2019-02-07 第198回国会 参議院 予算委員会 第2号
○政府参考人(深山延暁君) お尋ねの中央調達におけます契約高上位五社ということでございましたが、二〇一二年におきましては、第一位が三菱重工株式会社、第二位が日本電気株式会社、第三位が三菱重工株式会社……(発言する者あり)あっ、失礼しました、川崎重工株式会社、大変失礼いたしました。第四位が米国政府、第五位でございますけれども、第五位が三菱電機ということになっております。
○政府参考人(深山延暁君) お尋ねの中央調達におけます契約高上位五社ということでございましたが、二〇一二年におきましては、第一位が三菱重工株式会社、第二位が日本電気株式会社、第三位が三菱重工株式会社……(発言する者あり)あっ、失礼しました、川崎重工株式会社、大変失礼いたしました。第四位が米国政府、第五位でございますけれども、第五位が三菱電機ということになっております。
○政府参考人(鎌形浩史君) 御指摘の廃棄物研究財団の廃棄物処理施設技術評価事業の中で、川崎重工株式会社から評価申請のあった流動床ガス化溶融式によるごみ処理技術の技術評価書の中で、排ガス処理について御指摘の記述があったことは間違いございません。
平成十六年度、技術研究本部の労務借り上げの契約において契約金額の多い上位五社について申し上げますと、三菱重工株式会社に対して延べ一万一千七百五十八人日、三菱電機株式会社、延べ三千八百七十六人日、新明和工業株式会社、延べ五千百二十六人日、川崎重工株式会社、延べ三千八百五十三人日、石川島播磨重工株式会社、延べ三千二十七人日になっております。
先ほども述べましたけれども、こういう川崎重工株式会社コンプライアンスガイドブックというのを出されていますが、ここに書いてある言葉の表現もやはり同じように、このことによる、説明によれば、法令のみならず広く社会のルールを守ることと説明しているわけですね。
一 日商岩井株式会社は、川崎重工株式会社の協力を得て鋭意調査したが、標記見積書については、その出所自体確認できなかったとのことであります。二 日商岩井株式会社が川崎重工株式会社を通じ淡路産業に確認したところ、淡路産業は機械メーカーではなく、鋳物製品メーカーであるため、標記見積書に記載されているような設備の受注は不可能であるとのことであった。
これは川崎重工株式会社も含めて、いまの日商岩井、今度いろいろこれは整理しなければなりませんが、それを中心とした人々を証人として喚問することを強く要求いたします。
川崎重工株式会社、千円。東邦生命保険相互会社、一千円。三信建物株式会社、千円。日活株式会社、二千円。日本石油株式会社、三千円。三井銀行、三千円。東海銀行、五百円。三井金属鉱業株式会社、二千円。東洋高圧工業株式会社、二千円。三菱地所株式会社、千円。大映株式会社、三千円。