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69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-12-05 第197回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

この石木ダムというのは、川棚川という本流に流れ込む石木川という支流につくるダムなんですね。河口部からたったの二キロのところにつくります。川棚川全体の水源域からすると一一%しかカバーしない、そういうところにダムがつくられるわけで、川棚本流洪水にはほとんど影響がないんじゃないかということが指摘をされております。  

初鹿明博

2018-12-05 第197回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

二級水系川棚川につきましては、長崎県が、川棚水系河川整備計画に基づきまして石木ダム建設事業を進めるとともに、中流の石木地区等におきまして、現在、河道掘削等河川改修を進めているところでございます。  また、委員指摘川棚橋下流の堤防につきましても、長崎県がかさ上げを実施するということとしておりまして、現在、着工に向けて地元調整を行っているというふうに聞いております。  

塚原浩一

2018-05-31 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第16号

長崎県が佐世保市に隣接する川棚町に建設を予定している石木ダムであります。目的は、佐世保水道水源確保川棚川の洪水調節であります。  この石木ダム予定地では、十三世帯地権者が約四十年前から絶対反対の姿勢を堅持しております。この十三世帯の土地と家屋を強制収用すべく、長崎県と佐世保市は国土交通省九州地方整備局事業認定の申請を行いまして、二〇一三年九月に事業認定が告示されました。

嶋津暉之

2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

もう一回地図を見ていただきたいんですけれども、今、治水面もおっしゃいましたので、長崎治水計画では百年に一度の、長崎県の川棚水系河川整備計画では、川棚川のうち、石木川との合流地点より下流は百年に一度の治水安全度とし、合流地点より上は三十年に一度の治水安全度にするということにしておりまして、石木ダムでピークカットして洪水を防ぐんだ、調整するんだと言っています。  

真島省三

2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

川棚川の治水安全度について。佐世保市の利水必要性の検証について。佐世保市の漏水対策について。川棚川に生息する生物に対する影響について。反対者の切実な思いが資料に反映されていない。  わずかこの五点、五行ですよ。箇条書きで、地権者との意見交換会の場で出た意見というのは箇条書き五行

赤嶺政賢

2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

赤嶺分科員川棚町です。大村の近くです」と呼ぶ)はい。水没地川棚町で、下流受益をする地帯、町場大村市ということだというふうに承知をしておりますが、どうしても上下流の、犠牲になるのが上流で、そして治水安全度を上げる、要するに洪水等があったわけでございますから、利水受益をするのもまたこの町場でありますから、上下流の問題というのは常について回るわけでありますね。

前田武志

2011-10-26 第179回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

それから、川棚川、これは石木川、要するに石木ダムをつくる支流ですが、この本流の方です。本流の方の治水安全度は、上流地域では三十分の一、三十年に一度の雨量を想定した設計であります。ところが、石木合流点以下ですね、下流域です、ほとんど河口に近い方ですが、ここについては百分の一という安全度の設定がされている。

中島隆利

2010-10-26 第176回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

これは、御承知のとおり、川棚川が本流でありまして、その支流であります石木川、一番下の方に赤い印ができておりますが、ここにダムをつくるわけであります。この川棚川の延長が二十一・八キロ、八十一・四平方キロメーターございます。石木ダムについては、約四キロメーター川棚川から二キロメーター地点にできるわけでありますが、九・三平方キロ、約一一%を占める領域でございます。

中島隆利

2009-04-07 第171回国会 衆議院 総務委員会 第12号

今回エムネットを使って情報を送ったということに対しまして、Jアラートとの比較ということも想定してネットワークシステム説明をお願いしたいと思いますが、例えば長崎県では、佐世保川棚町ではエムネットふぐあいで受信できなかったというようなことも起こっているようでございます。内閣官房、きょう来ていただいておりますが、このことについて御説明をお願いいたしたいと思います。

谷口隆義

2009-04-07 第171回国会 衆議院 総務委員会 第12号

長崎佐世保市、川棚町で受信できなかったという報道がございました。これにつきまして申し上げます。  まず、基本的には、エムネット自体については信頼性の高いシステムだというふうに考えております。  それで、今回の御指摘の点につきまして、長崎県を通じましてふぐあい原因について聞いてみました。

櫻井修一

1994-11-08 第131回国会 参議院 建設委員会 第2号

そのために、長崎県におかれましてはどうするかということで、佐世保市に隣接しております川棚町におきまして、この地域では一番大きいと言ってもいいわけでありますが、二級水系川棚川という川がございまして、ここに洪水調節と流水の正常な機能の維持とを合わせまして、佐世保市の水道用水六万トンぐらいの供給を目的といたします多目的ダムであります石木ダムというのを県の方で計画されました。

豊田高司

1985-04-18 第102回国会 衆議院 地方行政委員会 第12号

川棚ここで筋ジストロフィーの非常な成果を上げている、それでようやく三百十五、あるいは韓国の見える、一衣帯水の対馬の国立病院が百五十なんです。また壱岐の療養所がベッドがジャスト百なんです。これはもう本当に存続していかねばならぬ、重大な地域医療の中核といいますか、貢献しているという大きな問題をひとつ御認識の上、これはぜひ存続してほしい。  

宮崎角治

1980-03-06 第91回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

当日、本船衛生班長吉田徹の命により薬品受領のため国立川棚病院に出張することになった雇員徳地信一及び日赤救護員四名は、当日の外出者十名とともに、九時三十分ごろ、たまたま本船に来合わした上陸船藤栄丸に乗船して佐世保桟橋に向けて出発したらこういうことになって、本船から五百メートル付近で突如船が傾斜して海の中に投げ出され、全員が遭難をしたというのが一つの事実でございます。  

金子みつ

1979-03-01 第87回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

その状況報告によりますと、当日、本船衛生班長吉田徹の命により、薬品受領のため国立川棚病院に出張することになった雇員徳地信一及び日赤救護員四名は、当日の外出者十名とともに、九時三十分ごろ、たまたま本船に来合した船舶運営会所属定期上陸船藤栄丸」に便乗し、佐世保桟橋に向けて出発した。

平石磨作太郎

1976-05-12 第77回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

二十一日、川棚町議会、総務委員会勉強会に出た。こういうことなんですね、報告のあったスケジュールは。これでは、どう見たってこれだけの人数が半月出張した日程は埋まらないのです。では一体残りは何をなさっていたのですかと問い詰めたら、私初めてのことだから長崎観光もさせていただきました、こういうことでしょう。この重大な「むつ」問題のお使いに行った人が観光とは一体何ですか。  

瀬崎博義

1970-05-08 第63回国会 衆議院 運輸委員会 第24号

そういう現在の合理化計画の中でちょうどハイジャックの事件が起こって、そして国民の目がそれておったので、何か立ち消えになったようですけれども、私は、これは非常に重大な問題として看過できないと思っておる事件としては、三月三十日に国鉄山陰線の小串−川棚温泉間の山口県の豊浦豊浦町の通称高砂踏切、ここで五人の死亡と二十七人の大けが人を出しておるのですね。これは国鉄としては全く大事故ですよ。

田代文久

1970-05-08 第63回国会 衆議院 運輸委員会 第24号

その次に、三月の末に、山陰線の小串−川棚温泉間で発生をいたしました踏切事故は、お話しのように、私どももきわめて遺憾であったと思います。ただし、この踏切事故原因は、先生のおっしゃったようなことではございませんでして、この踏切に対しましては私ども警報機設備をいたしておりまして、列車の接近を道路を通行いたします人たちに知らせるような設備はできております。

一條幸夫

1963-05-15 第43回国会 衆議院 建設委員会 第14号

――――――――――――― 五月十四日  東北自動車道早期完成に関する陳情書  (第  五八五号)  河川法改正反対に関する陳情書  (第五八六号)  同  (第五八七号)  同(第六五〇号)  同  (第七四八号)  川棚川の直轄河川昇格に関する陳情書  (第五八八号)  公営住宅等標準建設費増額に関する陳情書  (第五八九号)  鹿児島市、桜島間の架橋に関する陳情書  (第五九一号)  国

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