1953-12-17 第19回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第2号
しかし、五十鈴川のほとりに、あの神路、島路の山をバッグにして、そしてあの一帯をもつて神宮が成り立つておる。これはやはり伊勢の神宮だけであります。
しかし、五十鈴川のほとりに、あの神路、島路の山をバッグにして、そしてあの一帯をもつて神宮が成り立つておる。これはやはり伊勢の神宮だけであります。
○説明員(島路勉造君) 先ほどの質問にお答えいたします。最近の日本におきます普通鋼材の生産状況の概略を申上げますと、大体月平均四十四、五万トンの生産をやつております。従いまして年間を見て参りますと大体五百三、四十万トンの数量になるわけであります。そのうちこの種の復旧用資材といたしましては比較的大型の鋼材が使われるものと思います。
寺本 広作君 杉原 荒太君 国務大臣 国 務 大 臣 緒方 竹虎君 説明員 自治庁財政部長 武岡 憲一君 大蔵省主計局次 長 原 純夫君 文部省管理局長 近藤 直人君 農林省農地局建 設部長 櫻井 志郎君 林野庁林産課長 田中 重五君 通商産業省重工 業局鉄鉱業務課 課長補佐 島路
○説明員(島路勉造君) すでに年度当初におきましては石炭乃至鉄鉱石の計画も組んでおります。その範囲内におきまして分業ができるものと思います。