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29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-04-26 第190回国会 参議院 国土交通委員会 第8号

ここで確認ですけれども、九州新幹線はいわゆるJR九州と鉄道・運輸機構上下分離方式でやっておりまして、機構新幹線施設建設、保有をしてJR九州施設を貸付けするという方式かと認識しておりますが、今回、このような災害のときの工事、復旧負担というのはどちらが負担をするのでしょうか。また、この度、JR九州の経営について与える影響というのはどういうようなものがあるんでしょうか。

谷合正明

2010-03-31 第174回国会 参議院 国土交通委員会 第5号

ちなみに、この阪神・淡路大震災で申し上げますと、平成七年一月十七日時点における地籍調査着手率兵庫県で四一%でございましたけれども、この大震災の後、復旧工事、復旧事業をやっていくということで、現在この兵庫県では九八%まで上昇しているということで、こういう災害があったところは復旧作業等も含めてほとんど、この播磨町というところを除いて、すべてが地籍調査を終えていると、こういうことでございます。  

前原誠司

2008-06-24 第169回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

いずれ、土砂ダム、せきとめ湖の関係なんですが、これがすべて危険だとは申しませんが、梅雨入りしてどうも二次災害が心配だなというところがありますので、磐井川水系、これは、総合的に見て危険度の高さをどう評価しておるのか、それから、河道改善など応急工事、復旧見込み等々、見通しがわかれば、お尋ねいたします。

黄川田徹

2005-10-26 第163回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

そして、場合によっては、今回、直轄事業として採用していただいたように、それを取り巻く県管理の国道や県道に、国がどんなかかわりを持って、どんな工事復旧についての把握をされ、指導をされているのか。まず、そのことについて道路局長さんにお伺いをしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

長島忠美

1986-09-26 第107回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

説明員田内堯君) 台風十号にかかわります査定についてでございますけれども、台風十号が発生した直後におきまして担当官を現地に派遣いたしまして、応急工事、復旧の方針及び復旧工法について関係機関指導してまいったところでございます。被災しました農地及び農業用施設災害査定につきましては、地元におきまして災害査定に必要な準備が整い次第、順次実施しておる段階でございます。  

田内堯

1985-08-07 第102回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

説明員帆足建八君) この工事はあくまで応急工事でございまして、これを本工事復旧とするわけではございません。したがいまして、市道の復旧並びに地すべり防止対策工事の本工事は、別途調査をいたしまして、どのような本復旧がよろしいのか、どこに土どめ工をつくるかは今調査している段階で、はっきりしたことは申し上げかねますが、今の矢板工のラインで最終的に決定しているということではございません。

帆足建八

1967-09-07 第56回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

先ほど来工事復旧については早くやってくれないとまた来年同じ災害を受けるというようなことのないように、工事は早くやるべきだということを各委員のほうからも言われ、また、政府もそのように答弁しておられますが、実際問題として、今回の災害復旧には予備費でまかなえるかどうか、それはいかがですか。

小平芳平

1959-12-22 第33回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第16号

具体的にこまかい計数になりますと、御承知と思いますが、まだ伊勢湾台風査定につきましても、来年の二月ごろにならなければ全部査定が完了しませんので、工事復旧費も確定しない、こういうことでありますから、多少金額の相違はありますけれども、その不確定な分は予備費などでも組んでおく。

奧村又十郎

1959-11-13 第33回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第9号

しかし、工事復旧進行度は非常におそい。従いまして、二十八年災の跡始末は、その後数年を経過いたしましても全部できてはおらない、こういうことで、国会におきましても、二十八年災の災害復旧ができていないうちに二十九年や三十年をどうして取り上げるのだと、しばしば御批判を受けるように、こういうふうな事態に立ち至ったのであります。

佐藤榮作

1959-11-04 第33回国会 衆議院 予算委員会 第2号

佐藤国務大臣 先ほど建設大臣からもお答えをいたしましたが、今回の災害復旧にあたりましては、初年度工事、さらにまた来年の六月の時分までの工事復旧を一応の目安にいたしまして、農地におきましては来年の作付に間に合うように、また台風襲来に備えまして一応の災害復旧工事が完了するように、こういう意味で予算を計上いたしております。

佐藤榮作

1959-09-10 第32回国会 衆議院 建設委員会 第6号

そういうことから考えますと、今はあきらめてだれにも文句を言わないで泣き寝入りしているようでありますけれども、堤防工事、復旧工事その他の関係からいっても基本的な問題なので、国で補助金を計上して、現在日本の国内にある河川敷地を明確に帳簿によって整えるようになされる必要があると思うのですが、その点について大臣の御意見をお聞きしたいと思います。

山中吾郎

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