1951-05-17 第10回国会 衆議院 建設委員会 第21号
○上林山委員 その点はもう少し調べてみたいと思いますが、そこで肝属、日置、川内、出水、こういう方面に次次に駅におりまして、そして県の土木部長、その他、県の各課長を同道されまして歩いておられるのでありますが、この方面の御視察を私ども考えるのに、当時県の部長、課長、あるいは県の職員は、名は選挙ではありませんでしようけれども、選挙運動と見まがうような行動が相当あつた。
○上林山委員 その点はもう少し調べてみたいと思いますが、そこで肝属、日置、川内、出水、こういう方面に次次に駅におりまして、そして県の土木部長、その他、県の各課長を同道されまして歩いておられるのでありますが、この方面の御視察を私ども考えるのに、当時県の部長、課長、あるいは県の職員は、名は選挙ではありませんでしようけれども、選挙運動と見まがうような行動が相当あつた。
米之津とかいう所におりたことはございませんし、川内にもおりたことはございません。ただ汽車の中で土木部長が川内川改修工事、それから昨年見返り資金でやつた橋はあの辺だという地図の説明を受けたことは記憶しております。 それから重成さんのことですが、まことにこれは意外と申しますか、知事をしておりましたから知事中に職務上でいろいろお話をしたことも折衝したこともございます。
○中田説明員 川内におりたことはございません。
矢部川、球磨川、嘉瀬川、川内川、佐須川などの国土総合開発計画の一環として電源開発を特別措置により早急に具体化、又は完成すること、それから公営の復元、ここで先ほど申上げた自家発の返還を認めるが、発生電力は需給関係が安定するまで公益事業委員会の指示により運用すること。
東北配電と、宮城県の川内地区ほか三地区であります。ここの施設についての電力供給契約であります。これも最後の所にございますが、若干の余裕を見込んで契約しても五百四十万円は節減できたはずだ、こういうことになつており度す。それから三百六十九の、これもやはり仙台支局であります。これは東北六県のほかに新潟県が入つております。
三百六十八のあれを御覧願いますと、これは川内地区、原町地区、多賀城地区、矢本地区とこの四つが比較に出してありますが、変圧器の設備容量を基準にして川内地区は三千キロの契約をしておりますが、実際の使用電力の最大は千七百キロなんであります。大体半分、それから原町地区は二千五百キロなんですが、実際の最大使用電力は、これは払つた電力、実績でありますが、千五百キロであります。
特に川内村、鳴戸村、多家良村寺の海岸堤防は、背後に数千町歩の田畑を有しておりますが、今次の台風に基く高潮によりまして破堤し、また破堤寸前の状況にある箇所も少くありません。原因としましては、地盤沈下も考えられますが、土取りの関係上砂質土で築堤されているため、波浪の洗掘によるものが多いと認められます。
ことに被害のはなはだしかつた地方は、川内川上流地区と志布志附近でありまして、昨年の台風による災害復旧箇所で、さらに再び被害をこうむつた箇所が相当数に達しておりますことは注目を要することと思われるのであります。河川災害の多いのは川内川、天降川等でありますが、本県におきましても、福山町の海岸道路を始め、鹿児島湾沿岸道路等海岸関係の被害は甚大なるものがあります。
里浦大手海岸、松茂村開拓地、川内村、及び六百ミリ近い雨最に見舞われました勝浦川筋の生比奈村、横瀬町等を調査し、さらに坂野大手海岸、今津大手海岸を経て、高知県に入りまして、室戸岬を経て、高知において調査を終了いたしたのであります。しかして限られた日数のために十分な調査をなし得なかつたことは、まことに遺憾でありますが、これら被害は一般の予想をはるかに凌駕いたしまして、甚大なものがあるのであります。
特に山間部の雨量は、平地よりはるかに多いのでありまして、宮城県の広瀬川上流の作並におきましては、五八九・五ミリ、福島県の川内におきましては、四六二ミリにも達するまれに見る降雨でありまして、荒廃いたしました山地は各地に山くずれを惹起いたしまして、土砂は河川に流出し、各河川の増水氾濫は大水害を招くに至つたのであります。
三三六号) 三二 松山市に国際観光温泉文化都市建設法適用 の請願(川端佳夫君外二名紹介)(第三三 七号) 三三 雲仙国立公園循環観光道路開設促進等に関 する請願(坪内八郎君紹介)(第三三八 号) 三四 関、犬山間県道幅員拡張並びに田原橋架替 の請願(武藤嘉一君紹介)(第三八八号) 三五 長良川千疋橋架設促進の請願(武藤嘉一君 紹介)(第三九五号) 三六 川内川総合開発
同月二十五日 都市計画事業に対する国庫補助増額の陳情書 (第九〇号) 川内川にダム築設並びに電源開発促進の陳情書 (第一 二一号) 町村部落の道路改修に関する陳情書 (第一二二号) 岩手県公共事業に対する国庫補助増額の陳情書 (第一三〇号) 国道全線の改修鋪裝の促進並びに全額国庫負担 の陳情書(第 一四七号) 都市計画事業の促進についての陳情書 (第一四 九号) 同月二十六日
志田義信君紹介)(第三三五号) 江花川改修の請願(圓谷光衞君紹介)(第三三 六号) 松山市に国際観光温泉文化都市建設法適用の請 願(川端佳夫君外二名紹介)(第三三七号) 雲仙国立公環観光道路開設促進等に関する請願 (坪内八郎君紹介)(第三三八号) 関、犬山間県道幅員拡張並びに田原橋架替の請 願(武藤嘉一君紹介)(第三八八号) 長良川千疋橋架設促進の請願(武藤嘉一君紹 介)(第三九五号) 川内川総合開発
その政治の枠川内でとにかく議論をして頂きたい。(「ヒヤヒヤ」と呼ぶ者あり)そうして公務員法の條文に從つて、その権威と使命であるならば、その使命に從つて真直ぐに進まれることこそ人事院の存在の価値がある。それが他から歪曲される、それは他から言われてそれも真実でありましようというところに結局人事院の危機があるということを申上げておる。
それから長大鉄橋ですが、大きな橋をひとつこの際思い切つてかけてやろうじやないかということで、北海道の中石狩川橋、東京の四ッ木橋、新潟の泰平橋、姫路の近くにある夢前橋、それから鹿兒島の川内川にかかつております大平橋、長崎県の湾にかかりますところの伊の浦橋、それから関門隧道についてはこれをやりたいということで、最小限度の費用として二億ほど出しておりますが、これに対しては先方側から強い反対の意向がございます
〇〇号) 一〇七 御殿場線電化に関する請願(遠藤三郎君 紹介)(第二六四四号) 一〇八 同外一件(勝間田清一君外二名紹介)( 第二四九六号) 一〇九 青梅線拂下げ反対の請願(並木芳雄君紹 介)(第七八号) 一一〇五日市線拂下げ反対の請願(佐々木更三君 紹介)(第八八四号) 一一一 加点川線及び高砂線拂下げ反対に関する 請願(吉田省三君紹介)(第一九六九号) 一一二 同(川内清君紹介
○浦島政府委員 御請願の三件のうちの二件につきましては、郵便局の設置をしてほしい、それから一件は、現在あります郵便局に集配事務を開始してほしいという御請願でございますが、郵便局の設置の中で、川内村の件につきましては、現在のところ利用戸数が比較的少く、郵政省で設けております設置標準に達しないきらいがありますので、早急実現は困難でありますが、附近局との距離が遠いようでありまして、窓口事務上御不便のことは
○石原委員長 次に日程第一五、川内村小川字下小川に無集配郵便局設置の請願、飯塚定輔君紹介、第一一七五号を議題といたします。紹介者の説明を求めます。飯塚定輔君。
○飯塚定輔君 この川内村は、請願の書類にも詳細に述べてありますから、きわめて簡単に設置していただきたいということだけをお願申し上げて、説明を省略いたしますが、この川内村は人口四千八百以上もありまして、部落も非常に大きくかわれております。
鹿児島の川内川も、これは実は直轄の方で仕事をしておりますので、災害でありますが、直轄災害でやつておると思います。これもまたお調べいたしまして詳しくお知らせいたします。
それからもう一つ、九州の鹿児島へ行きますと、鹿児島に川内川という川があつて、その川内川が毎年々々水害をこうむつて市が毎年々々水浸しになつておる。これはごくわずかな金で復旧できるのであります。それに対する災害復旧がどのくらいの程度に現に行われているか。 とりわけ栃木県の今市を中心としたものは、十二月に起つたなまなましいものであります。それが今日どういうふうになつておるのか。
○滿尾委員 本請願の要旨は、鹿児島本線湯の元駅は、天然の資源に恵まれた温泉地であるが、東京始発第一下り急行列車は、鹿児島に二十時に到着するので、本土並びに北九州方面よりの旅客は、一応川内駅で下卑し、第百七列車に乗りかえ、さらに湯の元に一泊し、第百一列車にて鹿児島に着く実情である。ついては鹿児島終点の急行列車を湯の元駅に停車せしめられたいというのでございます。
郵便年金法の一部を改正する法律案(内閣提出 第四二号)(参議院送付) 同月二十三日 逓信従業員の寮費全額国庫負担の請願(苅田ア サノ君外二名紹介)(第九七九号) 箱石郵便局に集配事務開始の請願(山本猛夫君 紹介)(第一〇〇九号) 秦野町に特定郵便局設置の請願(小金義照君外 一名紹介)(第一〇七三号) 三月一日 室田郵便局職員の復職に関する請願(田島ひで 君紹介)(第一一四七号) 川内村小川字下小川
ただいま御指摘の鹿児島県の川内川は御承知の通り、昨年のごときは六回も犯濫いたしたという川でありまして、これに対してはやはり根本的抜本的に治水計画を樹立して参らなければならぬという考えでございますが、建設省といたしましては今日いまだ堰堤の計画は遺憾ながらございません。
それからついででありますが、これはもう数回予算委員会のたびに、しばしば私が御質問申し上げ希望もいたした問題でありますが、鹿児島県の川内川は九州で一、二を争う長流でありますが、昨年のごときは六回に及ぶ大洪水があつたのであります。
国分寺の跡は、やはり保存の計画がありますが、これも石を持つて行かれたりなぞいたしまして、土台が非常に分らなくなつておるという状態でありますが、これは県庁及び川内市あたりで段々保存して行きたいという計画はあるようであります。併し若し今度の文化財保護法等で、国家がこういうことに関心を持つて下されば、地元及び県庁もできるだけのことを併せてしたいということを言つておりました。
阿久根小学校、阿久根中学校、川内高等学校、川内北中学校、川内亀山小学校、川内実業高等学校、鹿兒島大学、鹿兒島県立大学、鹿兒島市武中学校及び清水中学校、東市来町の夜田小学校などでありました。これが視察した結果について二三申上げてみるならば、第一、定員制と施費の問題でありますが、本県のように山間部と離島の多い所では、定員制と標準の旅費補助の不合理が最も痛切に感じられました。
たとえば鹿児島県の川内市など、これはどこが変更されておりましようか。
第四日目は、熊本県下各地の災害状況を聽取し、第五日目は、二班に分れ、一班は、人吉盆地、球磨川流域及び川内川上流の災害を詳細調査し、他の一班は、宮崎県下都城盆地、大淀川上流、本支川直轄改修計画と、災害による一市九箇町村の被害の惨状。第六日目は、大淀川下流、一ツ瀬川上流及び妻町、三納村等附近の状況、また一ツ瀬川の災害及び新規計画。第七日目は、大分県の災害一般状況を聽取。