十三年までの計画で、——これは工営株式会社の出版物ですから間違いないのですが、ヴェトナムのダニム川水力発電測量設計調査、ヴェトナム政府がこれは委嘱した。金額は、設計だけですが、一億六千二百四十二万五千円、これをやっているわけですね。こういう事実御存じありませんか。
本年度において警察予備隊の増強に伴いまして行いまするところの工営、建設の業務、本年度の予算といたしましては百九億三千五百万円が計上されてあるのでありまするが、これをば予備隊自身の手で行うための機構であるのであります。これらの業務に従事する定員は九百十一名当てているとのことであります。
ただこの請願というのは相当形式的にやつたという御観測でありまするが、我々の知るところによりますと、これは市会の工営承認委員会に付議して、その委員会が数回審議を重ねて更に実地踏査をも行なつて決定した第一次の審査を経ておる問題である、私共はこの問題をさように客観的に見て綺麗なものと見ることはできないからお尋ねをしたのであります。