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2773件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1951-05-17 第10回国会 衆議院 建設委員会 第21号

○上林山委員 その点はもう少し調べてみたいと思いますが、そこで肝属、日置、川内、出水、こういう方面に次次に駅におりまして、そして県の土木部長、その他、県の各課長を同道されまして歩いておられるのでありますが、この方面の御視察を私ども考えるのに、当時県の部長課長、あるいは県の職員は、名は選挙ではありませんでしようけれども、選挙運動と見まがうような行動が相当あつた。

上林山榮吉

1951-05-17 第10回国会 衆議院 建設委員会 第21号

米之津とかいう所におりたことはございませんし、川内にもおりたことはございません。ただ汽車の中で土木部長川内改修工事、それから昨年見返り資金でやつた橋はあの辺だという地図の説明を受けたことは記憶しております。  それから重成さんのことですが、まことにこれは意外と申しますか、知事をしておりましたから知事中に職務上でいろいろお話をしたことも折衝したこともございます。

中田政美

1951-03-12 第10回国会 参議院 決算委員会 第12号

東北配電と、宮城県の川内地区ほか三地区であります。ここの施設についての電力供給契約であります。これも最後の所にございますが、若干の余裕を見込んで契約しても五百四十万円は節減できたはずだ、こういうことになつており度す。それから三百六十九の、これもやはり仙台支局であります。これは東北六県のほかに新潟県が入つております。

小峰保榮

1951-03-12 第10回国会 参議院 決算委員会 第12号

三百六十八のあれを御覧願いますと、これは川内地区原町地区多賀城地区矢本地区とこの四つが比較に出してありますが、変圧器設備容量を基準にして川内地区は三千キロの契約をしておりますが、実際の使用電力最大は千七百キロなんであります。大体半分、それから原町地区は二千五百キロなんですが、実際の最大使用電力は、これは払つた電力、実績でありますが、千五百キロであります。

小峰保榮

1950-10-19 第8回国会 衆議院 建設委員会 第15号

特に川内村、鳴戸村、多家良村寺の海岸堤防は、背後に数千町歩の田畑を有しておりますが、今次の台風に基く高潮によりまして破堤し、また破堤寸前状況にある箇所も少くありません。原因としましては、地盤沈下も考えられますが、土取り関係上砂質土で築堤されているため、波浪の洗掘によるものが多いと認められます。

瀬戸山三男

1950-10-19 第8回国会 衆議院 建設委員会 第15号

ことに被害のはなはだしかつた地方は、川内川上流地区志布志附近でありまして、昨年の台風による災害復旧箇所で、さらに再び被害をこうむつ箇所相当数に達しておりますことは注目を要することと思われるのであります。河川災害の多いのは川内川、天降川等でありますが、本県におきましても、福山町の海岸道路を始め、鹿児島湾沿岸道路等海岸関係被害は甚大なるものがあります。

中島茂喜

1950-09-22 第8回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第7号

里浦大手海岸、松茂村開拓地川内村、及び六百ミリ近い雨最に見舞われました勝浦川筋の生比奈村、横瀬町等を調査し、さらに坂野大手海岸今津大手海岸を経て、高知県に入りまして、室戸岬を経て、高知において調査を終了いたしたのであります。しかして限られた日数のために十分な調査をなし得なかつたことは、まことに遺憾でありますが、これら被害一般の予想をはるかに凌駕いたしまして、甚大なものがあるのであります。  

野村專太郎

1950-08-31 第8回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第5号

特に山間部の雨量は、平地よりはるかに多いのでありまして、宮城県の広瀬川上流の作並におきましては、五八九・五ミリ、福島県の川内におきましては、四六二ミリにも達するまれに見る降雨でありまして、荒廃いたしました山地は各地に山くずれを惹起いたしまして、土砂は河川に流出し、各河川増水氾濫は大水害を招くに至つたのであります。  

野村專太郎

1950-07-29 第8回国会 衆議院 建設委員会 第9号

   三三六号) 三二 松山市に国際観光温泉文化都市建設法適用    の請願川端佳夫君外二名紹介)(第三三    七号) 三三 雲仙国立公園循環観光道路開設促進等に関    する請願坪内八郎紹介)(第三三八    号) 三四 関、犬山間県道幅員拡張並びに田原橋架替    の請願武藤嘉一紹介)(第三八八号) 三五 長良川千疋橋架設促進請願武藤嘉一君    紹介)(第三九五号) 三六 川内総合開発

会議録情報

1950-07-27 第8回国会 衆議院 建設委員会 第7号

同月二十五日  都市計画事業に対する国庫補助増額陳情書  (第九〇号)  川内川にダム築設並びに電源開発促進陳情書  (第一  二一号)  町村部落道路改修に関する陳情書  (第一二二号)  岩手県公共事業に対する国庫補助増額陳情書  (第一三〇号)  国道全線改修鋪裝促進並びに全額国庫負担  の陳情書(第  一四七号)  都市計画事業促進についての陳情書  (第一四  九号) 同月二十六日

会議録情報

1950-07-25 第8回国会 衆議院 建設委員会 第6号

志田義信紹介)(第三三五号)  江花川改修請願圓谷光衞紹介)(第三三  六号)  松山市に国際観光温泉文化都市建設法適用の請  願(川端佳夫君外二名紹介)(第三三七号)  雲仙国立公環観光道路開設促進等に関する請願  (坪内八郎紹介)(第三三八号)  関、犬山間県道幅員拡張並びに田原橋架替の請  願(武藤嘉一紹介)(第三八八号)  長良川千疋橋架設促進請願武藤嘉一君紹  介)(第三九五号)  川内総合開発

会議録情報

1950-07-24 第8回国会 参議院 人事委員会 第4号

その政治の枠川内でとにかく議論をして頂きたい。(「ヒヤヒヤ」と呼ぶ者あり)そうして公務員法條文從つて、その権威と使命であるならば、その使命從つて真直ぐに進まれることこそ人事院の存在の価値がある。それが他から歪曲される、それは他から言われてそれも真実でありましようというところに結局人事院の危機があるということを申上げておる。

吉田法晴

1950-06-16 第7回国会 衆議院 建設委員会 第36号

それから長大鉄橋ですが、大きな橋をひとつこの際思い切つてかけてやろうじやないかということで、北海道の中石狩川橋東京の四ッ木橋新潟泰平橋、姫路の近くにある夢前橋、それから鹿兒島川内川にかかつております大平橋、長崎県の湾にかかりますところの伊の浦橋、それから関門隧道についてはこれをやりたいということで、最小限度の費用として二億ほど出しておりますが、これに対しては先方側から強い反対の意向がございます

今泉兼寛

1950-05-01 第7回国会 衆議院 運輸委員会 第36号

〇〇号) 一〇七 御殿場線電化に関する請願遠藤三郎君    紹介)(第二六四四号) 一〇八 同外一件(勝間田清一君外二名紹介)(    第二四九六号) 一〇九 青梅線拂下げ反対請願並木芳雄君紹    介)(第七八号) 一一〇五日市線拂下げ反対請願(佐々木更三君    紹介)(第八八四号) 一一一 加点川線及び高砂線拂下げ反対に関する    請願吉田省三紹介)(第一九六九号) 一一二 同(川内清君紹介

会議録情報

1950-04-27 第7回国会 衆議院 郵政委員会 第5号

浦島政府委員 御請願の三件のうちの二件につきましては、郵便局設置をしてほしい、それから一件は、現在あります郵便局集配事務を開始してほしいという御請願でございますが、郵便局設置の中で、川内村の件につきましては、現在のところ利用戸数が比較的少く、郵政省で設けております設置標準に達しないきらいがありますので、早急実現は困難でありますが、附近局との距離が遠いようでありまして、窓口事務上御不便のことは

浦島喜久衞

1950-03-13 第7回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第2号

それからもう一つ、九州鹿児島へ行きますと、鹿児島川内川という川があつて、その川内川が毎年々々水害をこうむつて市が毎年々々水浸しになつておる。これはごくわずかな金で復旧できるのであります。それに対する災害復旧がどのくらいの程度に現に行われているか。  とりわけ栃木県の今市を中心としたものは、十二月に起つたなまなましいものであります。それが今日どういうふうになつておるのか。

井之口政雄

1950-03-10 第7回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

滿尾委員 本請願の要旨は、鹿児島本線湯の元駅は、天然の資源に恵まれた温泉地であるが、東京始発第一下り急行列車は、鹿児島に二十時に到着するので、本土並びに北九州方面よりの旅客は、一応川内駅で下卑し、第百七列車に乗りかえ、さらに湯の元に一泊し、第百一列車にて鹿児島に着く実情である。ついては鹿児島終点急行列車を湯の元駅に停車せしめられたいというのでございます。

滿尾君亮

1950-03-03 第7回国会 衆議院 郵政委員会 第2号

郵便年金法の一部を改正する法律案内閣提出  第四二号)(参議院送付) 同月二十三日  逓信従業員寮費全額国庫負担請願苅田ア  サノ君外二名紹介)(第九七九号)  箱石郵便局集配事務開始請願山本猛夫君  紹介)(第一〇〇九号)  秦野町に特定郵便局設置請願(小金義照君外  一名紹介)(第一〇七三号) 三月一日  室田郵便局職員の復職に関する請願田島ひで  君紹介)(第一一四七号)  川内小川字下小川

会議録情報

1950-01-31 第7回国会 参議院 文部委員会 第1号

国分寺の跡は、やはり保存の計画がありますが、これも石を持つて行かれたりなぞいたしまして、土台が非常に分らなくなつておるという状態でありますが、これは県庁及び川内市あたりで段々保存して行きたいという計画はあるようであります。併し若し今度の文化財保護法等で、国家がこういうことに関心を持つて下されば、地元及び県庁もできるだけのことを併せてしたいということを言つておりました。  

三島通陽

1950-01-31 第7回国会 参議院 文部委員会 第1号

阿久根小学校阿久根中学校川内高等学校川内北中学校川内亀山小学校川内実業高等学校鹿兒島大学鹿兒島県立大学鹿兒島市武中学校及び清水中学校、東市来町の夜田小学校などでありました。これが視察した結果について二三申上げてみるならば、第一、定員制と施費の問題でありますが、本県のように山間部と離島の多い所では、定員制標準旅費補助の不合理が最も痛切に感じられました。

松野喜内

1949-10-19 第5回国会 衆議院 建設委員会 第30号

第四日目は、熊本県下各地災害状況を聽取し、第五日目は、二班に分れ、一班は、人吉盆地、球磨川流域及び川内川上流災害を詳細調査し、他の一班は、宮崎県下都城盆地大淀川上流、本支川直轄改修計画と、災害による一市九箇町村の被害の惨状。第六日目は、大淀川下流一ツ瀬川上流及び妻町、三納村等附近状況、また一ツ瀬川の災害及び新規計画。第七日目は、大分県の災害一般状況を聽取。

内海安吉