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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-07-19 第196回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第9号

そういうことを考えたら、もっと効果がある、即効性のある対策川ざらいです。行きますと、川はどんどん上がっていって、砂利が州をつくっている。州というのは砂利の山ですね。それを川ざらいしていくことの方が治水対策としてはより効果的じゃないか。  もちろん、ここはウ飼いという伝統行事もあります。

白石洋一

2005-04-28 第162回国会 参議院 法務委員会 第16号

そのほか、油搾り、石灰、たどん、官司の精米、ざらい、私人の希望により無罪の無宿者は外に雇いの仕事にも出業したと、こういうような話でございます。  作業は午前八時から午後四時まで、入浴は仕事が終わって後毎日又は隔日、作業には褒美金として月四百文から一貫文までを給し、二割を道具代として差し引き、残額のうち三分の一を領置し、出所時に交付し更生資金に充てさせたと。

松村龍二

1976-10-29 第78回国会 衆議院 外務委員会 第8号

その結果、たとえば大和川を川ざらいいたしまして、拳銃についておった他の部品、帯革その他を発見するというようなことで、窃盗事件としては完結しております。  拳銃につきましては、韓国側において殺人事件証拠品として処理をされておるというふうに聞いております。したがいまして、被害者であるわれわれがそれを返してもらったという段階ではございません。

三井脩

1976-10-26 第78回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号

いわゆる川ざらいあるいは草木の除去というものにつきましては、建設省におきましても重点を置いているわけでございますが、本年度におきましても二級河川についても維持管理というものを新しく制度をつくりまして、重点を置いて今後ともやってまいりたいということでございます。  一級河川につきましては、すでに維持管理という補助制度をつくりまして現在でもやっておる次第でございます。

栂野康行

1974-03-13 第72回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

○沓脱タケ子君 それでは長崎県の佐藤参考人にお伺いしたいと思いますが、簡単にお伺いしますと、こういう環境汚染を捏造したり、あるいはサンプル水割りをしたりという具体的な事実は、サンプル水割りまではわからなかったでしょうけれども、川ざらいだとか、あるいは汚染源上流へ持っていくだとかいうふうな操作などがやられていたということを御承知なかったのか、あったのか。どうですか。

沓脱タケ子

1974-03-13 第72回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

参考人佐藤達夫君) この川ざらい環境の改変であるというふうなこととは解しませんで、鉱山側にも事情を聞きましたが、日見川という川の土砂がたまって水が流れにくくなるので、川底をならすためにときどきブルドーザーを入れたんだと、こういうふうなことで、そのことを正直に信用をしておりました。

佐藤達夫

1974-03-11 第72回国会 衆議院 商工委員会 第15号

それから川の川ざらいと申しますか、そういう行動につきまして、神出氏はやったと言っております。  そのほか、現地でとりました事情聴取では、新しい砂を川にまいたというふうな事実もあがっております。  なお、まだ事情聴取をやってない参考人の当時の事情を知った人あるいは関与したと思われる人の事情聴取が終わっておりませんので、現在現地で引き続き実施中でございます。

林信太郎

1974-03-11 第72回国会 衆議院 商工委員会 第15号

それだけでたいへんな騒ぎが起こって、現場の川ざらいやいろいろなことをやった。同じことをやっているのです。しかも、それは当時の毎日グラフにちゃんと出ております。ここにそのときのことが出ております。私自身がとった写真もここにあります。通産省がやってくる前に川ざらいをやったり、いろいろなことをやったんです。私、全部写真をとって、ここに裏に説明を書いてありますから、これは見ていただけばわかるのです。

米原昶

1974-03-11 第72回国会 衆議院 商工委員会 第15号

ブルドーザーによる川ざらいについては四十三年六月の定例議会で町議が追及しているが、それでも県は知らなかったというのか」こういうことも言っております。当時すでに町会議員がこの川ざらいのことは知っていて、町議会ですら問題になっているのです。「第一ダムの横で飼ってあったコイが目はつぶれる、ヒレはなくなる、からだが曲がるなど日もあけられないような惨状を呈し鉱山はすぐにそれらを捨てていた。

米原昶

1970-05-08 第63回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号

多田委員 もう一つ、川の問題なんですが、県の対策としまして、その防除装置が完ぺきにできるまでは、まず第一にできることとしては、川ざらいをするということでございまして、その川ざらいということになりますと、川ざらいをしたあと堤防に、水が下のほうに浸透していって決壊するおそれがあるというふうに、すぐ反射的に住民の人々はそれが心配だと、こういうふうになるわけなんですが、その辺に対してはいかがお考えでございましょうか

多田時子

1969-02-18 第61回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

両々相まって、神崎川水質を確保したいということで、一方においては、上から水を入れると同時に、神崎川の汚泥をしゅんせついたしておりまして、ちょうど万博を控えておりますので、昭和四十四年度には四十一万立方メートルばかりひとつ川ざらいをしたいということで、その辺とあわせて考えていきたい。

坂野重信

1961-08-01 第38回国会 参議院 建設、地方行政、社会労働、農林水産、運輸委員会連合審査会 閉会後第1号

同様に、川もさらっていかなければならぬけれども、砂防や気象庁方面に予算がとれないと同様に川ざらいというようなじみな仕事は、これはなかなか容易なことではない。しかも非常に費用のかかることであり、技術的にも、またなかなか困難なことであろうと思うのでありますが、これはどうあっても——天龍川一つだけではない、日本中の川が川の中に島ができる。川が川としての用をなさないから、はんらんしちゃう。

小山邦太郎

1958-06-20 第29回国会 参議院 決算委員会 第3号

さらに、建設省といたしましては、東京都内におきまして汚濁のはなはだしい隅田川につきましては、汚濁防止等見地から、川の川ざらいを行なってきております。また、水質汚濁の実態を明らかにするという見地から、あるいは水質許容基準の制定の参考にもしたいという見地から、本年度から、水質汚濁のはなはだしい河川、全国の四河川を選びまして、水質調査を直轄で行うということにいたしております。  

山本三郎

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