運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
61件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-06-06 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号

○世耕国務大臣 このバイオマスのような再生可能エネルギー系統接続の問題というのは、特に工事費負担金が高いという声が再エネ事業者の方から上がっているのも事実でありまして、これをいかに工事費軽減をしていくかとか、あるいは必要な投資がしっかり行われるための環境整備というのも非常に重要だと思いますし、この委員会でも何度か申し上げてきていますが、コネクト・アンド・マネージという形で、一定条件があるわけでありますけれども

世耕弘成

2016-05-24 第190回国会 参議院 経済産業委員会 第11号

今お示しいただきました図のとおりでございますが、この中で、接続契約締結、中身といたしましては、送配電事業者との間で、系統にまさに電線を物理的につないでいいという接続契約ということとともに、それに伴います工事費負担金契約、これが締結されているということが確認されるということを求めていきたいというふうに思っております。

藤木俊光

2016-05-24 第190回国会 参議院 経済産業委員会 第11号

それぞれ個別に傾向を見ますと、特別高圧の場合には、工事費負担金が一キロワット当たり五千円未満でも契約済みというのは三割程度でございます。つまり、契約に至っていない残りの七割は、これは負担金以外の要因により未契約となっている案件が含まれると思われると、こういった記載がなされているところでございます。  

多田明弘

2016-05-24 第190回国会 参議院 経済産業委員会 第11号

小林正夫君 ということになると、私ちょっと心配するのは、太陽光事業者の方から電力の方に申請をしてこのように契約締結をするわけなんですが、今おっしゃったように工事費負担金も出して確認しておかなきゃいけないということになると。工事費負担金を出すのに、今でも現場太陽光事業者の方とやり取りが相当行われて、現場調査もやって、いろんなことがあって大分時間が掛かっているということを聞いております。  

小林正夫

2015-09-03 第189回国会 参議院 経済産業委員会 第27号

というのを決めるのは難しいというふうに思っておりますけれども、他方で、こうしたものが何かあらかじめ示すことができれば双方にとっていいことがあるというのは御指摘のとおりでございまして、そうした観点も含めまして現在パブリックコメントをしているところでございますが、系統情報の中でどういった情報をあらかじめ公表するのがいいだろうかといったことを今パブリックコメントを掛けてございますが、その中の一つとして、接続工事費負担金

多田明弘

2015-09-03 第189回国会 参議院 経済産業委員会 第27号

それで、ちょっと質問通告一つ飛ばしまして、再エネ接続をするときの工事費負担金についてまずお聞きをいたします。  再エネ発電の手続をできるだけ早く進めていく、こういうことが求められております。現在、変電所のバンク逆潮流対策工事については工事費負担金の単価が設定されている。しかし、配電線以下の対策工事工事費負担金が未設定になっております。

小林正夫

2009-06-05 第171回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

この供給約款におきましては、工事費負担金など料金以外の金銭債務につきましても、これが不払いとなる場合においては、電力会社電気供給を停止することができるというふうにしてございます。これによりまして、今回の太陽光発電買い取り制度による負担分の適切な転嫁についても担保がなされるものというふうに考えております。

石田徹

1983-05-19 第98回国会 衆議院 科学技術委員会 第5号

設備投資の三十三億のうち三十億は、先ほど申し上げましたように工事費負担金で出していただいたわけでございますけれども、この資産自体は、その最初の経緯は別といたしまして、筑波エネルギーサービス資産になっておるわけでございまして、そういった意味では、責任をとるための資産的裏づけというものは、この面からはあると言えるのじゃないかというふうに判断いたしております。

西中真二郎

1980-02-28 第91回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

工事費負担金需要家負担軽減というのがございまして、これは会社側企業努力だと盛んにここでおっしゃっていらっしゃいますけれども、電灯需要家に対する工事費負担金無料範囲を一件四十二万円から六十万円までに引き上げて便利を図っております、サービスをいたしておりますという報告が載っているわけです。どの会社のも載っているわけです。そのことも全く同じ金額で書いてあるのです。

金子みつ

1977-04-13 第80回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

説明員山崎衛君) ただいまも部長が説明いたしましたが、開発地域の場合でございまして、これからかなり戸数が伸びるという場合には、既存需要家だけに負担をさせますと工事費負担金が高くなるということで、この場合にはガス事業法の二十条の規定を用いまして、将来の見込みを立てて均等割りをするという制度を運用しております。

山崎衛

1977-04-13 第80回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

政府委員服部典徳君) 工事費負担金制度でございますが、本来、既存と申しますか、現在ガスを使っている需要家と、それから新設の需要家との負担の公平を図るという観点から工事費負担金制度を決めているわけでございまして、新たにガス供給を受ける需要家に対しまして、一定限度額、これを会社負担限度額と申しておりますが、それを超える部分につきましては、新たな需要家から徴収を図るということでございまして、御指摘

服部典徳

1977-04-13 第80回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

政府委員服部典徳君) 一定需要家の希望によりまして導管を敷設するわけでございますが、その需要家だけに工事費負担金負担させるという性格のものではございませんで、導管を敷設した場合に、将来の需要がそこでどれだけ出てくるかということを見込みで計算をいたしまして、それを均等に負担していただくということで工事費負担金制度を運用いたしております。

服部典徳

1975-11-11 第76回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

そういうことがございますので、私ども実は工事費負担金特例規定と申しますか、ガス事業法の二十条に規定がございますが、それを用いまして、一定期間内にその当該地域において都市ガスを引用する消費者に対しては工事費負担金を同額にすると申しますか、そういうような措置を講じておるわけでございます。その件だろうと私は存じております。

山崎衛

1971-02-22 第65回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

○山口(鶴)分科員 昭和四十六年度の事業計画表を拝見いたしますと六億円、そのうち一般会計からの受け入れが二億三千三百万円、地方公共団体ないし電気事業者等工事費負担金収入等で合計六億円になるんだろうと思いますが、そうしますと、ことしは昨年に比べまして工事費は一億しかふえていないんですが、いわば予算執行の可能な一般会計からの受け入れが昨年から見ると非常に急増している。

山口鶴男

1971-02-22 第65回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

まず、道路整備特別会計予算総額は、歳入歳出とも七千八百十五億三千三百余万円を予定しており、これは前年度の予算に比べ一千二百十七億八千二百余万円の増でありまして、おもなる財源といたしましては、一般会計からの受け入れ六千八百六十四億一千八百万円、地方公共団体工事費負担金収入七百二十九億七千六百万円、前年度剰余金受け入れ二十億円を予定しております。  

根本龍太郎

1971-01-27 第65回国会 衆議院 建設委員会 第1号

まず、道路整備特別会計予算総額は、歳入歳出とも七千八百十五億三千三百余万円を予定いたしており、これは前年度の予算に比べ一千二百十七億八千二百余万円の増でありまして、おもなる財源といたしましては、一般会計からの受け入れ六千八百六十四億一千八百万円、地方公共団体工事費負担金収入七百二十九億七千六百万円、前年度剰余金受け入れ二十億円を予定いたしております。  

田村良平

1970-04-14 第63回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

まず、道路整備特別会計予算総額は、歳入歳出とも六千五百九十七億五千百余万円で、前年度の予算に比べ一千六十二億五千余万円の増でありまして、おもなる財源といたしましては、一般会計からの受け入れ五千八百億一千百万円、地方公共団体工事費負担金収入五百六十七億三千六百万円、前年度剰余金受け入れ十三億円を予定いたしております。なお、国庫債務負担行為として二百九十九億四千万円を予定いたしております。  

根本龍太郎

1970-03-16 第63回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

まず、道路整備特別会計予算総額は、歳入歳出とも六千五百九十七億五千百余万円で、前年度の予算に比べ一千六十二億五千余万円の増でありまして、おもなる財源といたしましては、一般会計からの受け入れ五千八百億一千百万円、地方公共団体工事費負担金収入五百六十七億三千六百万円、前年度剰余金受け入れ十三億円を予定いたしております。  なお、国庫債務負担行為として二百九十九億四千万円を予定いたしております。  

根本龍太郎

1970-03-03 第63回国会 参議院 建設委員会 第3号

まず、道路整備特別会計予算総額は、歳入歳出とも六千五百九十七億五千百余万円で、前年度の予算に比べ一千六十二億五千余万円の増でありまして、おもなる財源といたしましては、一般会計からの受け入れ五千八百億一千百万円、地方公共団体工事費負担金収入五百六十七億三千六百万円、前年度剰余金受け入れ十三億円を予定いたしております。  なお、国庫債務負担行為として二百九十九億四千万円を予定いたしております。  

志村清一

1970-02-19 第63回国会 衆議院 建設委員会 第1号

まず、道路整備特別会計予算総額は、歳入歳出とも六千五百九十七億五千百余万円で、前年度の予算に比べ一千六十二億五千余万円の増でありまして、おもなる財源といたしましては、一般会計からの受け入れ五千八百億一千百万円、地方公共団体工事費負担金収入五百六十七億三千六百万円、前年度剰余金受け入れ十三億円を予定いたしております。  なお、国庫債務負担行為として二百九十九億四千万円を予定いたしております。  

田村良平

1969-02-27 第61回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

まず、道路整備特別会計予算総額は、歳入歳出とも五千五百三十五億余万円で、前年度の予算に比べ七百三十九億九千五百余万円の増でありまして、おもなる財源といたしましては、一般会計からの受け入れ四千九百三十三億七千三百余万円、地方公共団体工事費負担金収入四百二十一億二千七百万円、前年度剰余金受け入れ十二億円を予定いたしております。  

坪川信三

1969-02-20 第61回国会 参議院 建設委員会 第2号

まず、道路整備特別会計予算総額は、歳入歳出とも五千五百三十五億余万円で、前年度の予算に比べ七百三十九億九千五百余万円の増でありまして、おもなる財源といたしましては、一般会計からの受け入れ四千九百三十三億七千三百余万円、地方公共団体工事費負担金収入四百二十一億二千七百万円、前年度剰余金受け入れ、十二億円を予定いたしております。

志村清一

1969-02-12 第61回国会 衆議院 建設委員会 第2号

まず、道路整備特別会計予算総額は、歳入歳出とも五千五百三十五億余万円で、前年度の予算に比べ七百三十九億九千五百余万円の増でありまして、おもなる財源といたしましては、一般会計からの受け入れ四千九百三十三億七千三百余万円、地方公共団体工事費負担金収入四百二十一億二千七百万円、前年度剰余金受け入れ十二億円を予定いたしております。  

渡辺栄一