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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1968-02-27 第58回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

なお、基礎工程でありますが、四十二年度末において設備が行き詰まって電話増設ができない電話局は千五百二十五局に達しますので、この窮状を打開するため、前年度からの工事継続局を含め、七百七十一局の新電話局建設を計画いたしますが、このうち年度内完成してサービスを開始する局は三百十五局の予定であります。  

米澤滋

1968-01-30 第58回国会 参議院 逓信委員会 第2号

なお、基礎工程でありますが、四十二年度末において設備が行き詰って電話増設ができない電話局は千五百二十五局に達しますので、この窮状を打開するため、前年度からの工事継続局を含め、七百七十一局の新電話局建設を計画いたしますが、このうち年度内完成してサービスを開始する局は三百十五局の予定であります。  

米澤滋

1967-03-23 第55回国会 参議院 逓信委員会 第2号

次に、基礎工程でありますが、四十一年度末において設備が行き詰まって電話増設ができない電話局は千四百四十二局に達しますので、この窮状を打開するため、前年度からの工事継続局を含め九百七十局の新電話局建設を計画いたしますが、このうち、年度内完成してサービス開始する局は、四百三十一局の予定であります。  

米沢滋

1967-03-23 第55回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

次に基礎工程でありますが、四十一年度末において設備が行き詰まって電話増設ができない電話局は千四百四十二局に達しておりますので、この窮状を打開するため、前年度からの工事継続局を含め九百七十局の新電話局建設を計画いたしますが、このうち年度内完成してサービス開始する局は、四百三十一局の予定であります。  

米澤滋

1966-02-18 第51回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

次に基礎工程でありますが、四十年度末において設備が行き詰まって電話増設ができない電話局は千二百六十一局に達しますので、この窮状を打開するため、前年度からの工事継続局を含め七百八十八局の新電話局建設を計画いたしますが、このうち年度内完成してサービスを開始する局は二百九十五局の予定であります。

米沢滋

1966-02-15 第51回国会 参議院 逓信委員会 第3号

次に、基礎工程でありますが、四十年度末において設備が行き詰まって電話増設ができない電話局は千二百六十一局に達しますので、この窮状を打開するため、前年度からの工事継続局を含め七百八十八局の新電話局建設を計画いたしますが、このうち、年度内完成してサービスを開始する局は二百九十五局の予定であります。

米沢滋

1964-02-13 第46回国会 参議院 逓信委員会 第2号

次に、基礎工程でありますが、設備が行き詰まり、電話増設が不可能となる電話局の数は、三十八年度末において、六百八十二局に達すると考えられますので、この窮状を打開するため、前年度よりの工事継続局を含め、四百四十四局の新電話局建設を計画いたしておりまして、このうち、年度内に百七十七局が完成サービスを開始する予定であります。

大橋八郎

1964-02-05 第46回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

次に基礎工程でありますが、設備行き詰まり電話増設が不可能となる電話局の数は三十八年度末において六百八十二局に達すると考えられますので、この窮状を打開するため、前年度よりの工事継続局を含め四百四十四局の新電話局建設を計画いたしておりまして、このうち年度内に百七十七局が完成サービスを開始する予定であります。

大橋八郎

1963-01-31 第43回国会 参議院 逓信委員会 第2号

次に、基礎工程でありますが、設備行き詰まり電話増設が不可能となる電話局の数は、三十七年度末において六百六十五局に達すると考えられますので、この窮状を打開するために、前年度よりの工事継続局を含め、四百十五局の新電話局建設を計画いたしておりまして、このうち、年度内に百四十七局が完成サービスを開始する予定であります。

大橋八郎

1963-01-30 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

次に基礎工程でありますが、設備が行き詰まりまして、電話増設が不可能となる電話局の数は三十七年度末において六百六十五局に達すると考えられますので、この窮状を打開するため、前年度よりの工事継続局を含め四百十五局の新電話局建設を計画いたしておりまして、このうち年度内に百四十七局が完成してサービスを開始する予定であります。

大橋八郎

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