2009-02-19 第171回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
平成十九年、終点であります鰺ケ沢町川尻地区に事業費がつきました。私は、終点に事業費がついたということは、もちろん必ず完成しなきゃいけないというふうに考えるわけでありますが、この津軽自動車道の今後の建設促進、タイムスケジュールを教えていただきたいと思います。
平成十九年、終点であります鰺ケ沢町川尻地区に事業費がつきました。私は、終点に事業費がついたということは、もちろん必ず完成しなきゃいけないというふうに考えるわけでありますが、この津軽自動車道の今後の建設促進、タイムスケジュールを教えていただきたいと思います。
例えば、私が言いましたように、終点の川尻地区に事業費がついたという意義はどうなのかとか、よって平成何年を目標にとか、もうちょっと具体的に答えられませんか。
○政府参考人(川尻良夫君) 介護保険の事務につきましては、市町村、保険者である市町村と、それから事業者指導を行います都道府県、両方の事務ということがございますけれども、例えば、火災にかかわらず自然災害あるいは感染症といった人の生命、健康にかかわる事案が発生したような場合には、厚生労働省から各種の情報提供を行いますし、それから、各地方公共団体におきましてサービス事業所に対する情報提供あるいは各種の状況
○政府参考人(川尻良夫君) 認知症グループホームについてだけお答えを申し上げます。 認知症グループホームの設備あるいは人員配置の基準につきましては厚生労働省令で定めておりますけれども、例えば火災や非常災害時における利用者の安全の確保につきましては、消火設備その他非常災害に際して必要な設備を設けるということを義務付けておるところでございます。
消防法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に内閣府政策統括官増田優一君、総務省総合通信基盤局長森清君、消防庁長官高部正男君、厚生労働大臣官房審議官白石順一君、厚生労働省老健局計画課長川尻良夫君及び社会保険庁運営部長青柳親房君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
だけれども、これも同じ、熊野町は私の地元の上隣ですけれども、東隣に川尻町というところがあります。筆の産地です。だけれども、多分、県が地域資源を指定するということになりますと、県はそんなこと知りません。きっと知らないだろうと思います。知らないだろうというふうに思います。知っているかもしれない。
結局、自分のところでつくった牛は、もうどこでもいいから、熊本の川尻の家畜市場でもいいから売ってくれ、それぞれの肉屋は、どこでもいいから仕入れして売ってくれと。そうやったら、やっととんとんになったというみずからの体験もありまして、いかに第一次産業の流通が難しいかと。そういう意味では、大変本当に古くて新しく、難しいものだと思っております。
さがみ縦貫道は、先ほど答弁させていただきました圏央道の一部を形成するということでございますが、さがみ縦貫道路は、神奈川県内の南北方向の交通軸として都市間の連絡強化や交通混雑の緩和を目的とした茅ケ崎市西久保ジャンクションから津久井郡城山町川尻に至る延長約三十四キロメートルの道路でございます。城山町の川尻は、神奈川県、東京都県境でございます。
義博君 高知県老人クラブ連合会会長 中平 幹運君 高知大学医学部公衆衛生学教授 大原 啓志君 介護老人保健施設あったかケアみずき施設長 和田 節君 高知大学人文学部教授 田中きよむ君 (3) その他の出席者 厚生労働省老健局長 中村 秀一君 厚生労働省老健局介護保険課長 藤木 則夫君 厚生労働省老健局計画課長 川尻
同時に、川尻駅という駅があって、線路があって両側を遮断しているんです。そこに自由通路をつくってもらいたいというので、今、計画を地元の方もやっているわけですが、この二つについて状況をお伺いしたいと思います。
もう一件の川尻駅東西自由通路でございますが、茨城県十王町の川尻駅におきましては、駅の地下を通り抜けます東西自由通路を今整備中でございます。平成十六年度に完成する予定と聞いております。 国土交通省におきましては、人にやさしいまちづくり事業というのがございます。この事業によりまして、この東西自由通路及びそれに接続いたしますスロープ等につきまして補助を実施しているところでございます。
なお、さらに先生お触れになりました当時の小池被告の上司に当たります横須賀通信隊の川尻二等海尉、これは小池被告の属する分隊の分隊長でございました。これが小池被告が所持していた覚せい剤をみずからの判断で、上司の了解を得て、これを破棄したわけでございますけれども、その破棄処分するまでの間の保管につきまして、覚せい剤取締法違反の所持の容疑で書類送検されているところでございます。
○大谷分科員 能勢町におきましても、きのう、施設組合の方で議会がございまして、やっと保管する場所が川尻という地域でどうだということが決まった、いや、それで決めようかと思っているというような議題が、川尻という地域名まで出てきたわけですけれども、そんな状態になっているんです。そこに廃棄物を保管していく、もしかしたら川尻じゃなくて別のところになるのかもしれませんが。
○林紀子君 私は広島県に住んでおりますが、広島県は松林の面積が全国一で、しかも瀬戸内海沿岸部を中心に松くい虫被害が大変大きい場所だということですので、川尻町の野呂山という山の上まで行って現地調査をしてまいりました。県の担当職員の方々や川尻町の町長さんなどにも大変御協力をいただきました。また、筑波にある森林総研で研究者の方々からお話を聞くこともできました。
確かに激害地域の中にあって、空散で緑を守っているという松林もある、そのことは私も川尻町野呂山で実際見てまいりました。しかし、じゃ空散によってこの川尻町全体、野呂山全体の松枯れを鎮静化させることができたかというと、そうでなかったということも事実であるということも同時に見てまいりました。空散という防除技術の持つ限界を示していると思います。
五十七号につきましては、現在宮地交差点、立野拡幅、大津バイパス、菊陽バイパス、熊本東バイパス、川尻バイパス等の事業をそれぞれ実施しておりまして、例えば宮地交差点では、今平成元年度から事業化いたしておりまして、二年度は一部用地を買うまでに至っております。
水が出るときには川尻だから一番水が出て荒らされるわけですが、しかし水がなくなったときにはまたその地域が渇水になる。それならひとつ調整のダムをつくろうじゃないか、そして水をそこに蓄えて、あるときにはそれは観光地域にもなるし、あるときには水の調整にもなる、こういうようなことがやはりこの際つくられてもいいのじゃないか。
これは先ほども若干言及させていただいたところでございますが、元来、利根川尻協定というのは民間協定で、まき網組合がまき網側の当事者としてこの協定が締結されておるわけであります。私ども役所としても、そういう民間の団体間の協定に対して立会人として立ち会っておるわけであります。
水産庁といたしましても、七月三十一日をもって有効期限が満了することとなっております利根川尻協定は、利根川尻のサバ漁場における漁業秩序の維持を図るという見地から今後とも極めて重要であるというふうに考えておりますので、本協定の立会人といたしまして関係漁業者間の十分な意見の調整を図りまして、協定が更新されるように全力を尽くしたいと考えております。
私どもといたしましても、利根川尻協定はこの水域における漁場の秩序維持のために非常に重要な協定であるというふうに認識をいたしておりますので、私どもとしては、御指摘のような協定違反が行われているということを大変に遺憾に存じておるわけであります。
これには業界では「利根川尻さば漁場の操業調整申合せ」というのが結んであるわけでありますけれども、これは水産庁、千葉県庁等が確認したものでも、五十八年には延べ五十三隻、五十九年には六隻のまき網による違反操業が行われておるわけであります。本年に入ってからも、まき網のほとんどがいわゆる違反をしているというふうに聞いているわけでありまして、何がゆえにこのように違反が続くのか。
御指摘の利根川尻のサバ漁場におきます漁業秩序につきましては、水産庁としても非常に重視しておりまして、毎年まき網漁船による協定違反がたびたび生じていることはまことに残念なことだと思っております。
○田中(淳)政府委員 主要地方道相模原津久井線につきましては、城山町川尻地先において川尻バイパスが計画されておりまして、昭和六十年度より県単独事業で用地買収に着手する予定と聞いております。 また、御指摘の一市西町を貫く大きなバイパス計画につきましては、関係市及び町から神奈川県に対し要望が出されておるようでございます。
そういう状況でございますので、先ほど利根川尻協定を凍結して操業を見合わせるということが先生から提起されたわけでございますが、少なくとも現在の段階では、私どもとして当該水域における漁獲努力のサバ資源に与える影響から立論してそういうふうにすべきであるということを言って説得し得る、そういうところまでの自信がございません。
○吉浦委員 その利根川尻協定についてお尋ねをいたしますけれども、犬吠埼の一の島九十度から太東崎九十度の間が、利根川尻漁業協定によってまき網漁業とたもすくい漁業との漁場の使い分けがされている地域でございます。 この協定は、五十六年に関係者が苦労を重ねてつくられたものでありますけれども、結果的には漁業者間の力関係によって決着したものであろうと思うのです。
そこで、先生御高承の利根川尻協定ということで、まき網対たもすくい釣りとの間の漁場競合の問題は、両方の漁法を代表する漁業者の団体相互間の問題として調整がされておるわけでありまして、現状におきましては、この利根川尻協定が遵守されることによって漁場利用秩序が維持されていく、そういう状態でいくことが適当であると思っておるわけでございます。
本件の場合、まさに広島県知事あるいは副知事が、音戸町長あるいは川尻町長初め市町村長に対して、この励ます会への出席を要請しているじゃないですか。まさにこれは該当する行為だと思うのですが、どうですか、重ねて。
○安藤委員 これは想定で言っておるわけじゃなくて、現実に川尻町長は例のと言っているんですから——例のと言ったかどうかはもちろんわかりませんよ。しかし、出席してくれと言われると、例のあの問題があるから、これは行かないとまずいというふうに判断したというふうに考えるのが一番筋の通った考え方だと思うのですよ。
○安藤委員 そこで、先ほどからお尋ねしているちょっと具体的な話の出ている例として、川尻の町長が例の山林火災の問題もあるので出席しなくてはということで出席した。私の聞いているところでは、この三月四日のしばらく前に川尻町で山林火災があったようであります。
いま私は名前を特に申し上げずに幾つかの町長の言い分を申し上げましたけれども、もしも調査の必要があるとしますならば、たとえば音戸の町長であるとかあるいは川尻の町長であるとか、これは分明しておるわけでありますが、どうでしょうか。こういう一般的な状況ですが、なお、わからぬとおっしゃるならば、調べてもらえるかどうか、お答えいただきたい。
三月二十九日に川尻八郎、古沢茂、関口喜久男、大沢政義。四月十二日に古川研、この方は群馬大学の教授で鑑定人であります。四月二十六日に同じく古川研。五月三十一日に山岳ベースの証拠物押収手続の警察官福田利直、浅川寿雄。それから六月七日以降六月二十一日、七月五日、七月十九日、八月九日、九月十三日、九月二十七、十月十一日と前沢虎義を調べておりますね。十月十一日は更新手続ですから違いますが……。
それから川尻海岸、これはテトラポットの間がどんどん浸食しておりますし、また、相良の片浜海岸、須々木の海岸と、海岸線の住民の方がすべて西駿河湾防潮堤工事の促進というお願いを建設省にしておりますが、このように非常に川が荒れておって、海岸線も荒れております。やはり大事な河川であり海岸でございますので、この辺の改修をどうか早期に進めていただきたい、それをお願いするわけでございますが、いかがでしょう。
また、吉田町の川尻地区につきましても、その根固め等の補強でございますけれども、これは沈下の実態、状況に応じまして、非常に緊急を要するという個所から対処していくというふうに考えてございます。 また、吉田町の住吉工区の突堤と突堤の間がちょっと浸食するという問題でございますけれども、その間につきましては、波の浸入、それから汀線の後退を防止するためのブロックを現在敷設しておるわけでございます。