運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2016-04-20 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第10号

これは、さかのぼること二〇〇六年四月六日、行政改革特別委員会で、当時の川崎二郎厚生労働大臣に対しまして、私の方から、求職情報を地方自治体に提供することによって、特に雇用政策あるいは企業の誘致、こういったものに取り組む首長さんたちが、地域地域の方々がどういう職につきたいと思っておられるのか、その情報を得られるようにしてほしいという質問を行いまして、そのときに、検討するというか、勉強しようという答弁がありました

武正公一

2013-12-05 第185回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

そうしたらば、その当時の川崎二郎厚生労働大臣は、薬事法の今回の改正において、ちょっと中飛ばしますけれども、第一類を販売する場合は、省令で定めるところにより、対面販売により情報提供することを求めるんだと、これが新しい方向なんですと、強制力をもって取り締まることは現行法のままでは困難だからこの法律を通してくださいと、こういう答弁しているわけですよ。  

小池晃

2009-04-03 第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

平成十八年の三月に、予算委員会分科会で、当時の川崎二郎厚生労働大臣と質疑をいたしました。そのときに、私は、年金というのは本当に最低限の生活を保障できるんでしょうか、そういうものなんでしょうかと聞いたときに、川崎大臣が、「国民年金については、若い時代から、いやまた先祖様からもあるかもしれません、ストックというものと年金というものを組み合わせて生活を送っていく、」こういう発言をされておられる。  

長妻昭

2006-08-02 第164回国会 衆議院 外務委員会 第22号

しかし、私は、川崎二郎厚生労働大臣、大変立派だと思います、七月の二十七日に、もしそういうことがあったら全面停止すると。そうしたら、下の事務方がそんなのじゃないとか言って、後の説明会のときに言っていましたけれども、私は、大臣のおっしゃっていること、図星だと思っております。  そういう点では、日本は大事な、重要なポジションにあるんですね。  

篠原孝

2006-03-14 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

象徴的なのは、昨年十二月七日の第十四回社会保障の在り方に関する懇談会での川崎二郎厚生労働大臣発言です。川崎大臣は、児童扶養手当就業支援について、あめとむちがセットにされた中での児童扶養手当をできるだけ地方と協力し合いながらやってまいりたいと発言されました。これに対しては、この発言撤回と謝罪を求める多くの抗議が寄せられているはずです。  母子家庭の母親を何だと思っておられるのでしょうか。

漢人明子

  • 1