2006-03-10 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号
これが米子支社工務関係触車事故防止要領ですよ。大臣、これ、ポケットに入りますか。入らぬですわな。こんなにでかいものなんですよ。JR西日本の大阪支社なんかは、こういうぐらいのものでポケットに入るんですよね。これは、こんなものなんですよ。ポケットに入らぬですわな、これ、だれが考えたかて。
これが米子支社工務関係触車事故防止要領ですよ。大臣、これ、ポケットに入りますか。入らぬですわな。こんなにでかいものなんですよ。JR西日本の大阪支社なんかは、こういうぐらいのものでポケットに入るんですよね。これは、こんなものなんですよ。ポケットに入らぬですわな、これ、だれが考えたかて。
こういう事故を踏まえまして、JR西日本におきましては、線路内及び線路に近接して作業等を行う場合における触車事故の防止を図るため、必要な安全動作あるいは作業の方法などを定めました工務関係触車事故防止要領というのがございまして、この運用を見直しまして、単線区間におきましては、保守作業を行う場合には、原則として関係する信号機を赤にして作業区間に列車を進入させない線路閉鎖工事手続によることとしたという報告を
主として工務関係を担当いたしたわけでございます。 原子力船関係につきましては、現在原子力産業会議の原子力船懇談会の小委員会、これの副委員長を務めておりますけれども、主として技術的な面よりも、むしろ原子力船のあり方は一体どうあるべきかといったような検討の場でお手伝いをさせていただいております。
これは早速現地の方に点検の指示を出しておりますが、われわれ公団の本社といたしましても違った目でもう一回再点検をするという意味で、三月の二十六日から四月の七日にかけて本社の工務関係の課長を全国に派遣いたしまして総点検を行って、二度とこのような事故が起こらないように万全を期したいと思います。
ただあとの一般の無線施設、あるいは工務関係における定員の問題が残りますので、そういう面につきまして、先ほど来申し上げましたようなことで、ひとつ実情をよく調査をいたしまして、再検討いたしたいというふうに考えます。
その内容につきましては、それぞれの専属会社によりまして非常に種々雑多ではございますけれども、たとえば、オーナーの数会社を強力な業務提携をさせまして、たとえば船員の配乗事務等を一元的に行なう、あるいは修繕等の工務関係の仕事を一元的に行なうというようなことを考えておるところもございます。
○吉田法晴君 瓜生さんでわからなければ、ほかの経理関係、あるいは工務関係の説明者でもけっこうですが、今も建設省の例を引かれましたけれども、建設省の役人が直接当たれば、建設省のこれは人件費でまかなうんですから、これは予算が別になることはわかります。
設計は工務課ですか、工務部ですか、宮内庁の工務関係でやったと言うのです。そうすると、その施工に入ってから測量等を別に頼まなければならんという点がわかりませんが、それはどういうことですか。
その設計自身は宮内庁の工務関係の者がやった、あるいはその後の建築についても施工についても、この設計者は監督をしているでしょう。それに測量等の部外の者を頼まなければならなかったというと、どうも説明が合わんじゃないですか。
○林(坦)政府委員 伊丹の点について実地にごらんいただいて、そういう御注意をいただきましたことはまことに恐縮でございますが、伊丹につきましては、伊丹の空港が返還になりますので、今お話のございました工務関係の要員としましては、現在四名程度配員いたしておりますのを今後十二名程度にふやすというようなことをやっております。
この収支明細の工場作業人員表と申しますのは、石灰石なり粘土なりという原料採掘を除きまして、工場内において必要な作業人員を、原料処理、燃料処理、クリンカー焼成、クリンカー処理、セメント処理、電気関係、機械関係、試験関係、輸送関係、工務関係、雑品倉庫関係、事務関係、幹部というように、仕事の流れごとに積算をいたします。
これは業務関係あるいは工務関係いろいろありまして、実にややこしい複雑な——怪奇とは言いませんが、複雑になつておりまして、早くかけたいという希望者もなかなか思うように行かない状態にあります。
○国務大臣(大橋武夫君) 先ほど書類を見ずに宙で申上げましたものですから、数字が不正確でございましたが、正確に申上げますると、今回工務関係の増員は九百十一名でございます。このうち警察予備隊本部の工務局に入りまする定員は、百十一でございます。残りの八百が建設部の人員に入るわけでございます。
それから建設の現地におきましては、恐らくこれは現場を指しておられるのだろうと思いますが、工務関係のものは六十人から七十人、現場のほうは六十人から百三十五人約二倍ちよつと殖えておるわけであります。そこでその中で電気技術者、機械技術者、土木技術者というのはどのくらいの割合になつておりますか。
それから営業関係分派機関、工務関係分派機関、その事業者の数でございます。次に入りまして配電会社地区別電力需用状況、これは日発配電会社供給分のみを取つております。
私の指摘しましたのは同じ六名の中に土木技術の者が二名あるということは、これは技術に偏重しやしないかと質問したのに対しまして、岡田君は工務関係の技術屋として出るのである。木村君は一般学識経験者の方から出るのである。そのときに増田官房長官はどれだけの経験かあるかといえば何々会議所の何々をやつておつたと言うので、いろいろ問題になつたのでございますか、これは記憶をお忘れになつておる筈はございません。
工務関係を見ますと、現在の定員が四百七十七名になつておりますが、これは十分復旧工事を行うためには、千名くらいにふやさなければならないのに、かえつて新定員では四百二名に減ぜられる予想でございます。それでは運営に支障を來すほかはないと感ぜられました。
その際國鉄の方から、これは工務関係の方で集められた写眞だそうでありますが、線路が非常にでこぼこになつておるという写眞や、それからトンネルがもうすでに亀裂が相当入つて危險状態にある写眞であるとか、大阪の駅では何か橋桁のどつかが外れて、それを支えるために、ドラム罐にセメントを入れてつつかえ棒にしているという写眞を見たのであります。
○浦島政府委員 海底線関係の者を整理するかどうかという問題でありますが、海底線関係は工務関係、技術上の保守建設の人員であると思うのであります。從いまして電信電話の保守に要する人員全体として勘案いたしたいと思うのであります。具体的に海底線の人を何人切るかということは目下のところ決定はいたしておりません。
○内村清次君 運轉協議会は、勿論この機関車乘務員を主体とした協議会でありまするが、大体今回の列車改正というものは、いわゆる運輸関係も工務関係もすべての範囲内に亘つた問題であつて、特に二人乘務の件につきまして、或いは機関車のダイヤだけの問題につきましては、運轉協議会もお話合いになることもこれは必要だと存しますが、一般の問題はやはり組合の本部と交渉せなくちやならない。