2020-06-04 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第12号
○委員長(礒崎哲史君) それでは、今回は、崎田先生、それから大山先生、大橋先生の順に伺いたいと思います。 まず、崎田参考人。
○委員長(礒崎哲史君) それでは、今回は、崎田先生、それから大山先生、大橋先生の順に伺いたいと思います。 まず、崎田参考人。
お手元、資料八というのをお配りしておりますけれども、わざわざ崎田市長さんに御案内いただきましたけれども、なかなかユニークな優れた取組がされておりまして、スーパーマーケットをリノベーションしたサロンのような施設だとか、それから新たな発想のゲストハウスとか、多彩な店舗が入ってカラフルな、この左下にありますけれども、コンテナ村みたいなものが町中にあって、ウオーカブルな範囲内でいろんなそういった取組が進められておりまして
ですから、本当に、四番目の質問に入りますけれども、第八回の検討会で崎田委員が、もう一度現状を踏まえてスタートに戻ることが大事だという意見を、一番現実的な意見を言っておりますけれども、それこそ、ほかの委員たちも、もっとコミュニケーションを深めて……
本日は、本案審査のため、参考人として、福岡大学名誉教授浅野直人君、特定非営利活動法人気候ネットワーク理事平田仁子君、ジャーナリスト・環境カウンセラー崎田裕子君、東北大学教授明日香壽川君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、大変御多用のところ本委員会に御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
次に、崎田参考人にお願いいたします。
きょうは、石川、笹本、崎田参考人におかれましては、貴重なお話をいただきましたこと、まずお礼を申し上げたいと思います。 今、いろいろお話を聞いてまいりまして、今まで食品リサイクル法ができた、その中で生まれてきた課題があると。特に、フランチャイズのお店でしょうか、少量のごみが食品廃棄物として出てくる、そういったものをどうリサイクルしていくか、ここでなかなか進まなかった部分がある。
○江田(康)委員 続きまして、また崎田参考人に、食品リサイクルに対する消費者の役割について、お尋ねいたしたいと思うんです。
次に、崎田参考人にお願いいたします。
レジ袋の有料化については、崎田参考人から周辺も含めてかなり詳しい意見陳述をしていただいたんですが、今回の制度の中でも、やはり事業者にきちんと取り組んでもらいたいということで、指導助言、社名の公表、そして罰則というような形で、担保措置はある程度整備されたと思うんですね。
次に、崎田参考人にお願いいたします。
そして、崎田先生、福富先生、高瀬先生という、ずっと三人と一緒にやってきました。海外から、昭和三十年代から多くの方がもちろんその内容を勉強に来る。当然のことながら、その技術面でもオリンパスさんの方に相当行かれたはずなんですが、私は、その後、内視鏡技術あるいは電子スコープの技術でなかなか海外からの追随を許さなかった、オリンパスさんがずっとトップを走っていられる。
お江戸見たけりゃ高崎田町と言われた商業都市として栄えてまいりましたが、商業地域がJR高崎駅を中心に二百九十三ヘクタールあり、容積率は四〇〇%と六〇〇%となっております。
時間の都合で、県庁訪問は極めて短時間佐々木知事、崎田副知事等と会談した程度でありまして、格別御報告するような案件はありません。現在宮城県庁として特に委讓を希望している出先機関としてはなく、県側の意向として話に出た一、二点を御紹介しますと、一、特別調達庁の下請業務はこれを完全に県の事務として県に任せるか、若しくは特別調達庁の直営事務として欲しいこと。
○重井委員長代理 次に日程第一、西志布志村崎田に郵便局設置の請願、これを議題に供します。請願紹介議員的場金右衞門君の御説明を聽取いたします。
それからそれが崎田事務官に渡りましたのは、先ほど申し上げましたように、上田事務官は當時實質的に私の仕事を兼務いたしておつて、私の横におつた。私の記憶では、山形縣の方が陳情に見えたときに横にいたのじやないかと思いますが、よく知りません。