1999-06-09 第145回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第13号
○川喜田貞久君 先ほどもちょっと申し上げましたように、どうもなかなかいい例が思いつかなかったので赤信号というような変なことを申しましたけれども、やはりそういう方向でお考えいただきたいなというふうに思っております。やはり、経営の自由度とそれによった結果責任というものについてはできるだけ選択の幅を大きく与えておいていただきたい、こういうふうに思っております。
○川喜田貞久君 先ほどもちょっと申し上げましたように、どうもなかなかいい例が思いつかなかったので赤信号というような変なことを申しましたけれども、やはりそういう方向でお考えいただきたいなというふうに思っております。やはり、経営の自由度とそれによった結果責任というものについてはできるだけ選択の幅を大きく与えておいていただきたい、こういうふうに思っております。
○川喜田貞久君 そういうふうな意味で申し上げておりません。 最終的にはすべて経済的な負担の問題に帰結してくるのではないかと思いますけれども、例えば税金というのが一番端的な例だと思いますし、医療費負担というふうなものが問題になってくるのだろうという意味では、我慢の中に入ってはおります。
○川喜田貞久君 人間のやることでございますので、満点はなかなかつけられないと思うんですけれども、まあ、よくわかりませんけれども、八十点ぐらいはいったのかなと申し上げておきます。