2013-03-19 第183回国会 参議院 経済産業委員会 第1号
JAXA「はやぶさ」のプロジェクトマネジャー川口淳一郎氏は、高い塔を建ててみなければ新たな水平線は見えてこないと述べています。成長戦略の立案に当たっては、最初にまずどういう社会をつくっていくのかという高い塔、言わば新たなフロンティアを官民で共有し、それに必要な事業や、それを支えるコア技術を重層的に組み込んでいくという新しいアプローチで政策立案を進めていきます。
JAXA「はやぶさ」のプロジェクトマネジャー川口淳一郎氏は、高い塔を建ててみなければ新たな水平線は見えてこないと述べています。成長戦略の立案に当たっては、最初にまずどういう社会をつくっていくのかという高い塔、言わば新たなフロンティアを官民で共有し、それに必要な事業や、それを支えるコア技術を重層的に組み込んでいくという新しいアプローチで政策立案を進めていきます。
大臣の所信の中で、「はやぶさ」のプロジェクトマネジャーの川口淳一郎さんの言葉を引用して、高い塔、これをつくらなければならないという表現があったわけですが、それはまさしく、目指すべき社会がどういうものかということ、これをまずは打ち立てることが必要であるということをおっしゃっていますので、その高い塔の、いわゆる目指すべき社会、これはどういうイメージを大臣はお持ちでしょうか。
JAXA「はやぶさ」のプロジェクトマネジャー川口淳一郎氏は、高い塔を建ててみなければ新たな水平線は見えてこないと述べています。 成長戦略の立案に当たっては、最初にまずどういう社会をつくっていくかという高い塔、いわば新たなフロンティアを官民で共有し、それに必要な事業や、それを支えるコア技術を重層的に組み込んでいくという新しいアプローチで政策立案を進めていきます。