2020-05-26 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第9号
セキュリティーの面では安全性が高まるというように認識をしておりますけれども、そこで、今日は国交省の川上部長にもお越しをいただいていますけれども、お伺いをしたいと思います。 アメリカのように、今回の整備を進めていく中で、免許制を取るということを見送ったこの理由は何でしょうか。
セキュリティーの面では安全性が高まるというように認識をしておりますけれども、そこで、今日は国交省の川上部長にもお越しをいただいていますけれども、お伺いをしたいと思います。 アメリカのように、今回の整備を進めていく中で、免許制を取るということを見送ったこの理由は何でしょうか。
本年度は先ほど川上部長からお話がありましたように、もっぱら乗り組み員の訓練というものをやるわけでございますが、明年度からいよいよ実際の海洋開発に関係のある運営に入りますので、その項目等につきましては、いまからその計画につきまして検討を進めているわけでございます。
集まりました者は私以下私の方の関係の農林部長、水産課長、千葉県からも川上部長、水産課長その他関係官が集まりまして、慎重にいろいろな問題を討議し、その当日決定になりましたことにつきまして一応御報告申し上げます。 第一点は、除害設備改善の上は、両都県当局及び関係漁業組合代表並びに会社立ち会いの上、水質調査並びに生物試験を行い、不完全な場合はさらに改善される。これが第一点の取りきめでございます。
で、極く簡單にどの点が違つておるかと申しますと、昨日物価庁の川上部長は、石炭の焚く量、五百五十万トンと言われたのでありますが、これは全部電力料金の枠へ入れまして、そうして結局火力料金制度というようなものは一応なくしてしまえというような、結果からそういうことになるわけでありますが、そういう御意見の主張がありました。
それから更にお尋ねいたしますが、昨日川上部長は五百五十万トン、いわゆる二十六年度の国内の石炭情勢において入手可能の最大限の量を標準料金に織込みたい、こういうことをおつしやつたのでありますが、恐らく物価庁が昨日発表せられました標準枠で四割、それから実際の支払料金において二割とおつしやつたのが、そのうちの標準料金四〇%分はこの五百五十万トンによつて計算をされておるのではないかと思うのであります。
ところが昨日川上部長から二割以上の値上げはどうしても現在の状況では考えられないというような、非常に断定的な御意見があつたので、非常に力強く思つておるのです。二割がいいかどうかは別として……。
根本的には先ほど川上部長から申上げた通りでありますが、現在積極的に価格抑制或いは価格統制といつた措置を講じておりまする商品乃至サービスは極めて少いのであります。硫安、或いは水道料金というようなものもありますが、その他は大体従価格になつております。従つてその価格は需給の関係できまるものと了承しております。
○關谷政府委員 ただいまのお尋ねでありまするが、ガソリンの価格が上り、税率がそのままであります場合には、二倍の値上げとなり、たださえ困窮の状態にありますトラック業界あたりが、非常な迷惑をこうむり、壊滅に瀕するということは、私たちよくわかつているのでありますが、ただいまも川上部長から話がありましたように、まだどの程度上りますのか、ただいま説明がありました中にも、価格がつり上げにならないような方法を考える
大口の中に一まとめにして、川上部長が申しましたのは、大口の中でも、事業用の大口と、デパートのようなものが区分されておる。それを一括して大口と申したことだと、かように考えております。
最後に、これは川上部長のお話によりますと、私はうつかりしたのですが、四つの段階に切りましたが、この電気新聞を見ますと、六つにわかれておりますね。
先ほど藤田事務官から御説明がありましたが、きよう川上部長が来ておられないのは非常に残念であります。この前の連合審査会のとき、川上部長は小口電気が二倍、それから大口電燈が一・二五倍、それから小口と大口の電力料が一・三五倍に上る。こういうふうに説明されております。
今、川上部長からも割当電力量以上の、つまり超過割当の電力量について説明もありお答えもありましたが、一キロワット・アワー五円六十七銭ないし八円八十九銭の火力料金を適当とするというような説がありますが、こういうことについて何かお考えがありますか。
一つは水害防止法という廣汎な水害防止法を作り、その際の幸い先程できた水害防止の小委員の方でもこれを纏められて、一つのもにの大きく、つまり川上部長の向われたところの廣汎なものに纏めて、そうして法律で出して行く。これが一つ。もう一つは、大山委員の出していられるのは、如何にも私が見ても抽象的だと思います。
ここに川上部長も三浦部長もおられます。この方々もその席におられたのでありますから、私の今申し上げておりましたことが事実であるかどうかということを確認していただきたい、これが私の希望であります。
なお帝國ホテルの会合において川上部長も御出席相なつたと私は思つておりましたが、そうでなかつたということですから、これは私は撤回いたしますが、その会合の席上のことを私が確めたことは、三浦さんもお認めくだすつたことと存じております。 ただいまお伺いいたしますと、今の法制部において大分いろいろな調査があつて、人も足りないから人も必要だというふうにも聞いております。