1954-12-03 第20回国会 参議院 大蔵委員会 第2号
○説明員(島英夫君) 只今御質疑になつたのですが、私のほうの農業保険課長はちよつと衆議院のほうに廻つております。丁度時間が一緒になつておりますので、私が代つて参つたのでございますが、よろしくお願いいたします。私、技術のほうを担当しておりますので、詳しくは存じませんが、現在のところは、政府が行なつておりますところの損害、評価の認定方式というのは県単位に先ず認定をいたされるのであります。
○説明員(島英夫君) 只今御質疑になつたのですが、私のほうの農業保険課長はちよつと衆議院のほうに廻つております。丁度時間が一緒になつておりますので、私が代つて参つたのでございますが、よろしくお願いいたします。私、技術のほうを担当しておりますので、詳しくは存じませんが、現在のところは、政府が行なつておりますところの損害、評価の認定方式というのは県単位に先ず認定をいたされるのであります。
○説明員(島英夫君) 只今のお話は、私のほうで行いました収量調査と、それから供出のときの割当になるときの収量とが一致していないかどうか。
入交 太藏君 木内 四郎君 杉山 昌作君 豊田 雅孝君 前田 久吉君 野溝 勝君 平林 剛君 森下 政一君 説明員 大蔵省主計局主 計官 小熊 孝次君 農林事務官 (農林経済局農 業保険課勤務) 島 英夫