運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
494件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2001-06-21 第151回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

川内委員 私がお聞きをしたことも含めて今お答えをいただいたんでしょうか。冒頭の、その前の質問については、今、田中外務大臣お答え、すばらしいお答えであった、御答弁であったというふうに思うんですけれども、米海兵隊訓練移転についてもしっかりとカードを切った、今後それは前に転がっていくであろうということでよろしいでしょうか。

川内博史

2001-06-21 第151回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

川内委員 今の地球環境局長の御答弁、最後の部分なんですけれども、わかりやすく御説明をいただきたいのです。国際合意を形成できるように環境省としても努力はするけれども、京都議定書我が国がリーダーシップを発揮してつくったものであるから、我が国は批准をする、すべきだというふうに環境省としては考えているということですか。

川内博史

2000-03-29 第147回国会 衆議院 科学技術委員会 第3号

川内委員 大臣から、オーストラリア、カナダ等の国と進めていくというふうにお話があったわけでございますが、それらの国々の技術士相当の資格のレベルというものをどのように評価するのかということに関して御答弁がちょっとなかったような気がするのですけれども、それについてはいかがでしょうか。

川内博史

1999-11-17 第146回国会 衆議院 科学技術委員会 第3号

川内委員 来年は二〇〇〇年でありますし、本当の世紀末に入って、新しいミレニアムを迎えるわけですけれども、日本政府も二千円札の発行くらいで満足しないで、もっと大きなことをぜひお考えいただきたい。中曽根大臣の方から総理に、二千円札の発行ぐらいで満足しておったらいかぬよということを申し入れていただいて、それこそ、どんと打ち上げていただくということをお願いしておきたいというふうに思います。  

川内博史

1999-11-17 第146回国会 衆議院 科学技術委員会 第3号

川内委員 大臣から前向きな答弁をいただきましたので、役所の人たちも来ていますので、大臣がおっしゃったことは非常に重いことでございますので、どうぞそのようにお願いをしたい。これは、危機管理という面ではやはりさすがに大臣はよくわかっていらっしゃるというふうに私も今感服をしたところでございます。  

川内博史

1999-11-17 第146回国会 衆議院 科学技術委員会 第3号

川内委員 大臣、前向きな御発言をいただきましてありがとうございます。ぜひ、大臣の在任中に一度おやりいただくと、みんな非常に勉強になると思いますし、それが後々、万々が一本当の事故が起こったときに、これは訓練ではないといって、全員が訓練のときと同じように行動できることにつながるというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いをしたいというふうに思います。  終わります。ありがとうございました。

川内博史

1999-07-23 第145回国会 衆議院 外務委員会 第11号

川内委員 大臣から今、ドミニカ政府から要請があれば、この地区に対して協力を政府としてもやっていきたいというありがたい決意をいただいたわけでございますけれども、大臣の御答弁の中にもありましたように、移住者方々の中にも種々の御懸念があることは承知をしているがという御答弁がございましたが、そういう移住者の中の種々の懸念等含めて、この調査報告書の中の克服すべき課題問題点等があれば、ぜひ、事務方の方からで

川内博史

1999-06-04 第145回国会 衆議院 外務委員会 第9号

川内委員 どうもありがとうございました。調査報告書は今手元にしっかりいただいたので、しっかり読ませていただきたいと思います。  メルカード書簡の件に関してでございますが、事務方からで結構でございます。今非常に情報通信も発達しておりますので、三週間たっても返事がないというのは余りに時間がかかり過ぎるんじゃないかなというふうに思うのです。

川内博史

1999-05-13 第145回国会 衆議院 外務委員会 第5号

川内委員 七件、十名の方がどうやら拉致をされたらしいというふうにほぼ断定をしているということでございますが、その七件、十名の方々に対して、これまで政府として、あるいは外務省として、これらの方々を救い出すために具体的にどのような努力をされていらっしゃったかということを次に御説明をいただきたいと思います。

川内博史

1999-05-12 第145回国会 衆議院 建設委員会 第11号

川内委員 それだったら、なぜ、法律の中に民間ができるものもやりますというふうに書き込むのか、それがちょっとよくわからないのですけれども。  その辺がやはり、最初に申し上げている哲学部分ですね、行政改革が時代の流れだから、とりあえずそれに沿ったことをしましょうと考えるのか、本当に国民の皆様方のためにとって必要な公団に生まれ変わろうとするのか、その哲学の差だと思いますよ。

川内博史

1999-02-10 第145回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

川内委員 なかなか私が申し上げたいことを御理解いただけない。民間と競合する宿泊施設を備えた施設、すなわちそれを公的宿泊施設というということであるならば、守山にできる宿泊施設を備えたこの施設簡保総合レクセンター公的宿泊施設の一つに該当いたしますよねということを申し上げた。それに該当するのかしないのかということを答えてください。

川内博史

1998-09-14 第143回国会 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第15号

川内委員 いや、だから私が申し上げているのは、今までの長銀の検査結果を通じて、金融監督庁として、過少資本にはなるかもしれないけれども、そしてまた、経営的に非常に厳しい状況に置かれてはいるかもしれないが、それは、長銀住信と合併したいと思うのは長銀が勝手に思うことであって、国がそれに対して、合併のための過少資本を補うための公的資金をどうたらこうたらと、まだこの時点で言う必要はないのではないか。

川内博史