1997-03-04 第140回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
その後も、この大林組は、一九九四年に京都市からJVで受注した中川トンネル工事、それから九五年に受注した七瀬川改修工事、これは伏見区ですけれども、同じく収納書を偽造していたことが日本共産党の市議会議員団の調査によって明らかになりました。それで、京都市はこれを認めたのです。同時に、大林組もこれを認めた。そして、大林組に対して二度にわたって厳重注意処分に京都市はしておるわけなんです。
その後も、この大林組は、一九九四年に京都市からJVで受注した中川トンネル工事、それから九五年に受注した七瀬川改修工事、これは伏見区ですけれども、同じく収納書を偽造していたことが日本共産党の市議会議員団の調査によって明らかになりました。それで、京都市はこれを認めたのです。同時に、大林組もこれを認めた。そして、大林組に対して二度にわたって厳重注意処分に京都市はしておるわけなんです。
公共事業で武庫川改修工事が現在軌道に乗りまして進んでおります。平成三年度には、先ほど申し上げました新三田と篠山口間、この広野というところにJR福知山線の武庫川橋梁がかかっている箇所を含めて二千百六十六メートルの河川改修が計画に上がっています。その一環としてJR橋梁のかけかえが免れない、こういう現状にあろうかと思います。
○志苫裕君 十一月九日の本委員会におきまして、私は、ただいま小柳委員の発言にかかわることですけれども、茨城県の谷田川改修工事の請負にかかわる問題点、いわゆる裏ジョイント問題を取り上げました。証拠書類をもとにいたしまして問題点を指摘をしました。資料の要求、調査を求めたわけでありますが、まず、指摘した事実の有無を含めて調査あるいは捜査等の結果を報告してもらいたい。
決壊現場の五キロ上流がこの谷田川改修工事の現場であります。しゅんせつ改修工事の不備、先ほど言った手抜きが下流の決壊要因となったのではないかという推測があります。何せ四三%の利益を上げたんだが、手抜き工事でもしなきゃどうにもなるまいという、そういうことから見てこの推測はうなずけないわけでもないと思うのですが、建設省の所見はどうですか。
それから最後に河川局長さんに、準用河川鴨田川改修工事ですが、これは愛知部長久手町地内の嶋田川ですが、国庫補助をしていただきたい。暫定的にはすでに掘削だけをしておりますけれども、護岸の整備をこれから進めていきたいと地元では考えております。御見解を伺いたいと思います。
○楢崎小委員 そうすると、工事に携わりました北陸地建に永久保存が義務づけられておる、たとえば河川改修五カ年計画書あるいは信濃川改修工事実施計画(最終)関係書、こういったものは実体はあるけれども——実体があるなしで議論がありましたけれども、それらしいものはあるけれども、かがみがないために解明ができなかった、そういうことですかね。
今後の工事の実施に当たりましては、先生御指摘のとおり、これらの排水はすべて剣淵川へすることになっておりますので、建設省のやっております剣淵川改修工事の進捗状況と十分連絡調整をいたしまして私どもは今後工事を進めたい、かように考えております。
しかも、そこで、二十数年間にわたりまして寝屋川改修工事などをやりながら、いまだにこれは解決を見ていない。いまだにこれは洪水がふえてきておる。雨がそれほど多くない、それから河川の決壊があったわけではない、しかも、浸水がどんどんふえてくる。これは、宅地化の進行に伴って出てきておるわけです。
、それから、「二階堂川改修工事は九月一日より着工する。」、つまりこういうことでやりますということを地元に説明している。ところが、それがいまだに着工もされてなければどうにもなってない、そのままになっている。しかもその間に工事はどんどん進んでおる。こういう場合どういうふうに規制することができますか。
(拍手) 災害は忘れたころにやってくるといわれますが、新潟県加治川改修工事のごときは、十年前から工事の完成を地元民は強く要請してまいったにかかわらず、国並びに県当局は予算上の困難を理由とし、ついに今日の悲惨事を引き起こしたものであって、産業資本の高度成長政策に狂奔し、社会投資をなおざりにしてまいりました政府・与党の責任は強く責められなければならないと考えるのであります。
新設に関す る請願(第三八二号) ○熊本県大津街道杉並木伐採計画中止に関する請 願(第三八七号) ○福井県九頭竜川水系の一級河川指定等に関する 請願(第四三四号) ○北海道における公営住宅建設に関する請願(第 六八四号) ○北海道における治水事業促進に関する請願(第 六八五号) ○国土開発縦貫自動車道建設法による北海道自動 車道の建設促進に関する請願(第六八六号) ○神奈川県川崎市矢上川改修工事促進
そこへことしは稲作の被害がだいぶ多くて、私は、七月二十二日に百間川改修工事の農民大会をやるというのでぜひ帰ってくれというので帰りました。ところが、帰った日にちょうど大水が出たわけであります。そこで、百姓五百人ほど集まって、これをどうしてくれるかということが当面の問題になってきておる。
蒲生線道路改良工事促進 に関する請願(第九一四号) ○東京都杉並区内の車両制限令実施延 期に関する請願(第二六一一号) ○砂防事業の拡充に関する請願(第一 四〇号) ○福島県伊南川の多目的ダム建設に関 する請願(第三六〇号)(第五三〇 号) ○阿武隈川流域地帯の水害防止のため 河岸並びに河床改良工事の直轄施行 に関する請願(第五三九号) ○水利の水道優先に関する請願(第四 六二号) ○茨城県久慈川改修工事継続
次の33、これは茨城県久慈川改修工事継続に関する請願であります。 次の34からずっと以降整理番号63までは、新河川法に反対する請願でございます。これは、河川法等の反対と河川法だけの反対とありますが、「等」とあります中には、建設省設置法の改正案に対する反対も含んだものでございます。中の反対の理由は同文でございまして、建設省全建労からの反対陳情のものが内容でございます。
○富山県早月川の滑川市上大浦地先に 砂防えん堤設置に関する請願(第二 一六三号) ○河川法の一部改正に関する請願(第 二四〇三号) ○河川法改正に関する請願(第二四六 七号)(第二四九四号)(第二五一 六号) ○河川法の改正案反対に関する請願 (第二四八一号) ○河川法の改正に関する請願(第二六 三〇号) ○茨城県久慈川を一級河川に指定する の請願(第三二三八号) ○茨城県久慈川改修工事施行
二月一日 青函トンネルの早期建設に関する陳情書 (第八八号) 同(第八九号) 同(第九〇号) 同(第九一 号) 同(第九二号) 同(第九三号) 同(第九四号) 同(第九五号) 同(第九六号) 同 (第一七九号) 同 (第二五〇号) 二級国道松山高知線の整備に関する陳情書 (第九七号) 下水道事業の整備促進に関する陳情書 (第九八号) 同 (第二五五号) 大和川改修工事促進等
また、十勝川改修工事の未完成によって被害のはなはだしい十勝川下流地帯の豊頃村、浦幌町、池田町等の被害農民は、農作物の収穫皆無に等しい惨状でありますので、これらの救済措置をすみやかに実施せられるとともに、十勝川改修工事の早期完成が強く要望されました。他方、町村財政は窮乏に悩み、応急復旧工事も進まない状況にありますので、今後の融資あるいは起債等の措置が強く要望されております。
東京都昭和通り横 断道路廃止変更に関する請願(第二 六八二号) ○熊本県鮎ノ瀬ダム早期実現に関する 請願(第八六号) ○岩手県四十四田ダム建設に伴う代替 地の補償等に関する請願(第八六一 号) ○災害応急対策費全額国庫補助に関す る請願(第一五〇号) ○第二室戸台風による災害の早期復旧 に関する請願(第一五一号) ○山梨県富士川等の改修工事等に関す る請願(第一五五号) ○茨城県久慈川改修工事等促進
○専門員(武井篤君) 第三五八一号でございますが、茨域県の久慈川改修工事の促進でございます。久慈川の河口が氾濫してついに豊岡の砂浜が決壊しているので、屈曲部と河口改修計画を再検討されたい。それから支川の玉川の直轄施行を促進されたい。内水排除施設を増設されたい。それから久慈川本流の富岡橋下流左右岸の堤防は、住民の強い対立の関係もあり、均衡上三十七年度から同時に着工され、同時に竣工されたい。
する陳情書 (第二七七号) 公共用地の取得円滑化に関する陳情書 (第二七八号) 公共用地の取得円滑化等に関する陳情書 (第二七九号) 公営住宅の標準建築費引上げ等に関する陳情書 (第二八〇号) 九州の公共事業予算増強等に関する陳情書 (第二八一号) 九州高速自動車道路建設促進に関する陳情書 (第二八二号) 淀川本水治水工事促進に関する陳情書外一件 (第三一一号) 大和川改修工事促進等
――――――――――――― 十月二十七日 明石海岸浸蝕防止対策確立に関する陳情書 (第六二六号) 南日本国道の建設促進に関する陳情書 (第六二七号) 二級国道山形鶴岡線道路整備促進に関する陳情 書 (第六二八 号) 最上川新吉田地内法師川合流点より碁天橋上流 間の堤防工事施行に関する陳情書 (第六二九号) 山形県大江町左沢地内最上川改修工事施行に関 する陳情書 (第六三〇
する請願 第七七 学生・生徒の船舶実習に 対する安全衛生管理再検討等に 関する請願 第七八 災害復旧事業促進等に関 する請願 第七九 埼玉県戸田町等荒川左岸 地域の水害防除施策に関する請 願 第八〇 鹿児島県鹿屋港湾区域内 海岸に防潮堤新設の請願 第八一 利根本川河口せき建設に 関する請願 第八二 北上川治水事業促進等に 関する請願 第八三 茨城県久慈川改修工事施