1980-03-07 第91回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号
○川口分科員 もっと端的に、というのは、これは非常にいま県民が関心を持って心配をしておるのです。ですから私は端的にもう一度聞きますが、秋田湾開発計画の事業の一環としての御調査ですか。
○川口分科員 もっと端的に、というのは、これは非常にいま県民が関心を持って心配をしておるのです。ですから私は端的にもう一度聞きますが、秋田湾開発計画の事業の一環としての御調査ですか。
○川口分科員 そこで問題を変えますが、実はエネルギー自給と地域の整備ということで大臣の考えを聞きたいのです。 大臣は、いまスウェーデンでエコロジカル実験村ということで大学で研究なさっているのを御存じですか。
○川口分科員 何か新聞によれば中間査定で平均五四%前後の数字が見込まれるというふうに発表になっておりますが、これはどうなんですか。
○川口分科員 終わります。
○川口分科員 わかりました。わかりましたが、ちょっと心配が出てまいりました。というのは、いつから横領したかわからないということは、掛金が掛かっているか掛かっていないかもわからないということでしょう。その点はどうなんですか。
○川口分科員 それでは確認をいたしますが、そういうことであるとすれば、つまり掛金を掛けました農民自体は実害がないように取り計らいができる、そこを確認したいと思います。
○川口分科員 終わります。
○川口分科員 大体県警本部長さんたちは、退職が近づいてまいりますと、署長や刑事部長の就職などのいろんな御心配をなさるわけですが、いまの御答弁はそういうこともやっておらぬというふうに解してよろしゅうございますか。
○川口分科員 どうも時間がなくて、もう少しお話をお聞きしたいのでありますが、先へ進みます。 そこで、たまたま弘前の問題は一人の新聞記者によって事件が解決したわけでありますが、やはり素人判断というものは必ずしも無意味なものじゃないと思うのであります。
○川口分科員 大分意見もありますが、一応やめます。 最後にお願いでありますが、どうかひとつ罪なき人を罪にするようなことは二度と再び起こさないでいただきたいということを心からお願いをいたしまして終わります。どうもありがとうございました。
○川口分科員 伺いますが、現在再審の申請といいますか、ぼくは専門語はわかりませんが、申請中のもの何件ぐらいありまして、また申請をしましたが、却下した、こういう件数が何件ぐらいおありでしょうか。
○川口分科員 ということは、体育館については見込みがないとおっしゃるのですか。