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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

恐らく今度の研究班の班長になられた佐藤先生ぐらいだと思いますよ、あるいは大阪に川原先生という方がいらっしゃいます。本当に少ないのです、材料毒性研究をやっていらっしゃるのは。そういう意味で、厚生省が責任を持って歯科材料研究して、国民が安心して歯科材料を使えるような研究機関なり体制はおつくりになるべきだ。

薮仲義彦

1984-03-02 第101回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

星長治君 川原先生の御配慮によりまして予定が変更されたわけでございます。それで私は最初は農政問題、そして水産問題を質問しようと思ったのでございますが、予定を変更いたしまして、まず水産問題からお伺いいたしたい、かように思うものでございます。  去る二月の十五日、北洋海域におきまして衝突事故がございまして、協和丸の船員十六名が犠牲になりました。心から御冥福をお祈りする次第でございます。

星長治

1982-04-22 第96回国会 衆議院 法務委員会 第17号

まず最初の、韓国との相互主義の問題ですけれども、先ほど冒頭に年配の川原先生が御発言されたことにある意味では代表されておりますが、私はやや世代が下なものですから、かつて朝鮮でどういうことをやったのかということは文書、活字でしか知らない世代ですけれども、川原先生お話を伺いながら非常に考えさせられるものがあったわけで、確かに相互主義という考え方はいろいろなところでとられますけれども、在日韓国人朝鮮人

田中宏

1982-04-22 第96回国会 衆議院 法務委員会 第17号

○稲葉委員 川原先生お話を聞いておりまして、先生鹿島研究所から出された「アメリカ退去強制法研究」や「司法研究」でしたか、資料なども拝見しておるわけですが、実際の実務の経験等先生非常に御豊富なわけですが、いまお話をしておりました中で、アメリカでは何か十八歳からというお話があったわけです。ちょっとよくわからなかったのですが、十八歳から何をアメリカではやっておるのか。

稲葉誠一

1980-02-20 第91回国会 衆議院 文教委員会 第3号

だけれども、たとえば長崎大学の川原先生子供さんの場合なんか、私あれをずっと調べておりまして、むしろ養護学校の方がいいんだといううぬぼれの方がはるかに強くて、川原先生子供に対する愛情の方がはるかに強くて、より科学的なことをやっているわけですね。たとえばプールに入れるということ一つをとってみてもそうです。

木島喜兵衞

1956-08-24 第24回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会閉会中審査小委員会 第3号

そこで、日本政党法を作ります場合に、その辺をどういたしますか、たとえば、先刻川原先生お話もありましたが、いわゆるプレッシャー・グループの中には、このような「政治上の主義若しくは施策を推進し、支持し、若しくはこれに反対」する団体があるかもしれない。

土屋正三

1956-08-24 第24回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会閉会中審査小委員会 第3号

○島上小委員 川原先生に一、二伺いたいのですが、政党法を作って、党員名簿を明確にする、政党法を作れば当然そういう問題が起ってくるということでしたが、どうも、今お話を伺っておりますと、日本政党、イギリスの政党アメリカ政党はそれぞれ実際上相当の違いがある。

島上善五郎

1956-08-24 第24回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会閉会中審査小委員会 第3号

○田中(織)小委員 川原先生お話の前段のところを、私おくれて参りまして伺っておらないのですが、この前に、不成立に終りましたけれども、小選挙区に関する法案が国会の審議になりましたときに、特に先生も御指摘になりました公認制度の問題に関連してやはり政党法が先に設けられなければいかぬ、選挙法の中に公認制度についての基本的な問題を盛り込んだようなこの間の法案では不適当ではないかというところが、最近政党法を制定

田中織之進

1956-05-28 第24回国会 参議院 地方行政委員会公聴会 第1号

森下政一君 川原先生にお伺いしたいと思います。先ほど松澤委員飯島先生に質問いたしましたが、同じことを私先生にただして先生の御見解を伺いたいのですが、それは、小選挙区制というものについては長短があると、どういう点が一番長所であり、どういう点が短所であるか、もう論議は尽されておると、政府はそういう見解に立っておるわけです。それは私どももよくわかるのです。

森下政一

1956-05-28 第24回国会 参議院 地方行政委員会公聴会 第1号

公述人飯島保君) 先ほど、川原先生からお話になりましたように、私はだいぶ賛成の点があるわけですけれども、やはり平和的に政権の授受ができるというためには、二大政党の方が都合がよろしいように思います。それから小選挙論者は、皆その点を強調されるわけでございますけれども、一面において総選挙というものは、次の政権を何党に託すべきかということで争われるのが、これはほんとうだと私は思います。

飯島保

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