2013-05-09 第183回国会 参議院 環境委員会 第3号
しかし、お忙しい中、大臣を含め様々な、委員もそうです、様々な皆様に迷惑が掛かったということは間違いもない事実でありますし、ルール違反をしたということは、これは私は政治家の一人として、川口順子先生を政治家として、そして環境問題のスペシャリストのお一人として、大変残念な結果に終わったと思っています。 これにつきまして、今日、大臣、副大臣、政務官とおいでになっています。
しかし、お忙しい中、大臣を含め様々な、委員もそうです、様々な皆様に迷惑が掛かったということは間違いもない事実でありますし、ルール違反をしたということは、これは私は政治家の一人として、川口順子先生を政治家として、そして環境問題のスペシャリストのお一人として、大変残念な結果に終わったと思っています。 これにつきまして、今日、大臣、副大臣、政務官とおいでになっています。
我々のこの駐留軍跡地利用法ということでございまして、先ほども申し上げました、川口順子先生を中心に進めてきた議員立法でございました。その私たちの案の中には、この返還される駐留軍用地の全域について支障除去措置を徹底することを規定をさせていただいておりました。その一方で、政府案にはその旨の規定はなくて、国が調査を行う必要があると認められる場合という限定要件が付されておりました。
放射線の問題がございますけれども、しかしながら、岩手、宮城などの廃棄物については広域処理をさらに進めていかなければいけないのではないだろうか、そんな思いから、先日、環境大臣を経験した私ども、川口順子先生、鴨下一郎先生、そして私が自民党から、それから斉藤鉄夫先生が公明党から、そしてまた江田五月先生、そして小沢鋭仁さんということで、環境大臣経験者が集まりまして、ここは、我々が行政を担当していたときの知見
これは、参議院で川口順子先生からちょっと質問が出ていたこと、私も全く同感でありますけれども、原発敷地内の放射性汚染物質、いわゆる廃棄物と、敷地外では、これは本当に普通の災害廃棄物になってしまう、法的に何の定めも根拠もなくなってしまう。これが果たして、こんなことでこの先いいのかどうかということをやはり一つ問わなければならない、こう思います。
そのときに実は大臣が川口順子先生でありまして、母親であると思っている次第でありますけれども、どうか、不肖の弟子でありますけれども、今後ともお育てをいただければ有り難いと思う次第でございます。 さて、今、大変重要で有り難い御質問をいただいたと、先輩からいただいたと、エールと受け止めさせていただいたところでございます。
○大臣政務官(樋高剛君) 今、川口順子先生から大変重要な御指摘をいただいたと環境省としても受け止めさせていただきたいというふうに思っております。
まず、川口順子先生辺りからいかがですか。
それでは、もう今さっき芝先生が地球温暖化について、私は、自由民主党にいたとき、川口順子先生が環境大臣でしたけれども、私、環境基本問題調査会長、五年したんですよ。ですから、そのことも踏まえて言えば、いわゆるマスキー法というのがあったんですね、アメリカで、一九七〇年。御存じのように、五年間で車の排気ガスを、有害なものを十分の一にしなければもうアメリカで販売しては駄目だという法律ができたんですよ。
実は私は、NHKで長くジャーナリストをいたしました後、国連の広報センターの所長を二年間いたし、その後、そこにいらっしゃいます川口順子先生が外務大臣をなさっておられたときに外務報道官を三年間いたしました。最後の一年ちょっとは町村外務大臣の下でございました。
それと、最初の川口順子先生のお話があったときの地域の問題なんですけれども、最近、地域再生法ができまして、私が非常に注目しているのはファンドなんです。ファンドというのもいろいろなファンドがあって、村上ファンドだとかいろんな悪名高いやつもありましたから、ファンドといったら一概に批判的になる必要はないんで、要するに、地域社会の中で外部経済を、これを市場経済に取り込んでいくという。
最後に、この法案の作成に御尽力をいただきました川口順子先生、また加藤修一先生、そして福山哲郎先生に大いなる敬意を表したいと申し上げて、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。