2020-07-22 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第11号
○川内委員 更に観光庁に教えていただこうと思いますが、修学旅行をゴー・トゥー・トラベル・キャンペーンの対象にすることについて文科省と協議をされたか、それは何月何日かということを教えてください。
○川内委員 更に観光庁に教えていただこうと思いますが、修学旅行をゴー・トゥー・トラベル・キャンペーンの対象にすることについて文科省と協議をされたか、それは何月何日かということを教えてください。
○川内委員 橋本副大臣、今の文科省の調査結果を含めて、各大学の研究施設等でPCR検査のまだ余裕があるということでございますが、これはどのように生かされていかれますか。
(川内委員「最後に」と呼ぶ)はい、どうぞ。じゃ、発言だけ。
○川内委員 どう対応するかさえも言わないと。 では、情報提供を受けているということはお認めになられますね。認めていただけますね。
○川内委員 終わります。
○川内委員 委員長の個人的見解であるということなんですが、この前書きを含めて検討委員会で最終的に決定を、皆さんこれでよろしいかということで決定をされたものではない、本文は委員会の中で決定されておるが、前書きについてはその後委員長が勝手につけたものであるということなんですね。
○川内委員 いや、検討しているか検討していないかを聞いているのではなくて、最終的に案として委員の先生方に示された文書の中には前書きはついていなかったということでよろしいかということを聞いているんですけれども。
○川内委員 ありがとうございました。
○川内委員 SIIって何ですか。
○川内委員 いや、よくないですけれども、委員長が議事整理権を持っているわけですから。 そうすると、総理、あっ、いいですか、はい。
○川内委員 ここが職員の数をふやすということにどうつながるんですか。ここで読むんですか。
○川内委員 契約書の何条に書いてあるんですか。何て書いてあるか読んでください。
○川内委員 港区新橋に六フロアで二百人いらっしゃるということでいいんですか。
○川内委員 終わります。
○川内委員 大変苦しい御答弁だったのではないかというふうに思いますが、この持続化給付金の事務を請け負っているサービスデザイン推進協議会についてはさまざま疑問がありますので、今後もまた、引き続きいろいろ御教示をいただければと申し上げて、終わらせていただきます。 ありがとうございました。
○川内委員 済みません、事務連絡を発出したというのは、厚生労働省の結核感染症課長の名前の事務連絡を発出したということですか。それとも、国立感染症研究所の実施要領を改定したということですか。
○川内委員 ここで申告しているわけですから、受けるのか受けないのかということを答えてもらわないと。
○川内委員 大臣、残念だなということを申し上げて、終わります。
○川内委員 このサービスデザイン推進協議会、その事務を電通さんに再委託している。再委託の金額の割合というのは相当高いんだろうというふうに思うんですけれども。 ほかに、この団体の設立時の定款を見ると、パソナさんとか、あるいはトランスコスモス株式会社と。電通、トランスコスモス、パソナという三社でこの団体を設立しているということでよろしいですか。
○川内委員 それじゃ、大臣、外国人留学生に対する成績の条件は重要な目安ではない、それは重要な目安じゃないんだということをここでおっしゃっていただけますか。
○川内委員 この数字については、死亡者数については、システム上、感染研に数字が上がるというシステムになっているそうであります。 感染研に、脇田所長さんにお聞かせいただきたいんですけれども、東京二十三区の保健所からデータの入力は既にもう済んでいるのでございましょうか。
○川内委員 終わります。
○川内委員 何かちょっと微妙ですね。四月以降に購入したものについてはでしょう。 だから、何でそんな限定をつけるのかちょっとよくわかんないですね。ちょっとその辺は事業の交付要綱の中に書いてあることでしょうから、ちょっとその辺、見直してくださいよ。新型コロナの問題はもう二月から始まっているわけですから、そこはちょっと変えると言ってください。
○川内委員 実は、この調査の事務連絡を私も読ませていただいて、調査の期限が五月十四日、昨日までというふうになっておりました。どのような回答状況なのか、この調査結果はいつまでにお取りまとめになられるのかということについて、教えていただきたいと思います。
○川内委員 私立大学は。
○川内委員 今、長々と御説明をいただいたわけでございますけれども、私がお聞きしたのは、事前に本省から指示をしたのですかということを聞いたんですけれども、指示はしておらないという理解でよろしいですね。
○安倍内閣総理大臣 もう既に答弁をさせていただいておりますが、ガス、水道等の……(川内委員「電気とガス」と呼ぶ)電気とガス、水道ね。生活に必要な公共料金については、これは当然、減免も含めて、延納も認めるということになっておりますから、これはぜひとめないでいただきたい。それはもう既にそういうふうに申し上げてきているところでございますが、それを、改めてそのようにお願いをしたいと思います。
○川内委員 二万件の体制と十万件の体制というと全然違うわけですが、文科大臣は、きちんとその十万件に向けた体制整備を総理から御指示を受けていらっしゃるんですか。
○川内委員 終わります。
ですから、ガイドラインに違反しているんではないか、反しているんではないか、また、公文書管理法の第四条にも反しているんではないか、こういうふうに川内委員が質問しているわけであります。 そして、その後、三月の十日にもまた委員会で取り上げられることになります。これは参議院の内閣委員会でありました。杉尾秀哉委員が質問をしております。
先ほど川内委員の方から御指摘があった、メールに関して情報公開・個人情報保護審査会が出した答申で、その不開示決定が違法とされているではないかという御指摘がございましたけれども、事実関係を申し述べますと、川内委員からの情報開示請求でございましたので、あえて、個別の請求ではございますけれども、ただいまここでお答えさせていただきますが、昨年六月に情報公開・個人情報保護審査会から出た答申につきましては、具体的
○川内委員 そこで、森本社長様に教えていただきたいんですけれども。この第三者委員会の報告書で今般の関西電力さんの問題というのは全てうみを出し切った、もうこれが全てなんだというふうに、社長としてお考えになられていらっしゃるかということを教えてください。
○川内委員 委員長、息苦しいので、ちょっとマスクを外していいですかね。
(川内委員「はい、人権研修会」と呼ぶ)そういう国会議員の先生が一人もおりません。(川内委員「あ、そうですか」と呼ぶ)はい。
なぜならば、これは私、同じ日、二〇一八年四月十一日、今度はこれは川内委員の質疑に対して、同じやりとりがあった中で、官房長官はこういう答弁をされています。 総理夫人のことについて、夫人付から財務省に問合せがあり、一般的な回答をしたことがあったが、何か問題になるようなことはないということでありましたと。まさに今し方の答弁。その旨をこうお答えになっているんですね。
他方、森大臣は、十三日の当委員会で川内委員の質問に対して、本年一月二十三日に内閣人事局と協議をしたというふうに答弁をされております。 大臣にお答えいただきたいんですが、時期だけで結構ですけれども、一月二十三日に内閣人事局と協議した後に、この検察庁法二十二条二項以下の条文案が追加された、こういうことでよろしいですか。
○川内委員 事実と真実の違いって何ですか。
○川内委員 いつ。
○松島委員長 川内委員が、法律に基づくのかどうかを答えてほしいとおっしゃいました。そして、野党の理事からも、それについてきちっと答えていない、そういう御指摘がありましたので、私は大臣に答弁をお願いしました。そして、その法的根拠の有無という川内委員の質問に対しては、答弁をきちっとしたと思っております。
PCR検査については、もう一つ確認しておきたいのは、きのうの委員会で川内委員の質問に対して、来週中に保険適用するということなんですけれども、それはぜひやっていただきたいと思いますけれども、保険適用するということと、じゃ、一般の病院が、医師の判断でこの人はやはり検査した方がいいんじゃないかと思ったときに、それはもう保健所を通さずに民間の検査機関に出せるということを意味しているのか、それとも違うのか、この