2020-03-26 第201回国会 参議院 予算委員会 第15号
○里見隆治君 是非こうした取組事例、広く紹介いただいて、これ、様々な人の手配、また器具の手配、そして自治体とそうした工事、設備関係業者との連携とそれぞれ個別の事情、自治体の状況あろうかと思いますけれども、一つの具体的な好事例として御紹介いただければと思います。 それでは次に、武田大臣にお伺いをいたします。
○里見隆治君 是非こうした取組事例、広く紹介いただいて、これ、様々な人の手配、また器具の手配、そして自治体とそうした工事、設備関係業者との連携とそれぞれ個別の事情、自治体の状況あろうかと思いますけれども、一つの具体的な好事例として御紹介いただければと思います。 それでは次に、武田大臣にお伺いをいたします。
それから、電気工事、設備、内装、配管工事、こういう業種の方は下請で仕事をすることが非常に多い。だから、下請の皆さんは、実はもうけられない仕組みに今なっている。ここも、下請の皆さんがきちんと利益が上げられるようにする。これだけでも地方に随分お金が回ります。 それから、役所の問題です。
この主な理由は、平成十九年度をもちまして、各総合通信局に配備していました遠方方位測定設備ですね、どこから電波が飛んでくるかというのを測る機械なんですけれども、それのセンター設備の整備が完了したことによります設置工事、設備数が一応減ってくるといったようなことがまず一点ございます。 それから、二点目としまして、遠方方位測定装置です。
これにつきましては、土木工事、設備費の支出のエビデンスの提出を求めてきたわけでございますが、再三にわたって提出を求めても得られなかった。そういうこともございまして、中身が確認できず、この点も踏まえて現地の公安当局に報告をしているわけでございます。 それから、経済協力基金の不良債権が三千六百七十億円に達するという点につきまして、御指摘がございました。
これにつきましては、私どもは、資金の使途の裏づけとなる銀行間の資金の流れの証拠あるいは土木工事、設備などの支出のエビデンスを再三にわたりまして要求をしてしるわけでございますが、まだ得られていない段階でございます。 また、九五年十一月の和議開始後に数次にわたりまして現地にミッションを派遣いたしまして、この柏塘公司を訪問いたしております。また、恵州市政府も訪問いたしております。
それから金融公庫融資につきまして、一つは今までは新規の住宅の建設に際して割り増し貸し付けというのがあったわけでございますが、住宅改良工事設備やそれから若干増築をする、あるいは中の仕様を直すというような場合につきまして、割り増し貸し付けを新しい制度を設けることをお願いしてございます。通常、四百七十万円の融資に対しましてプラス五十万円ということでお願いをしてございます。
個々の対象となります工事、設備等につきましては、具体的には個々の工事ごとに大蔵大臣が指定をさせていただくという制度を現在考えさせていただいているわけでございます。
○山口国務大臣 新設工事の場合は、電気工事は、塚本先生御承知のとおり基礎工事、本体工事、設備工事など一体的に行われるため災害の度合いが高くなる、こういうことで過去三年間の災害実績等を踏まえて料率、その基準を決めておりますし、また見直し作業も行っておるわけでございますので、そういう点を踏まえて御趣旨に沿って検討したい、こういう趣旨で申し上げたわけでございます。
○千秋政府委員 先生が御提出いただきました資料の2でございますが、これはあくまで冷暖房という製品の納入ルートを示したものでございまして、先ほどからここで議論されております工事、設備工事、取りつけ工事、これをだれがやるかということに関しましては、私どもとしましてはあくまで施工業者に任せておりますので、そういう工事店が希望者がございましたら、施工業者とよく話し合っていただきたい。
○柳川(覺)政府委員 先ほど申しましたとおり、まず、補助対象となる基準面積の問題でございますが、この面の拡充を図るということに五十三年に取り組んでまいりましたし、また建築と同時に行われますところの附帯工事、設備あるいは門、囲障等に対し、これを補助対象とするということも実現するなど、超過負担の解消に努めております。
○内藤功君 実際の取りつけ作業は、私の調べたところでは、いわゆる配管工事設備業者であって、その多くが孫請でやっている、これはいかがですか。
でございますけれども、住居利用方式の改善資金についての限度のお話だと思うわけでございますが、これは五十年度の貸し付け実績から見ましても、これは幾つかの、居室改善とか炊事施設改善、衛生施設改善、家事室改善等あるわけでございますが、その中で実績で見て事業費の一番高いのが炊事施設改善でございますが、そこで炊事施設改善を標準にとりまして、床から始まりまして壁、天井、それから塗装から窓、電気工事、出入りのとびら、ガス工事、設備
今般の異常な物価の高騰は、われわれ管工事設備業界においても多大な影響を及ぼしております。特に使用原材料構成比率の中でポリエステル、塩化ビニール、銅、アルミ、亜鉛等の非鉄、鋳物等の使用比率の高い製品については、特に著しい高騰を来たしております。
将来、近くこの改良工事、設備増強工事を九億ドルほどかけまして、これを二万八千トンの能力へ持っていこうという計画を持っております。
で、実は本年度の貨物輸送量を私どもが想定いたしましたときは、経済企画庁の経済情勢の見通しを基礎といたしまして、いろいろそれ以外にも各業界その他の情報も取り入れまして、大体年間一億六千二百五十万トン輸送というものを計画いたしまして、大体この程度の数量ならば一応本年度の予算でいろいろお認め願いました車両の増備、あるいは工事、設備投資というようなもので、どうやらやって参られるのじゃないか、かように考えておったのでございますが
それは「法律、命令若ハ許可認可ノ条件二違背シタル工事、設備、使用、占用若ハ工作物ノ管理ニ因リ損害ヲ受ケシメタル者ハ其ノ損害ヲ賠償スヘシ」という規定があり、第六十一条には「第四十一条第一項ニ依リ損害賠償ヲ請求スル私人若ハ公共団体ハ損害ヲ受ケタル日ヨリ三箇月以内ニ民事訴訟ヲ提起スルコトヲ得」とあります。この問題です。
ところが最近こうした問題について質疑を続行しておると、従来電気通信省は、その工事設備においても利益を上げておつた、こういうことがこの間の参考人の久保君からの意見からも明瞭になつたのでありますが、われわれとしての考え方は、直営の場合は別ですけれども、今度の場合は公社はできるだけ運用の面で、いわゆる電信電話料金の面で経営を行うべきであつて、ただ万一の場合に備えての技術水準を保つ意味において、ある程度の工事設備
それから今基幹産業は急ぐものでありますから、そちらの工事設備資金というようなものが、当初の予定よりだんだんふえるものでございますから、そういつた資金の需要増加というものとにらみ合わせて行くわれわれの心ずもりは、つくつておるわけでございます。
地元民は短期に工事を遂行する熱意より、負担金の用意をいたしておるだけでなく、工事設備においても靜岡県下に類のない起重機船を購入するとともに、陸上設備として、モーター及びウインチ、電気設備その他の機械力利用設備に予期せざる莫大なる費用を投じ、ひたすら完成を急ぎつつある次第でございます。
それに更に附加えまして連合國最高司令官の要求に係る建設工事、設備工事の技術上の監督、監視というような仕事をここに兼ねて掌らしめることが適当でありますから。それらを併せて一局を設けたというようなことになつたわけであります。大変下手な説明でありましたけれども、一應さようなことでこういうふうにいたした次第であります。