2010-11-26 第176回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号
まず、友愛政経懇話会の会計責任者であり政策秘書でもある芳賀大輔氏、虚偽記載を行った秘書の勝場啓二氏、それから、鳩山前総理のお母さんの側近と言われております日本友愛青年協会常務理事の川手正一郎氏、そして、鳩山前首相から本件の調査を委託され、鳩山前首相とともに記者会見を行った弁護士の五百蔵洋一氏、この四名の方の国会招致をぜひお願いしたいと思います。
まず、友愛政経懇話会の会計責任者であり政策秘書でもある芳賀大輔氏、虚偽記載を行った秘書の勝場啓二氏、それから、鳩山前総理のお母さんの側近と言われております日本友愛青年協会常務理事の川手正一郎氏、そして、鳩山前首相から本件の調査を委託され、鳩山前首相とともに記者会見を行った弁護士の五百蔵洋一氏、この四名の方の国会招致をぜひお願いしたいと思います。
自民党としては、やはり予算審議をしなきゃいけませんが、その採決の前提として、総理の問題について、総理の勝場秘書、それから六幸商会の小野寺社長、それから鳩山会館の川手正一郎氏、こういった関係者の証人喚問を求めたいと思います。それから、小沢幹事長の問題についても御本人が早急に証人喚問に応じていただきたい。このように申し上げて、取りあえず次の問題に移ります。
あなたのお母様も、六幸商会の社長様も、勝場秘書様も、鳩山会館の川手正一郎さんも、みんなここに来てもらって、あなたの擁護をしてもらったらいいんだ。 あなたはもう総理大臣をやっている資格がないんですよ。脱税、政治資金規正法違反。民間の方だったら、十何億も贈与を受けていて、ああ知りませんでしたなんと言ったら、すぐ告発されて逮捕、起訴。まあ、少なくとも一年以上、二年か三年刑務所へ行くんですよ。
なぜかというと、事件が発覚して二週間、鳩山さんと秘書の二人、それから、例えば音羽会館の館長の川手さん、方々に電話して、寄附しなかったという人に寄附したことにしてくれという電話をしているんですよ。証拠隠滅ですよ。口裏合わせですよ。 だって、あなたは勝場さんとの間に貸し付けですなんという約束をしたことないでしょう。貸付証書もないでしょう。あなたは量的制限をオーバーしているんですよ。
その対象は、鳩山総理の関係では、鳩山総理の母親であるところの安子様、そして姉上であるところの井上和子さん、六幸商会社長の小野寺重穂さん、友愛政経懇話会会計責任者の芳賀大輔さん、同じく事務担当者の勝場啓二さん、北海道友愛政経懇話会会計責任者の佐々木勉さん、日本友愛青年協会常務理事の川手正一郎さん、そして小沢幹事長本人の疑惑におきましては、小沢幹事長御本人、樋高剛衆議院議員、藤井裕久前財務大臣・元自由党幹事長
○塩川(鉄)委員 川手副知事などが、検査方法の議論の根底がひっくり返ると言っているように、その前提の問題がこういうふうに覆るということに対して大変ショックを受けている、こういうことでこのままエネルギー政策を進めることでいいんだろうかという疑問を抱かざるを得ない、そこが、福島県全体としてのエネルギー政策検討会という中身も踏まえての議論になっているんだと思うんです。
きょう、保安院は、福島の浜通り、双葉郡の方に院長を先頭においでだそうで、私も、保安院に先立ちまして、おとといの二十四日に福島県の方に参りまして、双葉郡の富岡町の遠藤町長さんや双葉町の助役さん、それから県の方にも参りまして川手副知事さんにお会いして、実際の今の原発をめぐる立地自治体のいろいろな現状についてお伺いをしてきました。そのことなども踏まえて質問をしたいと思っております。
ですから、再循環系配管を交換してもらうしかないということをおっしゃっておられましたし、川手副知事も、検査方法の議論というのは根底がひっくり返るような問題だ、再循環系配管については交換してもらうしかないということは、もう当然のことながら地元の声であったわけです。
○草川委員 それで問題は、今お話がありましたように盲導犬利用の方々の非常な不便というものが相変わらず残っておるわけでありますが、私は実は昭和五十三年、今から十四年前でありますけれども、社会労働委員会でこの盲導犬の利用というもの、盲導犬を連れた盲人の方々の不便がないようにという問題を取り上げたときに、実は運輸省の観光部整備課長の川手さんの答弁があるのでございます。
まず、広島県戸河内町に入り、広島県副知事、戸河内町長、加計町長等から被災状況等を聴取した後、同町川手の国道百九十一号線流出箇所及び落合橋落下地点、加計町江河内、上堀両地区の被災地を視察いたしました。翌日、島根県浜田市において、島根県副知事、浜田市長、三隅町長等から被害の概況等を聴取した後、同市内及び三隅町の被災地を視察いたしました。
○田中参考人 ロサンゼルスの放送権につきましては、一昨年十一月に私と民放連の川手報道小委員長と一緒に行きまして、第一回の交渉をして今日に至っております。その間、一、二回いろいろ交渉を重ねたわけでありますけれども、残念ながらまだ決着を見ていないというのが現状でございます。
○川手説明員 ただいま御指摘ありましたように、那覇空港の現在の使用形態は、私ども民間空港の立場から考えた場合に、決して好ましいものとは思っておりません。
通商産業省立地 公害局工業再配 置課長 小林 惇君 運輸大臣官房観 光部計画課長 伊藤 嘉之君 運輸省港湾局計 画課長 御巫 清泰君 運輸省自動車局 業務部旅客課長 寺嶋 潔君 運輸省航空局飛 行場部管理課長 川手
○玉城委員 この空港につきまして運輸省の方にこれ以上お聞きしてもなんでしょうが、政務次官、美野輪さん、運輸省の川手さん、お答えいただけますか。 那覇空港については、よく御存じのとおり自衛隊と共用という関係で安全性にいろいろ問題がある、これが一つですね。
それで、昨年の十一月に、こういった決定のもとに私と民放連の川手さんとでロサンゼルスに行きまして第一回の交渉をしてまいりました。その席上、ロサンゼルス・オリンピックの組織委員会の方からは、当初は約四千三百万ドル、その後二千八百万ドルぐらいまでは下げてまいりましたけれども、大変な高い金額でございますので、一応昨年の第一回交渉は決裂というような形で戻ってきたわけでございます。
○川手説明員 那覇ターミナルが御指摘のように、復帰以来多少変わった形になっておる、また、現在も年間、五十五年では旅行客が四百五十万というような発展をしているにもかかわらず非常に狭隘であり、かつまた、島内線、国際線、国内線と三カ所に分かれて整備されている現象につきましては、まことに地元の航空の御利用の方に多大の御不便をかけておると思って、私ども従来から大変申しわけなく思っているところであります。
○川手説明員 先ほどお答えしたように、将来の本格的なターミナルにつきましては、関係方面とよく調整して慎重に考えたいと思っておりますが、その暫定ターミナルの問題につきましては、特に今回の跡地返還の問題にかかってきますので御相談いたしたい。ただ、相手のあることでございますし、それから……(上原委員「その相手はどこ」と呼ぶ)相手は——まあそういうことで考えてまいりたいと思います。
○川手説明員 いまの防衛庁との話し合いにつきましては、その大規模の本格的なターミナルの問題につきましては、これから検討を進めるところでありまして決まっているわけではございませんが、その跡地利用につきましては、先ほど申し上げましたように、隣接地を確保するといいましょうかそういう問題も含めまして、この返還の機会に防衛庁といま話し合いを進めておるというところでございます。
それからそれに基づきまして、昨年の十一月には私と民放連の川手さんが一緒にロザンゼルスヘ出向きまして、一緒の交渉をやってきたという経緯がございます。席上ロサンゼルス側からは、日本とアメリカとのテレビの保有台数のこととかいうようなことで約九十億の大変膨大な予想外の放送権料の要求をしてまいりました。
○参考人(田中武志君) ロサンゼルスの放送権につきましては、昨年私と民放連の川手代表と二人でいろいろ第一回の交渉をしてきたわけでございます。それより以前、御存じだと思いますが、一昨年の十一月には私どもの会長と民放連の会長が共同記者会見をいたしまして、このロサンゼルス・オリンピックについては、モスクワとは違ってNHK、民放が共同で交渉し合意をしようというようなことを発表しております。
それから、今後の交渉につきましては、一緒にやろうという日本の交渉団を結成いたしまして、いま先生が御指摘のように今月の三、四といったところで私と民放連の川手報道小委員長の二人が一応代表ということで交渉をしてきたという経緯でございます。
○岡田(正)分科員 ここで厚生大臣にこのことをお伺いすることはちょっと酷かとも思うのでありますが、わが日本が、ともかく敵を川手に戦う一つの手段として毒ガスという非常にひきょうな、人道上大変問題のあるものを製造した。それが日本でただ一カ所、広島県の大久野島というところでやった。
○川手説明員 お答え申し上げます。 先生のただいまの御趣旨はまことにごもっともでございまして、目の御不自由な方々に対しても何ら差別なくお泊め申し上げるということは、ホテル、旅館のごとく公共的性格を有する施設のあり方としては当然のことと私どもは理解しております。
外務省国際連合 局専門機関課長 木島 輝夫君 大蔵省主計局主 計官 窪田 弘君 文部省社会教育 局青少年教育課 長 柴沼 晉君 水産庁研究開発 部漁場保全課長 伊賀原弥一郎君 運輸大臣官房観 光部整備課長 川手
○川手説明員 いま先生から、いわゆる中小企業の救済の枠に漏れた大企業のホテル業者等につきまして何らかの救済措置がとれないかというようなお話でありますが、先生のその御趣旨はまことにごもっともでありまして、いわゆる中小企業の枠を外れたといっても、いわばホテル、旅館業者のごときは本物の大手業者と言えるほどのものでもないので、同一地区内で同一の天災による被害をこうむりながら、片や何らかの救済の手が差し伸べられようとしており
農林省構造改善 局農政部農地業 務課長 佐藤 太洋君 農林省構造改善 局建設部防災課 長 長野 孝夫君 林野庁指導部長 須藤 徹男君 中小企業庁計画 部金融課長 松尾 成美君 運輸大臣官房観 光部整備課長 川手
最後に、三月三日になりまして、民放連の会長の小林NTV社長、それから民放連報道委員長の川手名古屋の社長、NETの高野社長、このお三方が最後のトップ会談をいたしました結果、NETは今回は単独でやるというふうな結論が出ましたので、翌日四日に、NHKと民放三社、NETを除く三社でございますが、NTV、TBS、フジの社長とNHK会長以下関係役員が相談いたしまして、少なくもNHKを入れた四つは最後まで一致して
それから生コンの問題ですけれども、きょうは御答弁がありませんけれども、この交通新聞を見ますと国鉄建設局調査役の川手さんという方が「資材不足と建設工事」というのをお書きになっていますね。四十九年度は四十八年度よりも生コンは四〇%のアップだ、こういうふうにいわれているのですよ。これは間違いないですか。
その購入量でも、たとえばセメントの場合で二百万トン、鋼材では八十万トンというふうに川手さんは言っております。これだけの年間の使用量のものを、業者がかってに協定をした高い不当な値段で、国鉄がその言い値で買っているというのは、私はどうもいただけないと思うのですね。
名古屋放送の副社長の川手泰二さんという方でしょうか、この副社長が「ニューズウイーク」の記者に対して語っているわけです。これが世界に報道されているわけですね。
○高田説明員 ただいまのお尋ねの点は、一つは放送法第一条に違反しないか、あるいは放送局の開設の根本的基準の第三条第四号の(1)というのに……(田中(美)委員「(1)から(4)まで」と呼ぶ)(1)から(4)まででございますか、この条項に川手さんと申されますか、その方が発言なさったことは、その企業が、つまり名古屋放送が、これらの条項に違反しないか、こういうお尋ねではないかと存じますが……。