2010-05-18 第174回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第2号
繰り返しになりますが、昨年の十二月に百三十六の事業に関しまして見直しを行って、そして、平成二十一年度内に、用地買収、生活再建工事、転流工工事、本体工事、これらの各段階に新たに入らないということでのある意味線引きを行ったということであります。
繰り返しになりますが、昨年の十二月に百三十六の事業に関しまして見直しを行って、そして、平成二十一年度内に、用地買収、生活再建工事、転流工工事、本体工事、これらの各段階に新たに入らないということでのある意味線引きを行ったということであります。
これは、発注のいろいろな補助業務ですから、工事には関連していますけれども、工事本体とは別の業務ということです。 先ほどの御指摘で、天下りを確保するためにこういう建設弘済会に随意契約を発注していたんじゃないかという御指摘ですけれども、基本的には、本来我々自身がやらなくちゃいけない仕事を、定員が減るという中でアウトソーシングをしてきた。
本件につきましては、旧白雲荘についての外構工事と内装工事、二つの随意契約でございますが、先ほど御指摘のございました旧白雲荘本体の改修工事、これは事務棟等にするための改修工事でございましたが、旧白雲荘改修工事本体につきましては公募型指名競争入札を経て決定されたところでございますが、それと施工場所、施工期間が重複しており、工事内容についても密接に関連しているところでございますので、機構において、競争入札
実際の解体工事に対する支援の声がいまだに都道府県を通じてあるわけでございますが、今申し上げました関係省と昨年度協議した結果、環境省の測定費補助を受けて実施される解体工事本体につきましては、総務省において地方財政措置でその費用を支援するというスキームができております。
今、川辺川の工事、本体事業がとまっている一つの大きな要因というのは、球磨川漁協との話なんですね。これについて、いわゆる損失補償というものが議論できていないということなんですね。 そして、球磨川漁協については、いわゆる水産業協同組合法というものに基づいて設置をされている漁協でございますけれども、ここに、そういう損失補償みたいなものの規定はございますか。どうですか、政務次官。
国の補助を受けて実施されております公共事業につきましては、事業費全体の中で、その大宗を占めております工事本体と申しますか、こちらの検査を従来から重点的に行ってきたわけでございまして、食糧費などを含みます事務費については、ウエートも低かったということもございまして、従来は十分な検査を行ってこなかったというのが実情でございます。
それから、もう一つ会計検査院にお伺いいたしますけれども、この公共事業の補助金というのは要するに工事本体と事務費がある。事務費の中に食糧費があるわけですけれども、事務費というのは食糧費だけやなくて人件費、旅費とか備品購入とかいろいろある、その中に食糧費があると。だけれども、調べてみると、食糧費の使い方に問題があるだけやなくて、事務費の中には例えば備品購入とか場合によっては工事雑費なんてあるわけです。
○山口国務大臣 新設工事の場合は、電気工事は、塚本先生御承知のとおり基礎工事、本体工事、設備工事など一体的に行われるため災害の度合いが高くなる、こういうことで過去三年間の災害実績等を踏まえて料率、その基準を決めておりますし、また見直し作業も行っておるわけでございますので、そういう点を踏まえて御趣旨に沿って検討したい、こういう趣旨で申し上げたわけでございます。
調査に既に入っておりまして、工事本体につきましては八月中に契約を行いたいというふうに考えておるわけでございます。完了のめどとしては年度内に完了させたいというふうに考えておるところでございます。
○牧村政府委員 現在、原子力船開発事業団におきまして遮蔽工事本体の基本設計はすでにほぼ終了したということでございまして、この遮蔽工事が行われますと、その新しい遮蔽の遮蔽効果と申しますか、そういうようなこともあわせて評価することが安全審査上重要でございます。現在、原子力船開発事業団ではそれらの点の最後の詰めを行っておる段階と私ども聞いております。
やはり住民と自治体と十分な話し合いの上でそういう準備工事、本体工事というものの実行をしていくというふうにすべきではないかというふうに思いますが、どうですか。
建築工事本体の施工業者と同じ会社がそういう部門を持っておると、入札で競争する場合には、やはり何かと有利な条件になりますので、したがってこれが安い札を入れたという結果だろうと思います。
これは四十三年に終わりまして、四十四年度はこの敷地とか、道路の造成、御殿とか、事務棟の基礎の工事とかで二億円余り、いま進行しております四十五年度は、付帯工事、本体の鉄骨、鉄筋コンクリート工事及び外装の工事をいまやっております。それが予算で三億二千八百六十二万円であります。
○説明員(真子伝次君) 基地周辺の特定住民のみがそれらの損害のため負担か過重になっているということにつきましては、その建築費の工事本体の一部を防音工事の一部として考えてくれという御趣旨はごもっともでありますが、これは今まで申し上げまするようないろいろな予算との関連がありますので、なるべく負担が過重にならないような具体策につきまして、関係省とも検討さしていただきたい、こう思っております。
隣接のところに空地がありまして、これは仮設物が並んでおつたのでありますが、その仮設物の中には、竹中工務店がほかの工事、本体工事であつたと思うのです。ほかの工事を請負いまして完成しまして、当然撤去しなければならない仮設物があつた。それが現在工事中に、仮設物をこれをどこか片隅へ寄せるなりしますれば、相当な空地ができる。