1996-05-21 第136回国会 参議院 運輸委員会 第12号
また、これに合わせまして、料金とかあるいは工事手続等の規制を大幅に緩和することといたしておりまして、これにより弾力的な事業運営を可能とするということとしたものでございます。
また、これに合わせまして、料金とかあるいは工事手続等の規制を大幅に緩和することといたしておりまして、これにより弾力的な事業運営を可能とするということとしたものでございます。
これに関連して、また工事手続等についても大幅な規制緩和を行うということにしょうとしているわけでございますが、この許可制度のもとにおきましても、自動車ターミナル事業の適正な運営を確保する、そして自動車運送事業の健全な発達に寄与するという自動車ターミナル法の根本的な目的については変化はないというふうに考えているところでございます。