2001-06-04 第151回国会 参議院 行政監視委員会 第4号
例えば、かわらですけれども、設計では六百万円余りの三州本磨き一文字かわらぶきと、こうなっていたものが実際は普通の銀いぶしがわら。かわら屋さんは百九十万円で納入したというふうに言っています。使用木材も、ヒノキの板張りの設計が合板になっていたり、構造合板の厚さが足りなかったり、ヒノキ材を使うべきところが六分の一も安い米松になっていたりしています。
例えば、かわらですけれども、設計では六百万円余りの三州本磨き一文字かわらぶきと、こうなっていたものが実際は普通の銀いぶしがわら。かわら屋さんは百九十万円で納入したというふうに言っています。使用木材も、ヒノキの板張りの設計が合板になっていたり、構造合板の厚さが足りなかったり、ヒノキ材を使うべきところが六分の一も安い米松になっていたりしています。
一体、明石までつながないところに何で鉄道の線が州本と徳島の間に必要なのか、新幹線が必要なのか、私はさっぱりわかりませんけれども、そういうことで、政府は審議会の方は終始通してごまかしている。
二十八号線は、岩屋から福良までの五十二・四キロ間は、六〇%が幅員六・五メートル以下で、急増する交通量に対しては、落石等の危険個所に対する防止工事及び市街地部分のバイパス道路が必要であり、岩屋、津名、州本、福良には、すでにそれぞれ計画が立てられておりますので、すみやかに実施されることが望まれます。
まず、明石-鳴門架橋計画について申しますと、 兵庫県明石から淡路島州本を経て徳島県鳴門に至る総延長七十六・四キロのうち海上部分は延長六・八キロ、すなわち明石側全長四・九キロ、最大スパン千五百メートル、鳴門側全長千四百四十メートル、最大スパン七百九十メートルで六車線道路による長大つり橋により直結しようとするものでありますが、兵庫県からは、本計画の経済効果として、阪神経済圏との結合による淡路四国の地域開発
その三時間雨量は州本では百六十四ミリにも達しました。四国東部から近畿北部、北陸西部この地方の長雨は十六日の夜も引き続きまして、台風二十四号が通過いたしました十七日の夜半まで続いたのでございます。 十八日の午前三時には、台風の北上につれまして強い雨の区域は北陸の東部から東北地方に移りまして、新潟県の高田では三時間雨量が九十八ミリということに記録されました。
ということは、御承知のように、昨年の十二月十六日に、南日本国道建設促進連盟というものができまして、神戸市長の原口さんが会長で、州本、徳島、松山、高知、大分、熊本、宮崎、鹿児島の各市長が副会長で、そのほか関係二百十二市町村長が中心になって、この会ができたのでありますが、これは南日本国道全線を、四国及び九州の一貫した幹線道路としてすみやかに建設整備せられたい。
三十三年度の報告すべき範囲内において、五十万円くらいのものを州本の郵便局で発見しております。これは三十三年度の報告に入るべきものでございますが、これも全額補てんしておりますので、三十三年度、今作成中のものでありますが、それにも掲げておりません。そういうことです。
たとえば、神戸市、尼ヶ崎市、西宮市、葦屋市、この四つは假りに甲とでも申しますか、一等いい待遇を受けることになつておりまして、一日一人十圓八十錢となつておるにもかかわらず、姫路、明石、州本、伊丹、相生、これは二流の市でございます。