2001-06-14 第151回国会 衆議院 安全保障委員会 第8号
日本ではたしか夜中だと思いますが、局長から途中で私に報告があって、最終的なものは、きのう川口環境庁長官からクエスチョンタイムのときにたまたま偶然、あれどうなりましたかと私が伺ったのですね。そのときちょっと意見交換していたら、たまたまあのクエスチョンタイムの中で鳩山代表が何か触れておられましたけれども、それとはまた別に、元に戻してお話しいたしますけれども。
日本ではたしか夜中だと思いますが、局長から途中で私に報告があって、最終的なものは、きのう川口環境庁長官からクエスチョンタイムのときにたまたま偶然、あれどうなりましたかと私が伺ったのですね。そのときちょっと意見交換していたら、たまたまあのクエスチョンタイムの中で鳩山代表が何か触れておられましたけれども、それとはまた別に、元に戻してお話しいたしますけれども。
私も、余り褒められることはありませんけれども、一番私褒められたのは、川口環境庁長官をお選びしたことが大変多くの皆さんから褒められました。今度千葉県の知事さんになられました堂本さんもわざわざ私のところに見えて、本当にすばらしい大臣をお選びになりましたと。 それはなぜそうおっしゃったかといいますと、この間、ハーグでのあの会議ですら残念ながらまとまりませんでした。
まずは、川口環境庁長官、再任おめでとうございます。 二十一世紀に向けて環境問題というのは非常にすぐれて世界的な問題になって、大変重要な課題を抱えていると思います。そういうことで非常に大切な省でありますから頑張っていただきたいというふうに思っております。
川口環境庁長官におかれましては、大変お疲れさまでした。COP6、どのような結論になるのか、環境問題に関心のある方、とりわけ、地球環境、この温暖化防止に向けて一生懸命努力をしておられる国内の皆さん方、期待をいたしておりました。しかし、残念ながら合意に至らずということで、ああいう結果になってしまいました。
ただ、一言、例えの中でお話しになりましたが、川口環境庁長官がいないじゃないかとおっしゃいましたが、何のために欠席されたかは、これも御承知のとおり、国会でのお許しをいただいて、今ハーグでの大事な環境会議に出ていらっしゃって、なおかつ、きょうの報道によれば、議長をお務めになっておられるわけですね。
本日は、川口環境庁長官に対しまして、十三日、来週から始まることになりました気候変動枠組み条約第六回締約国会議、いわゆるCOP6について集中的に質問をさせていただきたいというふうに思います。
○委員長(溝手顕正君) この際、扇国務大臣、森田北海道開発庁長官及び川口環境庁長官から発言を求められておりますので、これを許します。扇国務大臣。
まず最初に、扇建設大臣・国土庁長官、川口環境庁長官、それに田村建設政務次官、また河合環境政務次官、御就任おめでとうございます。 とはいいながら、御就任以来いろいろな問題、大きな問題がありまして、毎日大変多忙な日々を送っておられると思いますが、大変御苦労さまです。 私は、きょうの審議につきましてはできるだけ簡潔にと思っております。
時間が少なくなってしまって、川口環境庁長官に通告をしたことがなかなかできないわけでございますが、済みません。川口環境庁長官が民間から登用されたことに対して私は非常にうれしく思っています。
このたび、川口環境庁長官が民間から登用されたということで、私自身も、同性として、大変新しい、みずみずしい発想で、環境省立ち上げの前の環境庁長官として期待をしております。 このたび、環境庁長官として民間から登用されたという国民の期待は何だと思いますか。環境庁長官に対する国民の期待は何だと思いますか。