1965-02-12 第48回国会 参議院 決算委員会 第4号 ですから、それを私は申し上げておるのであって、第一、工事変更云々と言うけれども、工事変更のたびごとにそういう余剰資材が生まれるなんということはあり得ませんよ、工事の常識から。そういうものもちゃんと設計にのるのでありますから、そうすると、設計図を見れば、いかなる資材が幾ばく要るということは、何も現場へ年じゅう来て見なくたって、図面上で明らかなんです、そうでしょう。 天田勝正