2021-05-27 第204回国会 衆議院 総務委員会 第18号
○川内委員 いや、だけれども、今のは答弁になっていないじゃないですか。
○川内委員 いや、だけれども、今のは答弁になっていないじゃないですか。
○川内委員 川内でございます。 委員長、理事の先生方の御許可をいただいて発言の機会をいただきますことに心から感謝を申し上げます。武田大臣以下政府の皆様、そしてまたNHKの皆様、よろしくお願いを申し上げます。
様々な議論が初代の川内委員長の下でございました。 それでは、大臣に伺いますけれども、この特別委員会がいかに特別なものなのかということについてお答えいただきたいと思います。
また、平成二十三年、当時の川内博史委員長の発言、及び、この委員会における遠藤委員及び当時の玄葉国務大臣のやり取り、並びに、委員会の設置に先立ち、議院運営委員会理事会において、アドバイザリーボードの設置を含め、有識者、専門家の意見を積極的に聴取できるような形態を考える等の確認事項を申し合わせたことは承知をしております。
じゃ、この原発、例えば玄海は、川内は、千ガルを超えるような地震が起きない、そういう確証、言えるのか、それは言えないと。今の地震予知の技術ではそうです。そういうときに、先ほどのような地震が起きて事故が起きるということがやはり原発には想定されるということを、改めて、これからのエネルギー政策を考えていく上での基本にしなければいけないというふうに思います。
木村 弥生君 国光あやの君 小島 敏文君 後藤 茂之君 後藤田正純君 高村 正大君 佐藤 明男君 塩崎 恭久君 繁本 護君 杉田 水脈君 武井 俊輔君 百武 公親君 村井 英樹君 山田 美樹君 渡辺 孝一君 尾辻かな子君 大島 敦君 川内
川内博史君。
大岡 敏孝君 鬼木 誠君 岩田 和親君 西田 昭二君 大西 宏幸君 武内 則男君 照屋 寛徳君 ――――――――――――― 五月十八日 緊急出動のある自衛官の官舎の改善に関する請願(谷公一君紹介)(第八七六号) 同(小田原潔君紹介)(第九二一号) 本土からの辺野古埋立て用の土砂搬出計画をやめることに関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第九八二号) 同(川内博史君紹介
小島 敏文君 後藤 茂之君 後藤田正純君 高村 正大君 佐藤 明男君 塩崎 恭久君 繁本 護君 武井 俊輔君 出畑 実君 西田 昭二君 百武 公親君 村井 英樹君 山田 美樹君 渡辺 孝一君 稲富 修二君 尾辻かな子君 大島 敦君 川内
○川内委員 終わります。ありがとうございました。
木村 弥生君 国光あやの君 小島 敏文君 後藤 茂之君 後藤田正純君 高村 正大君 塩崎 恭久君 繁本 護君 武井 俊輔君 中曽根康隆君 百武 公親君 村井 英樹君 山田 美樹君 渡辺 孝一君 池田 真紀君 尾辻かな子君 大島 敦君 川内
川内博史君。
○川内委員 適切に対応するという言葉の意味を教えていただけますか。
非常に残念でございましたし、たまたまそのとき、我々は、うちには川内工場というのがあるんですけれども、そこに、経済産業省と村が資金を出していただいて、大きなそういう工場を造って、操業して、これからやろうという時期でございましたので、ちょっとその開発がダメージを受けたという経験がございますので、その辺の今回の施策は特に、これはいいなというふうに私は感じた次第でございます。
○川内委員 じゃ、五月に入ってからのクラスターの全国での発生数、うち高齢者施設のクラスター、これも教えていただけますか。
○川内委員 認識をしていると。ということは、請求されるかもしれないということ。
内閣提出、消費者被害の防止及びその回復の促進を図るための特定商取引に関する法律等の一部を改正する法律案及び川内博史君外十名提出、消費者被害の発生及び拡大の防止並びに消費者の利益の一層の擁護及び増進を図るための消費者契約法等の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。
公益社団法人全国消費生活相談員協会理事長) 増田 悦子君 衆議院調査局第一特別調査室長 藤田 和光君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 消費者被害の防止及びその回復の促進を図るための特定商取引に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出第五四号) 消費者被害の発生及び拡大の防止並びに消費者の利益の一層の擁護及び増進を図るための消費者契約法等の一部を改正する法律案(川内博史君外十名提出
また、四月二十八日の衆議院厚労委員会でも、川内委員に、個人情報保護、情報公開法の趣旨に従って対応するのが適法、適正な取扱いかと思っていると答弁なさいました。 ですが、本委員会の理事会は情報公開法に基づく開示請求を行っているのではありません。彦谷次長はそのことを御存じですから適法、適正な取扱いかと思っていると答弁なさっているのではないでしょうか。
根本 匠君 野田 毅君 原田 義昭君 福田 達夫君 福山 守君 古屋 圭司君 村井 英樹君 盛山 正仁君 八木 哲也君 山本 幸三君 渡辺 博道君 今井 雅人君 枝野 幸男君 大西 健介君 逢坂 誠二君 岡田 克也君 岡本 充功君 川内
木村 弥生君 国光あやの君 小島 敏文君 後藤 茂之君 後藤田正純君 佐藤 明男君 塩崎 恭久君 繁本 護君 武井 俊輔君 百武 公親君 本田 太郎君 村井 英樹君 山田 美樹君 渡辺 孝一君 稲富 修二君 尾辻かな子君 大島 敦君 川内
○川内委員 終わります。ありがとうございます。
○政府参考人(井上智夫君) 令和二年七月豪雨により球磨川流域では河川や道路等のインフラにも甚大な被害が発生し、このうち、川が埋まるほどの著しい土砂堆積が発生した熊本県管理の川内川など球磨川の九つの支川及び流失した橋梁十橋を含む国道二百十九号や熊本県道、市町村道など約百キロに及ぶ自治体管理の道路については、熊本県から要請を受け、九州地方整備局が権限代行により復旧工事を実施しております。
○大西(健)委員 私はほかの論点も今日やらせていただくつもりですけれども、川内委員は、五十分使っても、まだまだこの問題は言うべきことがあるんだとおっしゃっていました。私は、やはり、内容だけじゃなくて、先ほど川内委員もやられていましたけれども、このことが法案に盛り込まれた経緯についても極めて問題があるというふうに思っています。
○川内委員 今、何と言った。デジタル化を推進することがよいことだという意見もあったと。それは誰が言ったんですか。その発言は、今、正確に言ってください。
内閣提出、消費者被害の防止及びその回復の促進を図るための特定商取引に関する法律等の一部を改正する法律案及び川内博史君外十名提出、消費者被害の発生及び拡大の防止並びに消費者の利益の一層の擁護及び増進を図るための消費者契約法等の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。井上国務大臣。
………………………………… 議員 尾辻かな子君 国務大臣 (消費者及び食品安全担当) 井上 信治君 衆議院調査局第一特別調査室長 藤田 和光君 ――――――――――――― 四月二十二日 消費者被害の発生及び拡大の防止並びに消費者の利益の一層の擁護及び増進を図るための消費者契約法等の一部を改正する法律案(川内博史君外十名提出