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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1994-06-21 第129回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

今の川島審議官の御答弁にしても、外務大臣答弁にしても、それを知っていなかったわけだ。私は、大変失礼な言い方だが、そこに日本外交の非常な、何というか、弱さがあると言わざるを得ないわけですよ。  皆さんは、何かといえば日米外交の基軸、もう本当の友達、あるいは何でも話し合える関係だと言ってきたわけでしょう。しかし、重要な場面になるといつでも日本は蚊帳の外ですよ、これ。

上原康助

1992-04-23 第123回国会 参議院 外務委員会 第7号

政府委員谷野作太郎君) 川島審議官から御説明しておりますように、もとよりアメリカの中にはいろいろな考え方があって不思議はないわけでございますけれども、私どもは天安門事件以来の日中関係の進め方につきましても、アメリカのホワイトハウス、国務省、国防省といろいろなレベルで十分な協議を重ねてきております。

谷野作太郎

1990-06-14 第118回国会 参議院 内閣委員会 第8号

説明員時野谷敦君) 先ほど川島審議官からお答え申し上げましたのは、日本が置かれておりますところのアジア・太平洋地域における国際環境をいかにして改善していくか、そういうことについては日本も知恵を絞らなきゃいけないし、そういうことについては日本もそれなりの役割を果たす必要がある、こういうことが申し上げた趣旨でございますが、おっしゃるようにソ連と日本との関係ということも日本安全保障にとって非常に重要

時野谷敦

1990-05-24 第118回国会 参議院 外務委員会 第4号

先ほど外務省川島審議官の方から説明がありましたように、四月三十日に日韓外相定期協議でまとまりました在日韓国人の三世問題対処方針では、「指紋押捺については、三世以下の子孫の立場に配慮し、これを行なわないこととする。このために指紋押捺に代わる適切な手段を早期に講ずる。」との方針が示されております。このため法務省におきましては、指紋押捺制度にかわる制度について鋭意研究、検討を行っております。

山崎哲夫

1970-07-13 第63回国会 参議院 建設委員会 閉会後第1号

また、川島審議官なんかも、それをばかに強調しております。しかしどっこい、あの法律にそこまでのものはございません。ましてや、弱小の大工さんでも工務店でも棟梁でも、二年後に発効するんですから、その前に登録をしてる者はそのままストレートに許可するんだよなんていうことを、衆議院であなたも答弁してますね、そういう答弁を。

田中一

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