2021-06-16 第204回国会 参議院 予算委員会 第19号
藤末 健三君 浜口 誠君 田村 まみ君 五月三十一日 辞任 補欠選任 島村 大君 宮本 周司君 藤井 基之君 高野光二郎君 藤末 健三君 山田 修路君 田村 まみ君 浜口 誠君 六月一日 辞任 補欠選任 熊谷 裕人君 川田 龍平
藤末 健三君 浜口 誠君 田村 まみ君 五月三十一日 辞任 補欠選任 島村 大君 宮本 周司君 藤井 基之君 高野光二郎君 藤末 健三君 山田 修路君 田村 まみ君 浜口 誠君 六月一日 辞任 補欠選任 熊谷 裕人君 川田 龍平
補欠選任 高野光二郎君 有村 治子君 徳茂 雅之君 森 まさこ君 宮本 周司君 島村 大君 山田 修路君 藤末 健三君 平木 大作君 三浦 信祐君 吉良よし子君 武田 良介君 六月一日 辞任 補欠選任 森 まさこ君 徳茂 雅之君 川田 龍平
○川田龍平君 立憲民主・社民の川田龍平です。 令和二年度政策評価等の実施状況及びこれらの結果の政策への反映状況に関する報告について質問させていただきます。 参議院は、平成十年に行政監視委員会を設置し、以来、委員会の現場では、参議院の行政監視機能に厚みを持たせるべく、様々な観点から議論を行ってきました。
○議長(山東昭子君) 川田龍平さん。 〔川田龍平君登壇、拍手〕
武田総務大臣から報告があり、これに対し、石井正弘君、川田龍平君、安江伸夫君、音喜多駿君、上田清司君、吉良よし子君の順に質疑を行います。 次に、日程第二について、災害対策特別委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第三について、憲法審査会会長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第四について、国土交通委員長が報告された後、採決いたします。
○川田龍平君 川田龍平です。 まず、B型肝炎特措法の改正案が議題となっておりますが、そもそもこの特措法が対象となる方がB型肝炎ウイルスに感染した原因は、集団予防接種等における注射器の連続使用にあります。ある人に使用した注射器を別の人に使用することは、B型肝炎に限らず様々な感染症の感染原因になり得るため、非常に危険です。
○川田龍平君 その国際的評価というのは、具体的にはWHOが言っているということでしょうか。
滝波 宏文君 羽生田 俊君 藤井 基之君 古川 俊治君 本田 顕子君 三浦 靖君 三原じゅん子君 打越さく良君 川田 龍平
川田龍平君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川田龍平君 川田龍平です。 立憲民主・社民を代表して、法律案に反対の立場から討論させていただきます。 反対の理由は、ひとえに、政府が契約書面の電子化の部分の全面削除に応じられなかったこと、そして、電子化による消費者被害の増加への懸念が払拭されていないにもかかわらず、政省令で歯止めを掛けるという姿勢を崩されなかったことにあります。
○川田龍平君 ちょっと、成功報酬型医薬品の導入とかいろいろ質問したいことまだ、まだまだ後発医薬品やバイオシミラーのこととかあったんですが、ちょっと時間ですので、後日また質問させていただきます。 今日はありがとうございました。
川田龍平君。
そして、秋田氏からの要望を受けた約二か月後、二十三ページ、ウの部分、平成三十年五月二十九日、枝元生産局長は参議院農林水産委員会における川田龍平議員の質問に対して、日本の経営の実態等からすると現時点ではバタリーケージを禁止する状況にはない、このように言われました。OIE指針が定められる前に、バタリーケージは変えないと言い切っておられるわけです。 大臣にお伺いします。
会 長 鶴保 庸介君 理 事 今井絵理子君 柘植 芳文君 中西 祐介君 川田 龍平君 三浦 信祐君 柳ヶ瀬裕文君 上田 清司君
○川田龍平君 立憲民主党の川田龍平です。 まず、質問に入る前に、大臣、今、この二十日まで緊急事態宣言が延長されて、本当に飲食店、本当に大変な思いで今、営業を時短にしながら続けていたりですとか、それから酒類、お酒の販売を禁止されている中で、やっぱりお酒の販売もやめているということで本当に苦しいということを言われております。
それでは、理事に川田龍平君を指名いたします。 ─────────────
そのだ修光君 高橋はるみ君 羽生田 俊君 藤井 基之君 古川 俊治君 本田 顕子君 三原じゅん子君 打越さく良君 川田 龍平
委員長 野田 国義君 理 事 石井 正弘君 中西 祐介君 川田 龍平君 西田 実仁君 梅村 聡君 吉良よし子君 委 員 石田 昌宏君
○川田龍平君 もう一度念のために聞きますが、この訪問販売、訪問購入の対面勧誘で電磁的方法により本体契約の申込みを受けた場合であっても通信販売には当たらないということ、訪問販売、訪問購入に該当するということでよろしいでしょうか。
○川田龍平君 立憲民主党の川田龍平です。 今日は六十分質問させていただきます。後に真打ちという大門議員も控えていますので、前座を務めさせていただきます。 私は、今回、特にこの法案についてというよりも、消費者庁の姿勢についてまず改めて質問させていただきたいと思います。
○川田龍平君 大臣はこれで十分であるとお考えでしょうか。消費者庁担当大臣だけではなく、消費者担当大臣としてもっと充実強化させる必要があるとお考えにはなりませんか。
○川田龍平君 まず会っていただきたいのは原告の方、特に今回勝訴された、最高裁判決受けた方ですね。その方たちと、それから、同じように、全く同じ事例で、やっぱり例えば提訴二十年以上前に最初のHBe抗原陽性で慢性肝炎を発症して、その後鎮静化した後に提訴二十年以内にHBe抗原陰性慢性肝炎を再発したパターン、これは最高裁の原告含めて百十三人いると聞いています。
○川田龍平君 これは来月の六月二十六日がこの和解から十周年というか、十年なんですね。ちょうど東日本大震災も十年で、これ参議院の東日本大震災の特別委員会も開くように与党に要求しているけど、十年でも全然開かないということなんですけど、まあそれは関係ないんですが。 十年です。
○川田龍平君 終わります。ありがとうございました。
加田 裕之君 自見はなこ君 徳茂 雅之君 藤末 健三君 三木 亨君 宮崎 雅夫君 山下 雄平君 山田 俊男君 川田 龍平
○川田龍平君 医政局長も呼んでいたので質問最後までやりたかったんですが、時間が来てしまいましたので、本当にこのためだけに来てもらって済みません。ありがとうございました。 ありがとうございます。
○川田龍平君 今お聞きしましたように、特に二十代の受診率が大変低い状態が続いているわけですが、その理由についてどのように分析しているのか、厚労省の見解を伺います。
○川田龍平君 これ、以前答弁ではあったんですけど、看護師がそういった実施するというのはできるんですか。
馬場 成志君 藤井 基之君 古川 俊治君 本田 顕子君 三浦 靖君 三原じゅん子君 宮崎 雅夫君 打越さく良君 川田 龍平
○川田龍平君 立憲民主党の川田龍平です。 今日は意見を述べさせていただきます。ありがとうございます。 第一回の極域における環境問題に関する現状と課題の議論の中で、先住民が北極における重要なプレーヤーであり、ステークホルダーであることを伺いました。
会 長 鶴保 庸介君 理 事 今井絵理子君 柘植 芳文君 中西 祐介君 川田 龍平君 三浦 信祐君 柳ヶ瀬裕文君 上田 清司君
それでは、引き続き、川田龍平君。
そうした中で、次ですけれども、B型肝炎ウイルス検査の実施状況についてということで、これは、前回、平成二十八年五月十二日、参議院の質疑で、川田龍平さんとの福島参考人のやり取りですけれども、やはり大事なのは職域における定期健診、ふだんからサラリーマンの方々が受ける定期健診において、四十代から五十代の働き盛りの方の受検率が低迷しているという中で、最も有効なのは定期健診のメニュー化をすることだろうという質問