2017-05-11 第193回国会 参議院 内閣委員会 第8号
今後の川崎フロンターレのアジア連盟への対応については、川崎フロンターレ、Jリーグ及び日本サッカー協会と緊密に連絡を取りつつ、大会関係者の今後の対応を注視してまいりたいと考えております。
今後の川崎フロンターレのアジア連盟への対応については、川崎フロンターレ、Jリーグ及び日本サッカー協会と緊密に連絡を取りつつ、大会関係者の今後の対応を注視してまいりたいと考えております。
また、川崎フロンターレがあり、スポーツの町、非常に大きなショッピングモールもあり、都内からも多くの方がいらっしゃる、そういう町に今変わってきております。これからも、さらにこの効果をしっかり上げるべく努力をしてまいりたいというふうに思っております。 そこで、我が国として、ライフイノベーション、これは非常に重要な分野だと思っております。この重要性についてお伺いしてまいりたいと思います。
ただいま御指摘をいただきましたが、この我那覇選手に関するCASの仲裁につきましては、当事者間では既に決着を見たわけでございますが、川崎フロンターレに対する制裁金一千万円の返還あるいはチームドクターへの謝罪につきましてはCASの裁定内容には含まれていないわけでございます。
そして、我那覇選手が所属している川崎フロンターレがJリーグに支払った制裁金一千万円について、川崎からの返還の求めに対してJリーグはまだ応じていないと聞いております。 こうした現状について、文部科学省として関係者に対する指導等を行う必要があると考えますが、いかがでしょうか。
先日、五月二十七日に、Jリーグの一部、川崎フロンターレの我那覇選手がドーピング禁止規程違反であったとしてJリーグから受けました出場停止処分の取消しを求めてスポーツ仲裁裁判所、CASに提起していた問題について、CASは処分の取消しを命ずる裁定を出しました。 まず、本事件の経過、特に権威あるCASによって選手は冤罪と裁定されたことについて、文部科学省の認識を伺いたいと思います。
についてのWADA規程そのものは受け入れているんでございますけれども、制裁のところが実はWADAの規程を受け入れていないということがございますので、いわゆるアンチドーピングの取扱いの問題と制裁、一体としてこれを誠実に履行するように、JADAといったところに加盟する方向で今検討が行われていますので、私どもとしても側面的に指導、助言を行ってまいりたいというのが一点でございまして、そしてまた同時に、この川崎フロンターレ
○政府参考人(樋口修資君) Jリーグの川崎フロンターレの選手にかかわる事件でございますけれども、現在、今仲裁機構への仲裁申入れがあるという現状にあるわけでございます。