1975-12-22 第76回国会 参議院 本会議 第17号
昭和五十年十二月二十二日 午前十時開議 第一 科学技術庁設置法の一部を改正する法律 案(内閣提出、衆議院送付) 第二 郵便法の一部を改正する法律案(内閣提 出、衆議院送付) 第三 北方領土の返還促進に関する請願 第四 東北自動車道の建設促進に関する請願 第五 政府の高家賃政策反対、安くて住みよい 公共賃貸住宅の大量建設に関する請願(九 件) 第六 国道四十七号線川渡
昭和五十年十二月二十二日 午前十時開議 第一 科学技術庁設置法の一部を改正する法律 案(内閣提出、衆議院送付) 第二 郵便法の一部を改正する法律案(内閣提 出、衆議院送付) 第三 北方領土の返還促進に関する請願 第四 東北自動車道の建設促進に関する請願 第五 政府の高家賃政策反対、安くて住みよい 公共賃貸住宅の大量建設に関する請願(九 件) 第六 国道四十七号線川渡
これらの請願につきましては、あらかじめ理事会におきまして審査いたしました結果、第五九六二号政府の高家賃政策反対、安くて住みよい公共賃貸住宅の大量建設に関する請願九件及び第六二・九六号国道四十七号線川渡・鳴子間バイパス工事の実現に関する請願は、議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付するを要するものとし、第二三号尾瀬の水の広域的運用に関する請願六件、第一〇五二号東名高速音羽インターチェンジの設置
〇六号) ○藤沢バイパスの公害に関する請願(第一四九九 号) ○公共下水道事業に係る国庫補助対象範囲の拡大 等に関する請願(第二七六八号) ○政府の高家賃政策反対、安くて住みよい公共賃 貸住宅の大量建設に関する請願(第五九六二 号)(第五九六三号)(第六〇七〇号)(第六 五九三号)(第六五九四号)(第六五九五号) (第六五九六号)(第六五九七号)(第六五九 八号) ○国道四十七号線川渡
――――――――――――― 十二月十五日 琵琶湖総合開発に基づく下水道事業促進に関す る請願(瀬崎博義君紹介)(第四〇五〇号) 国道一号京滋バイパス石山地区通過計画の再検 討に関する請願外一件(瀬崎博義君紹介)(第四 〇五一号) 多摩川の護岸工事に関する請願(小山省二君紹 介)(第四二八四号) 公団住宅の家賃政策等に関する請願(浦井洋君 紹介)(第四二八五号) 国道四七号川渡
九号) 一〇五 同外七件(橋本登美三郎君紹介)(第七 九〇号) 一〇六 同外六件(藤枝泉介君紹介)(第七九一 号) 一〇七 同外三件(松永東君紹介)(第七九二 号) 一〇八 同(山手滿男君紹介)(第七九三号) 一〇九 同外六件(早稻田柳右エ門君紹介)(第 七九四号) 一一〇 金鵄勲章年金及び一時金復活に関する請 願(高瀬傳君紹介)(第六一〇号) 一一一 鳴子町川渡地区
同(中川俊思君紹介)(第七八八号) 同外六件(中曽根康弘君紹介)(第七八九号) 同外七件(橋本登美三郎君紹介)(第七九〇 号) 同外六件(藤枝泉介君紹介)(第七九一号) 同外三件(松永東君紹介)(第七九二号) 同(山手滿男君紹介)(第七九三号) 同外六件(早稻田柳右エ門君紹介)(第七九四 号) 金鵄勲章年金及び一時金復活に関する請願(高 瀬傳君紹介)(第六一〇号) 鳴子町川渡地区
君紹介) (第四三二〇号) 一一五 学校給食法制定等に関する請願(足鹿覺 君紹介)(第四三二一号) 一一六 同外三件(和田博雄君紹介)(第四三二 二号) 一一七 同外二件(中原健次君紹介)(第四三二 二号) 一一八 同外一件(星島二郎君紹介)(第四四三 二号) 一一九 熊本県出身在京学生援護に関する請願( 上塚司君外六名紹介)(第四三二四号) 一二〇 東北大学所属川渡農場緑化促進
国立大学医学部及び歯学部の授業料値上げ反対 に関する請願(大石ヨシエ君紹介)(第四三二 〇号) 学校給食法制定に関する請願(足鹿覺君紹介) (第四三二一号) 同外三件(和田博雄君紹介)(第四三二二号) 同外二件(中原健次君紹介)(第四三二三号) 同外一件(星島二郎君紹介)(第四四三二号) 熊本県出身在京学生援護に関する請願(上塚司 君外大名紹介)(第四三二四号) 東北大学所属川渡農場緑化促進
それから第十九番目の東北大学の川渡農場の緊急造林、これは東北大学の川渡農場と申しますのは元の軍馬補充部でございますが、これを終戦後所管変えを受けまして、東北大学の農学部の農場といたしております。
本請願の要旨は、砂川町北本町より石狩川渡舟を経て、新十津川村字下徳富に至たる両町村道は、近年緊密な関係を有し、諸物資の交流、交通量の増大等により、その維持について町村財政窮乏のため多大の支障を来たしている。ついては、該区間町村道を地方費道に昇格、実施されたいというのであります。
川渡の元軍馬補充所、舟岡の海軍火藥所跡あたりは國庫から拂い下げて、十分なる施設をして今後に備えなければならないものであると存じます。 次に岩手縣としては、二千五百、四百世帯でございまして、収容は旧兵舎で四千七百坪の所を施設いたしております。
転じて江合川沿岸の遠田郡涌谷町、元涌谷村、中埣村地内より志田郡古川町を経て、玉造郡岩出山町周邊一帯を一巡して、川渡の砂防工事を視まして同地に一泊、第三日は鳴子町の周邊及び江合川の上流西大崎の被害を視たのでありまして、これにて宮城縣全体の日程を完了いたしたのであります。 三日午前十一時半小牛田發次の日程、岩手縣盛岡に向いました。