2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
国対のイロハはもとより、政治家としてのイロハを教えて頂いた大島理森衆議院議長より永年在職表彰を受領出来ることは最上の喜びであり、巡り合わせの妙も感じております。政治家人生も折り返し地点はとうに過ぎておりますが、大島議長はじめ偉大な先輩方の意思を受け継ぎ、次の世代に繋いでいくことを、残りの政治活動の命題として取り組んでいきたいと思います。
国対のイロハはもとより、政治家としてのイロハを教えて頂いた大島理森衆議院議長より永年在職表彰を受領出来ることは最上の喜びであり、巡り合わせの妙も感じております。政治家人生も折り返し地点はとうに過ぎておりますが、大島議長はじめ偉大な先輩方の意思を受け継ぎ、次の世代に繋いでいくことを、残りの政治活動の命題として取り組んでいきたいと思います。
今までは、エネルギー政策、環境政策、何となく経産省が主だったわけですけれども、今、いよいよ環境省が中心の時代がやってきたなという感じがしますので、そういうときに大臣がそこにいらっしゃるわけだから、それも巡り合わせ、天命だと私は考えております。
そういうものを使いこなせなかったのはなぜかというところが一番大きな私自身の問題意識で、長く関わってきたことによる、私も、これは運命の巡り合わせみたいな形で、今回のデジタル改革担当大臣という役目をいただいたんだと思います。 今求められているのは何かというと、遅れているということを逆にアドバンテージとして最大化する、それしかもう方法がないと思います。
だから、何かそうした思いで活動していらっしゃる方たちの声をじかに聞きたいというふうに思ったらば、この埼玉の県議の皆さんに送られた手紙がそれだったので、やはり正々堂々、もう議論は熟しているんじゃないか、だから、丸川大臣がここにいらしたこと自体が大きな巡り合わせでございますので、御自身の思いはあるかもしれないけれども、この議論をどうやって進めていくのか、そのことについても私は早期にお取り組みをいただきたいと
たまたまこういうのに巡り合わせてきましたので、私どもとしては、必要なところにというのにまとめてということの方がより効果があるんだと思っております。
○国務大臣(橋本聖子君) 四年に一度という、また東京大会ということにおいては、自国の開催でアスリートとして出場することができるということは、アスリートをやっていても一生に一度あるかないか、ほぼ今までそういったことは難しいという状況の中で、巡り合わせの中で、この自国開催でこの東京大会に向けて万全の体制で準備をしてきた選手が、この一年延期になったということで非常に残念に思っている選手がほとんどだというふうに
元々会社員やっておったんですけど、ちょうど就職氷河期真っただ中で、そのときは、私は本当に運と縁と巡り合わせで最初から正社員として働くことができたんですけど、この世代はずっといろんな施策から放り出されたまま、見放されたままちょうど四十歳代を迎えつつありますので、少しお伺いしてみました。ですので、その観点も踏まえてお答えいただけるとうれしいです。 最初に、竹信参考人に伺いたいと思います。
大臣が所信で発言をされた二〇四〇年頃、それから今御答弁いただいた二〇四〇年頃というのは、ちょうど私世代、本当に就職氷河期世代で、私は運と縁と巡り合わせで最初から会社員、正社員として仕事を、社会に出ることができました。でも、同世代の多くが、どれだけ卒業式の前の日まで靴の底すり減らして活動しても、非正規としてしか社会に出られなかった時代です。
○国務大臣(塩崎恭久君) この地域医療構想との関連のお尋ねがございましたが、今年度は、都道府県の地域医療構想を含む医療計画と、それから市町村、都道府県の介護保険事業計画等が同時に今策定されるという、そういう年に、巡り合わせになっておりますが、両計画の整合性をも確保して、地域で必要な受皿となります在宅医療・介護サービスが確保できるように、都道府県と市町村による協議の場を設けて、連携しながら策定を進めるということになっています
それが言わば今回の農業プログラムの中に入れ込んでいただいたと、こんなふうに思っておるわけでありますが、よくよく考えていきますと、歴代の三人の大臣、一番最初が長州出身、山口出身の林芳正先生でありまして、二番目が我が鹿児島出身の森山裕氏、そして最後の仕上げが土佐出身の、高知県の山本農水大臣で、これも歴史の巡り合わせかなと、こんなふうに思っておりまして、大臣もおっしゃっておりましたように、やはりこれは、元年
思い起こせば、前回質問をさせていただいたのは二年前のマイナンバー法のときでしたので、何か巡り合わせを感じるわけですが。今日はいろいろと質問させていただきたいところがあるんですが、個人情報保護法改正案にとりわけ集中して、様々課題について質疑をさせていただきたいと思いますので、大臣、どうかよろしくお願いをいたしたいと思います。
今日、何か巡り合わせで小泉政務官に質問できる機会が与えられて、大変私も緊張しているところでございますが、どうぞよろしくお願いいたします。 質問の中身は、PKO参加自衛隊の武器使用に関してなんですが、駆け付け警護、これも私は一言で言って、今この国内で熱く議論している集団的自衛権行使容認とか、そういう問題とちょっと違うんじゃないかなということなんです。
時の経過は、時の移るのは早いもので、五十年になんなんとする今日、この農家のたくに対して政府のそつを行うなど、孫に当たる安倍晋三時代というような時の巡り合わせ、これ一体何だろうなと思えて感慨を覚えるのであります。 つまり、私に言わせれば、いかに専業農家を育成するか、専業農家の作付面積を大規模化するか、これがいわゆる農家育成の本領としなければならないはずです。
私の郷里の大先輩、村山先輩ではありませんけれども、巡り合わせの人生ということで、しっかり重責を果たしていきたいと思います。 次に、原発について早速移りたいと思いますが、この間、国会で議論があっておりますが、総理、汚染水は完全にブロックされていると、これはどういう意味なんでしょうか。いま一度説明をお願いします。
自分が元々役所を志望していたわけではありませんが、しかし、いろいろな巡り合わせと、また、最終的には自分で決めたわけでありますけれども、役所に奉職しました。学生時代に思っていた、外から見ていた公務員と中に入ってみての公務員のその認識の差、これはもう天と地ほどのものがございました。
「真紀子流」」、省内では「巡り合わせ悪い…」と書いてある。 これで全て尽くされているんだけれども、おとなしいと言われる秋田県ですけれども、大学の関係者だけじゃなくて、今、秋田県じゅうが大騒ぎなんですよ。大臣、あなたの支持者はたくさんいるんですよ。新潟と秋田だから。だけれども、これで一挙に地に落ちたね。がっくり、みんな。大臣は何やっておるんだと。
しかし、菅内閣に入りまして、一つの時代の巡り合わせだと思いますが、経済産業大臣を拝命しまして全力で取り組んできたところであります。その後、一月の十四日に国土交通大臣を拝命して、今日いろいろと皆様方の御指導をいただきながら仕事をさせていただいておるところでありますが、正直なところを申し上げまして、先ほど御答弁を岡田先生にも申し上げましたけれども、政治が国民生活を阻害してはならないと、そう思います。
ある意味では、巡り合わせとしては幸いにして、九日に就任をいたしましたけれども、その直後、一週間以内にG8の外相会議がございまして関係の各国とも会談をする機会があり、ロシアの外務大臣とも会談をする機会がありましたときに我が国の立場というのをしっかり申し上げてまいりましたし、しっかりそのことを貫いてまいりたいと、このように思っております。
今回の大震災に総理のときは私は巡り合わせと言った。運命とは言わなかったような気もしますが、総理はその後運命と言われた。まあ宿命と言ったらあるいはいいのかもしれません。そういうときに巡り合わせたのは幸運であり不運なんですよ。しかし、これは歴史の大きな一こまで総理になられたんだから、これはみんな見ていますよ。
○片山虎之助君 今回は御承知のように史上空前の大震災で、その大震災に総理として、首相として遭遇されたのは、菅首相、本当に巡り合わせだと思います。 一生懸命、私は、菅首相は努力をされていると思うけれども、しかし、何でも、いつまでも全部一人、自分でやろうと思っちゃいけませんよ。