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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-03-08 第120回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

浅井委員 鉄道建設公団が、平成年度は九百十六億でしたか、大都市あたりで、いろいろなことでだんだん工事受注量が減ってきている。しかし、新幹線の建設費昭和六十三年度公団予算で三十億、平成年度で百六十七億、平成年度予算で二百三十六億、平成年度で今度は六百四十六億に上がろうとしております。

浅井美幸

1978-03-10 第84回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

これに伴いまして、最近における舶用工業企業工事受注量は、全盛期の約五〇%以下にすぎず、このまま推移いたしますれば、昭和五十三年以降の企業経営に重大な危機を招くことが予想されるところでございます。  加えて、昨年八月ごろから、中小造船所倒産が相次いで起り、回収不能の売り掛け代金が急激に増加いたしまして、舶用工業業界内の危機感は一層急速に高まってまいっております。  

小曽根真造

1969-08-01 第61回国会 衆議院 建設委員会 第34号

なお、建設業倒産資本金階層別に見ますと、規模の小さい業者ほど倒産率が高いのでございまして、これらの原因として考えられますのは、工事受注量の減少によりますところの業積不振、あるいは放慢経営、工事代金回収難技能労働者の不足による人件費及び経費の高騰、あるいは収益率の低下、過小資本などなど、いろいろな原因が考えられるわけでございます。

川島博

1967-06-06 第55回国会 参議院 運輸委員会 第8号

いろいろありそうに思われるという根拠として、鉄道建設公団からの工事受注量ばかりでなく、国鉄からの工事受注量をも合算して御説明ございましたが、それらから、あるいはそういうお感じをお持ちになることはやむを得ませんが、公団といたしましても、また運輸当局といたしましても、そういうことは絶対にいたすつもりはございませんし、また現実にない、こう確信をいたしております。

大橋武夫

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