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25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-05-18 第201回国会 参議院 決算委員会 第5号

国務大臣赤羽一嘉君) JR北海道はとりわけ厳しいということは当然よく承知をしておりますし、また、今回の新型コロナウイルスでも、今北海道まだ大変な状況ですから、当然そこで足を支えているJR北海道の御苦労も大変多いというのは、三月に行われた官邸でのヒアリングも、島田社長からも直接私もお話を伺ったところでございます。  

赤羽一嘉

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

現にJR北海道島田社長は、新聞社インタビューで、二年間では、納車まで三年かかる新しい車両の発注ができないというふうに述べておりまして、三年以降の支援も示すように訴えたということでありますけれども、二年間の支援を終えてのそれ以降の支援につきまして、さまざまなハードルがあるかと思いますけれども、国交省はどう考えていらっしゃるでしょうか。

石川香織

2017-12-06 第195回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

JR北海道島田社長は、JR地域が役割分担して鉄道を維持する仕組みについて相談した上で、JR地域負担を検討しながら、線区維持のために国に支援を求める考えを先日表明しました。  JR北海道と同沿線自治体との協議はなかなか今進んでおりません。その理由は、沿線自治体が、そもそも、国鉄分割民営化した国の責任を明確にした上で、国の支援がまず先に提示されるべきというふうに考えているからでございます。  

道下大樹

2017-04-14 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

さらに、JR北島田社長は、資金ショートとともに、人繰りでショートする、要するに、退職者がふえる、そして新しく入ってこないということで、人繰り自体がままならなくなっているというようなことについても言及しているわけでありまして、極めて深刻で、かつまた急を要する事態になっているというふうに思うわけであります。  

佐々木隆博

2015-06-02 第189回国会 参議院 国土交通委員会 第13号

JR北海道島田社長にお聞きをしたいというふうに思います。  いろいろJR北海道の社員から聞きましても、島田社長は健全な労使関係を構築しようということで極めて努力をされているというふうに伺っております。社長新聞インタビューに対しまして、社会の目線にも応える開かれた労使関係にしなければならない、労組の意見に耳を傾けるが、最終的には会社責任で実行する、これまでそうした面が欠けていたと述べています。

和田政宗

2015-06-02 第189回国会 参議院 国土交通委員会 第13号

このように、JR北海道島田社長は、健全な労使関係を構築するために努力したいというふうに決意し、行動しているわけですけれども、これまでは経営陣に対する北鉄労による恫喝、取り込み工作なども報道をされております。社長以外の経営陣国土交通省におかれましても、是非、島田社長をサポートしていただきたくお願いをして、質問を終わりたいというふうに思います。  以上です。

和田政宗

2014-05-30 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第20号

これに対して、JR北海道島田社長就任記者会見で、安全に対する人、物、金の投入が結果的に不十分だったという御発言をされています。代々の経営陣経営判断が誤りであったと認める勇気ある発言だという評価の声もありますが、やはりこの根本的な原因について、こちらの究明に一歩近づけていくという上で期待する声もあるというふうに聞いております。  

松田学

2014-03-13 第186回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

毎日毎日監視をするとともに、四月一日から、新しい事業年度が始まるというときでありますものですから、社内の処分等が行われたりあるいは道警が入ったということも後を受けまして、四月一日からは新しい、新生JR北海道としてスタートを切ってもらおうということで会長社長人事ということをさせていただき、そして、先ほど申し上げましたが、須田会長鉄道事業技術面において大変経験と幅広い知識があるということ、そして島田社長

太田昭宏

2014-03-13 第186回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

国務大臣太田昭宏君) 島田社長は、JR北海道の発足以来、財務、営業、人事管理鉄道運営など、同社の鉄道事業実務経営全般に携わってきました。JR北海道鉄道事業者としての再生を果たしていくためには、その陣頭指揮を執る代表取締役社長としてJR北海道鉄道事業実務経営全般に精通しているということでございます。  

太田昭宏

1974-02-20 第72回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

紺野委員 去年、公害裁判歴史的判決がありまして、そのときの一つの例でありますけれども、水俣病裁判に対して、ちょうど三月の二十日に判決を控えまして、当時のチッソ島田社長がちょうど十八日の日に、判決が、たとえば自分たちが敗訴した場合にも上訴しない、そして率直に迷惑をかけたことに対しておわびをしたいという態度を表明したのです。そして、そのときに三木環境庁長官はこう言っているのです。

紺野与次郎

1973-04-20 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

最初に水俣のヘドロ処理費用の問題についてお尋ねしたいと思いますが、過日この委員会チッソ島田社長参考人として出席をされました。そのときに私の質問に対して、このヘドロ処理にあたっては四分の三の費用負担でかんべんしてほしいという発言がありました。熊本県の沢田知事は、これはチッソ負担するべきであるという発言を行ないました。

中島武敏

1973-04-11 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

島田社長としても、市民の不安を除くために、明るい町を建設するために、市との立ち入り検査の協定についても、当然積極的に立ち入り検査を受け入れる、そして堂々と今後市民に迷惑をかけないような態度であってほしいと私は思うのですが、そんななまぬるいようなことでどうしますか。また、でも何か言われたら心配なところがたくさんあるのですか。その点をもう一回はっきりしていただきたいと思うのです。

瀬野栄次郎

1973-04-03 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号

中島委員 いま長官、両当事者間で話し合って解決することがいいと考えているというふうに言われましたし、また、新聞報道で知ったわけですが、先月三十一日の午後に、チッソ島田社長を参議院内に呼んで、あらん限りの誠意を会社側は示せということを長官は言われたそうでありますが、これは新聞報道ですから、長官は直接そういうふうにおっしゃったかどうかお聞きもしたいと思うのですが、私は、これをもとにして言いますと、あらん

中島武敏

1973-03-28 第71回国会 参議院 予算委員会 第13号

(「この間やったじゃないか」と呼ぶ者あり)その問題で反論があるだろうと思うので、あえて申し上げますが、この間、チッソ島田社長を出席することにいたしました。これにつきましては大部分の理事が強硬な反対でございました。しかし、委員長は、あのとおり日本じゅうを騒がした大きな問題であり、しかも、当日は二十日に判決が下った日でもございます。

大竹平八郎

1973-03-28 第71回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号

幾らぐらいに補償費がなって、どうなるか、そしてまた会社支払い能力もいろいろ世間には言われておりますが、社長の口からはまだ私は聞いていないわけでありますから、この段階でどうということが言えるためには材料が不足しておりますが、強く、企業が困難を克服して、そして島田社長予算委員会で述べたように、事業を継続することが社会的責任を果たす道であろうと考えて、そういう見地から、私も社長と会ったときにも話をしたいと

三木武夫

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