1978-02-06 第84回国会 衆議院 予算委員会 第8号
こういう元請が得たインフレスライド分とかあるいは工事設計変更分、これが実際工事をやった下請に渡されない、これは独禁法上どういう判断になりますか。
こういう元請が得たインフレスライド分とかあるいは工事設計変更分、これが実際工事をやった下請に渡されない、これは独禁法上どういう判断になりますか。
当初契約におきまして、捨土費を立米当り三百七十五円として積算されて契約されたものでありますが、途中におきまして工事設計変更の必要がありましたため、未施行部分を解除して、さらに同一業者と契約されたものでありますが、その場合には捨土費を七百五十七円というふうに上げておられるわけであります。
一番最初からこのくらいの工事設計変更がある、この変更について請負人はどのくらいの代金をもって請け負うかということをやって、その契約ができた上で工事を始めるならあなたの御説明の通りですが、事実は逆なんです。工事はすでに竣工してしまって、その代金関係はあとで折衝しているというので、いわゆる世上ではこれを値増し要求と言っているのですが、そういうように事の次第はなっているのじゃないですか。
これらの点につきましては、今後実地査定につきましてできるだけの努力をいたし、また本年度からごく少数ではありますが、定員の増加も認めていただきましたので、できるだけ机上査定を避けまして実地査定の方向で、今後努力をいたして参りたいというように考えておりますが、御指摘を受けました粗漏工事、出来高不足、あるいは設計過大、自己負担の不足といったようなことにつきましては、それぞれ手直しあるいは補強工事、設計変更
に改め、同條第一号中「第十三條第一項」の上に「第九條第一項但書(許可を要しない工事設計変更)、」を加え、「制定」を「制定し、変更し、又は廃止」に改める。 第二條(電波法の一部改正)中第九十九條の次に一章を加える改正規定のうち第九十九條の十一第二号の次に次の一号を加える。
上々呂毛、延岡間國道改修並びに細島港、 湯の前駅間道路開設の請願(川野芳滿君紹 介)(第一七八四号) 七九 三陸沿岸縱貫國道開設の請願(淺利三朗君 外七名紹介)(第一七九〇号) 陳情書 一 災害復旧土木費國庫補助金の交付に関する 陳情書 (第一五号) 二 淀川、大和川の治水並びに治山事業の促進 に関する陳情書( 第一七号) 三 觀音寺港棧橋復旧工事設計変更
三月十三日 災害復旧土木費國庫補助金の交付に関する陳情 書 (第一五号) 淀川・大和川の治水並びに治山事業の促進に関 する陳情書(第一七 号) 観音寺港棧橋復旧工事設計変更に関する陳情書 (第一八号) 西大阪防潮復興対策に関する陳情書 (第一九号) 出石川改修に関する陳情書 (第二七号) 福島縣の災害復旧に関する陳情書 (第三〇 号) 戰災復興事業国庫補助増額に関する