2018-05-16 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号
工事作業員の死亡や第三者被害が発生するなどの重大事故につきまして、平成二十八年四月の有馬川橋橋桁落下事故以降の合計で、事故件数は六件、死者数は六名、負傷者数は八名となっております。
工事作業員の死亡や第三者被害が発生するなどの重大事故につきまして、平成二十八年四月の有馬川橋橋桁落下事故以降の合計で、事故件数は六件、死者数は六名、負傷者数は八名となっております。
そこで、彼らが、海上ヘリ基地に反対をして、船やボートを出して、抗議というよりは説得活動といって、若い工事作業員に対して我々の心をわかってくれということを繰り返されていたんですね。
本日十時四十分ごろ、長野県小谷村の工事現場で土石流が発生し、土木工事作業員数名が行方不明になっているとともに、橋が壊されたために、約三十名が住む民家等が孤立しております。自衛隊は現在、十三時十六分、高田の第二普通科連隊、松本の第一三普通科連隊より初動対処部隊を現地に派遣をいたして救出に当たることにいたしております。
九月の七日に、三重県で踏切工事作業員の方がミスをした結果、警報機、遮断機が動かなくなって普通列車と軽トラックが衝突をしております。二週間たった九月二十一日、今度は名古屋市で踏切警手の方が遮断機をおろすのを忘れて、そこへタクシーが入ってきて貨物列車と衝突した。タクシーのお客さんは重体であります。
それから、名古屋は、これはいわゆる会議費ではございませんで、さらに下の工事管理部の工事作業員が出かける際に超過勤務手当がわりとか、あるいは、いわば旅費が少し不足するだろうからということで、五回ぐらい出かけるときに一回ぐらいをつけ増しをして、手当がわりのような形でカラ出張の発令をしていたと、こういう種類のものでございまして、これはすべてそういう形で、内容は発令どおり本人に渡っていた、ただし実際には行かなかったと
たとえば、この石化事業に従事した日系工事作業員が数百名イランの革命政権後帰ってきております。私の調べたところによりますと、十二月三日現在――おとといです、まだこれは出かけてないんです。何人かに会いました。向こうの状況も聞いたんです。これでどうして工事が予定どおりできる見通しが立つんですか。どういう根拠があってそういう国会答弁をなされたのかという、その根拠を聞きたいんです。
裁 藤井松太郎君 日本国有鉄道理 事 山岸 勘六君 日本国有鉄道理 事 天坂 昌司君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○運輸事情等に関する調査 (国鉄運賃の改定等に関する件) (御前崎港の改修に関する件) (東海道新幹線の事故対策に関する件) (東北新幹線建設工事作業員
いずれにしましても、業界を通じ、また私どもの直営工事におきましても、繰り返し繰り返しこの工事作業員の注意を十分喚起して、もちろん徹底的に教育の問題、それから作業工具の問題あるいはガスの検針の計器の開発とか、そういうものもできるだけ便利ですぐわかるようなものも開発しなければいけませんけれども、とりあえず早くこういうような問題については現場に徹底させるということを私たちはこれから一そう努力しなければいけないと
爆発により、歩道に敷いてあったコンクリートの覆工板が飛び散ったため、附近にいた市民及び工事作業員から多数の死傷者が出るとともに、道路の両側の商店、住宅が延焼したのであります。 爆発事故発生とともに、大阪府警、消防署はパトカー、消防車、救急車を出動させ、消火、救出作業に当たり、負傷者を市内の病院に収容したのであります。