1956-10-19 第24回国会 衆議院 商工委員会 第65号
この際川野通商産業政務次官より発言を求められておりますのでこれを許します。
この際川野通商産業政務次官より発言を求められておりますのでこれを許します。
この際川野通商産業政務次官より発言を求められておりますのでこれを許します。
商工委員会におきましては、三月八日、川野通商産業政務次官より提案理由を聴取し、五月二十五日、参考人を招致して、本法案並びに企業担保法案についての意見を聴取いたしました。
この際川野通商産業政務次官より発言を求められておりますのでこれを許します。川野通商産業政務次官。
本法案は、三月十六日提出され、同日当委員会に予備付託となり、同二十日川野通商産業政務次官より提案理由を聴取いたし、四月十二日質疑に入りました。質疑の詳細は委員会会議録に譲りますが、そのおもなる点を申し上げますと、電気測定法と本法との統一をはかるべきである。放射能についても測定基準を定めるべきであるなどでありました。
この際川野通商産業政務次官より発言を求められておりますので、これを許します。川野通商産業政務次官。
なお、本問題について出席されております政府委員は、川野通商産業政務次官、岩武官房長、樋詰通商局次長、安田農林経済局長、西村法制局第三部長、以上であります。 それでは質疑を継続いたします。多賀谷真稔君。
十二月十三日川野通商産業政務次官より提案理由を聴取し、同十五日質疑を行いました。その詳細は委員会会議録に譲ります。 十二月十五日、本法案に対する質疑を終了しましたので、討論を省略して採決に付しましたところ、全会一致をもって原案通り可決すべきものと議決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手)