2016-11-10 第192回国会 参議院 国土交通委員会 第4号
○中野正志君 川村先生、短く恐縮ですが、ヘリウムのリスクについてはちょっと御説明いただきましたけれども、電磁波についてはいかようにお考えになられていますか。
○中野正志君 川村先生、短く恐縮ですが、ヘリウムのリスクについてはちょっと御説明いただきましたけれども、電磁波についてはいかようにお考えになられていますか。
それでは最後に、川村先生になりますけれども、いろいろ影の部分というか、これからの課題を多く言っていただいたわけでありますけれども、確かにそういった課題を私はしっかりクリアした中でこのリニアをしっかり日本国として活用をしていくということが大切なことだと思っております。
実は私、川村先生も先ほど質問に立たれましたが、新たな国土地域政策を推進する議員連盟の、超党派でございますが、今、幹事長として私も提言をまとめさせていただいたところであります。
○吉田(お)副大臣 川村先生の御質問にお答えを申し上げます。 青島と聞きますと、私の亡くなった兄が新婚旅行で行ったのをふと思い出しまして、亡くなった兄のことを思い出しました。 このしゅんせつ船の座礁でございますが、平成二十二年十月二十三日、中国に売却をされましたしゅんせつ船が引き船によって曳航されている途中、荒天のために曳航ロープが切断をいたしました。
○石崎委員 川村先生にちょっとお聞きしたいんですが、先ほどの先生のペーパーの第三項目、今の推進本部の構成について、関係する国務大臣が参画をしていれば提案が骨抜きになるという御意見ですね。 これは、我々も危惧するところであります。先般の国会質疑でも私、そのことについても質問をさせていただきました。
○北良治君 今、川村先生からもお話がありましたけれども、いえば、歴史的視点に立って、本当に日本に連邦制度が成り立つのか、そして生きていくのだろうか、こういうことを考えますと、やはり現状では非常に難しい。
○石崎委員 高橋知事に同じことをお聞きしたいんですが、道の提案の十三項目の権限移譲議論も、大変な抵抗があり難航して、最終的な形がこの法案に盛り込まれているわけでありますが、今の川村先生のお話に関連して、そういう推進本部の構成に対する懸念というのは、知事はお持ちですか。
川村先生という方は企業会計審議会の第一部会のこれ専門委員でいらっしゃいます。なおかつ、最後の辻山栄子さんという方は、先生ですけれども、企業会計審議会のこれも第一部会の委員。これだけ日本の会計の専門家の人たちが財務諸表を作る方程式の原則作るだけでも八か月掛かってお作りになった。
委員長は加古宜士早稲田大学商学部教授、あと、慶応大学の黒川先生、同じく会田一雄先生、それから早稲田の商学部の川村先生、辻山先生、五人から成ります。 九月に私ども公団の内部にプロジェクトチームをつくって、それで十月からこの委員会をつくらせていただいております。この委員会は、財務諸表をやるのにどういうことを検討して、内容として踏まえていくかというところがポイントになります。
そこで、平成十一年、厚生労働省は杏林大学の川村先生を主任研究者とする医療のリスクマネジメントシステム構築に関する研究という研究を実施なさっております。この中で看護業務におけるヒヤリ・ハット事例、これは医療事故には至りませんでしたが医療事故につながりかねないということで冷やりとしたり、あるいははっとしたという、そういった体験事例を集められた、そのような解析の研究がなされております。
〔会長退席、理事山本一太君着席〕 それから川村先生に、常任理事国入りしたときに、要するに武力行使あるいは軍事的な貢献を求められることはないだろうと、こういうことなんですが、しかし、先般のイラクの空爆があったように、こういうイラクが反撃したとか、また湾岸戦争のようなことが起きたときに、日本が安全保障理事会の常任理事国に入っていて、軍事的貢献はできませんということで本当に求められることはないのかどうか
これは川村先生の方がよく御存じなので、お任せします。
質問は恐らく想像いたしますに、今、川村先生のお答えを聞いていて想像いたしましたので、二つを一緒にお答えしてよろしいでしょうか。
○国務大臣(金子岩三君) 川村先生が先ほどの御発言によりますと、この期で御引退のようでございます。大変十八年間、長い間特に農林水産行政に寄与されたその御功績に対して、心から感謝を申し上げて、敬意を表する次第でございます。
最初に多賀参考人にお伺いしますけれども、これごく素朴な質問ですけれども、いまお話しになった川村先生は北海道ですが、私、千葉なんですけれども、天候とか気候とか自然環境というのは全然関係はないのかどうなのか。たとえば受精卵の供給というのは、先ほどお話あったように全国的にもなったし、またグローバルにもなっていると、それ以前の問題として、研究段階で、自然環境または牛の体調、体質等もあると思うんです。
○中野明君 それでは、先ほど川村先生もおっしゃっておりましたが、今回の改正で一応系統の三事業が、漁船保険と漁船損害補償、漁獲共済、漁業災害補償制度、今回の漁協の共済制度と、三制度が完成したわけです。国会でいろいろ附帯決議もたびたびつけておりますが、三制度の統合の問題はこういう制度充実の暁に討議しよう、そういう結論であったというふうに去年衆議院でも報告をなされているわけです。
○国務大臣(金子岩三君) 川村先生の御指摘はまことに適切だと思います。二十七、八年にできた法律でありまして、その後三十年でずいぶん日本の漁業は大きな変革を起こしております。時代にふさわしい、対応できる法律に改めていくことは当然だと思います。
○国務大臣(金子岩三君) 川村先生が最後に申されました職員のいわゆる労働条件のことでございますが、企業はすべて人材によって決まるわけでございますから、当然優秀な人材を育成するためにはやはりそれぞれの処遇をしなければなりません。当然のことだと思います。ずっと一時間半いろいろ御高説を拝聴いたしまして、大変、今後水産庁はいろいろと検討課題になるものも私はあると思います。十分ひとつ御意見を尊重いたします。
○国務大臣(金子岩三君) 川村先生の大変な、いわゆる農水省の水産庁の予算で一番大きい柱になっております漁港予算について大変御熱意を持って御指摘をいただいております。
○政府委員(中山昇君) 米価審議会の職務といたしまして、米麦価等に関する基本的な事項を調査、審議するということになっておりまして、川村先生御指摘のように、米の政府買い入れ価格の決定のやり方につきましては食管法三条に基づく規定があるわけでございます。
○中野明君 それじゃ、けさほども川村先生からもお尋ねがございましたが、近年、ライフサイエンス、いわゆる生命科学というんですか、遺伝子工学を含めて、こういうことが非常に脚光を浴びてきております。
○参考人(中里久夫君) いま宮原参考人のおっしゃられたこととほとんど変わらないんでございますが、共済団体側としての視点からのみ申し上げますと、まず普及の拡大、普遍化の問題でございまするけれども、これはかねてから川村先生が何度も繰り返しておっしゃるとおりでございますが、いまだにまだ不十分でございます。
○国務大臣(田澤吉郎君) 先ほど川村先生にもお答えいたしたのでございますが、やはり人命と健康というものは一番大切でございますので、そういう点を留意しながら、やはり人体に与える影響、あるいは生活環境に与える影響、あるいは他産業に与える影響等を十分配慮しながら空中散布を今後進めてまいらなければならないと思いますので、今後国会等のいろんな意見をも尊重しながら、また町村の実施計画に当たってもこれらの点を十分配慮
○国務大臣(田澤吉郎君) いま川村先生の御指摘になったことを踏まえながら、私はいままで御答弁申し上げているわけでございまして、したがいまして、生命、健康を重視する立場に立って、十分これに対応していきたいということでございますので、重ねて御理解をいただきたいと思うのでございます。
先ほど、川村先生の御質問の中でも私は申し上げておるんでありますが、確かに北海道には潜在生産能力というものはございますが、その潜在生産能力を表に出すことができるかどうかということは、いま一にかかって保証価格を植上げをしていただいて、そして酪農家に本当に将来に向かって生産を続けていこうという意欲を持たせることができるかどうか、この一点にかかっていると思います。
それぞれ、もう川村先生御承知のとおりでございますので、ここでくどくど申し上げませんが、保証価格は加工原料乳地域の生乳の再生産を確保する乳価水準を生産者に保証するということを旨として定めるということで、北海道の生産費を基礎にして私ども算出したわけでございます。
○政府委員(佐野宏哉君) 北海道で水田再編利用の関係といたしまして水田の麦の作付面積が急激に増加してまいったわけでございますが、川村先生御指摘のように、共済の加入の割合が約八%程度でございまして、今回の災害によって共済によって救済し得ない気の毒な農家が多数出だということは大変私どもも困った事態であると思っておりますが、共済の制度の仕組みといたしまして、共済制度の枠内でこの問題を処理するということは何
気持ちにおいてはもう川村先生の気持ちと同じ気持ちを私も実は持たしていただいたわけでございましたが、なかなかやっぱり一人ではとてもとても、非力な私にとってはここまで持ってくるのが精一ぱいと、こういうことであったわけでございます。
○国務大臣(伊東正義君) きのうも川村先生から御質問ありましてお答え申し上げたのでございますが、まさにいま先生最後におっしゃった日本の主体性を失わないでという、ここが非常にむずかしいところでございまして、そこにかかっておるわけでございます。