1968-10-08 第59回国会 参議院 商工委員会 閉会後第1号
私が聞いてきました方法としまして、たんぼへダムから流れていった水を、ことさらつくった川——別に川をつくって、その川をぐるぐる流して、その流す過程において水の温度を上げて、そしてたんぼへ引くという手もある、こういうことを私は聞いたわけですね。
私が聞いてきました方法としまして、たんぼへダムから流れていった水を、ことさらつくった川——別に川をつくって、その川をぐるぐる流して、その流す過程において水の温度を上げて、そしてたんぼへ引くという手もある、こういうことを私は聞いたわけですね。
○勝澤委員 それでは次に、河川占用の許可の状態をお尋ねいたしたいのですが、川別に、たとえば多摩川なり荒川なり江戸川という形で川別に見てみますと、大きな会社に貸しておるのがたくさんあるわけでございますが、この河川占用の許可状況というのは神奈川県なりあるいは東京都ではどういうふうになっておりますか。それから、占用許可の基準はどういう取り扱いをいたしておりますか。
個々の個所について申し上げますと、堤防の強弱あるは河積の大小あるいは上流水源地の山地の崩壊の状況といったようなものはそれぞれ川別に把握しまして、それぞれ計画をしているわけでございますけれども、何しろ降雨の状況とか継続の時間といったようなものから、出水量なり土砂の排出量と申しますか、こういったものはあらかじめ想定しましたものと実際とはなかなか一致しない場合が多いと申しますか、具体的に起こりました出水量等
ただ、支川別に全部水利権というものを作るかどうかということになりますと、これは非常に問題でございまして、その点は、今私ども考えでは、各支川別に水利権を作るという考えはとらぬというようなつもりでおりますが、そうかといって、それが全部農民の犠牲になって工業用の方が有利になるというようなことにはならぬようにいたしたいというふうに思っております。
あの案につきましては計画自体を設定する機関、こういうことで現在国土総合開発法でねらつております程度の計画であれば、川別に一つの計画機関をつくる必要はない、かように考えておるのであります。その特定地域の開発計画の基礎になる開発計画に基く実質的な計画をつくる、こういうような面につきましてはやはり一つの法制が必要ではないか。従いまして同じような内容を持つようなものになりはしないかと考えております。
一応は鉱山、炭鉱乃至は化学工業等にも適用になるんだが、実際の運用上でそれを緩和して行くというやり方になりますと、その緩和の具体的な条項が決定いたしませんうちにいろいろなトラブルが起る虞れがございますし、且つ委員会制度等で果して妥当な運営ができるかどうかという点に心配がございますので、私どもといたしましては実情を詳細調査の上で、具体的な標準というものを炭鉱なら炭鉱、場合によりましては非常に細かい山別、川別
第一六九 本谷川砂防工事拡張の請願(第七〇七号) 第一七〇 若櫻町及び池田村に砂防工事施行の請願(第七〇八号) 第一七一 川手川砂防工事促進の請願(第七一〇号) 第一七二 河内川砂防工事施行の請願(第七一一号) 第一七三 砂見川砂防工事施行の請願(第七一二号) 第一七四 小田川及び荒金川砂防工事施行の請願(第七一三号) 第一七五 田後川砂防工事施行の請願(第七一四号) 第一七六 鯖石川、別
一七一 川手川砂防工事促進の請願 (稻田直道君紹介)(第七一〇號) 一七二 河内川砂防工事施行の請願 (稻田直道君紹介)(第七一一號) 一七三 砂見川砂防工事施行の請願 (稻田直道君紹介)(第七一二號) 一七四 小田川及び荒金川砂防工事 施行の請願(稻田直道君紹介)(第 七一三號) 一七五 田後川砂防工事施行の請願 (稻田直道君紹介)(第七一四號) 一七六 鯖石川、別
稻田直道君紹介)(第七〇八號) 一二 川手川砂防工事促進の請願(稻田直道君 紹介)(第七一〇號) 一三 河内川砂防工事施行の請願(稻田直道君 紹介)(第七一一號) 一四 砂見川砂防工事の請願(稻田直道君紹 介)(第七一二號) 一五 小田川及び荒金川砂防工事施行の請願( 稻田直道君紹介)(第七一三號) 一六 田後川砂防工事施行の請願(稻田直道君 紹介)(第七一四號) 一七 鯖石川、別
日程第十七、鯖石川、別山川及び鵜川砂防工事施行の請願、田中角榮君紹介、文書表第七一七號、紹介議員の説明を求めます。田中角榮君。
池田村に砂防工事施行の請願(稻田 直道君紹介)(第七〇八號) 川手川砂防工事促進の請願(稻田直道君紹介) (第七一〇號) 河内川砂防工事施行の請願(稻田直道君紹介) (第七一一號) 砂見川砂防工事施行の請願(稻田直道君紹介) (第七一二號) 小田川及び荒金川砂防工事施行の請願(稻田直 道君紹介)(第七一三號) 田後川砂防工事施行の請願(稻田直道君紹介) (第七一四號) 鯖石川、別